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[ 名言 ]
ある国が
卑劣であり、姑息であり、陰険であり、
または馬鹿げたことをすれば、
それは直(ただち)に世界に知れ渡るのである。

[ 出典 ]
新渡戸稲造[にとべ・いなぞう]
(明治・大正の農学者・教育者、1862〜1933)
『新渡戸稲造論集』(鈴木範久編)

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〈全文〉
ある国が
卑劣であり、姑息であり、陰険であり、
または馬鹿げたことをすれば、
それは直(ただち)に世界に知れ渡るのである。
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従(したがっ)てある国が
世界のため、人道のために
如何(いか)なる貢献をなしたかは、
その国を重くしその威厳を増す理由となる。
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国がその位地を高めるものは
人類一般即ち世界文明のために
何を貢献するか
という所に帰着する傾向が著しくなりつつある。
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