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[ 名言 ]
今朝もまた
目が覚めたを
なんとも思わず
一日がはじまった
あさましや
目が覚めたを
当たり前にして
何が喜べようか
[ 出典 ]
浅田正作[あさだ・しょうさく]
(念仏詩人、1919〜)
詩集『続 骨道を行く』
詩「うかつ者」
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浅田正作の名言
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浅田正作の名言
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[ ランダム名言 ]
1.
沈黙は、尊厳荘重の態度であるのみならず、しばしば有利で周到な態度である。
(
メナンドロス
)
2.
立って半畳、寝て一畳。
どんなに食べても二合半。
( ドラマ『ナサケの女 〜国税局査察官〜』 )
3.
茶碗を口に運ぶまでのわずかな間にも、失敗はいくらでもある。
( 西洋の格言 )
4.
あなたが持っている物を、それを必要としている人に売るのはビジネスではない。
あなたが持っていない物を、それを必要としない人に売るのがビジネスである。
(
ユダヤの名言
)
5.
肌がどうにも合わない部下ねぇ……
僕なら、その男との間に人を立てるな。
(
磯田一郎
)
6.
人生には特別な一瞬がある。
あのときだったのだと、ずっと後になってから、鮮やかに思い出される一瞬がある。
その、遠く過ぎた一瞬の光景が、そこだけ切りぬかれたように、ありありとした言葉になって、じぶんのなかにもどってくる。
(
長田弘
)
7.
しばしば愚人とて実際、時宜に適(かな)ったことを言う。
(
アイスキュロス
)
8.
体気弱く、飲食少なく、常に病多くして、短命ならんと思う人、かえって長生きする人多し。
是(これ)弱気をおそれて、つつしむによれり。
(
貝原益軒
)
9.
この世の良いものは、
法律で禁じられているか、
不道徳であるか、
食べると太る。
(
「マーフィーの法則」
)
10.
あなたの実力以上に有徳であろうとするな!
できそうもないことを己に要求するな!
(
ニーチェ
)
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