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[ 名言 ]
興(きょう)はなれずひとり詩に憑(よ)る火桶かな

[ 出典 ]
飯田蛇笏[いいだ・だこつ]
(俳人、1885〜1962)

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[ 意味 ]
あまりにも楽しくて(面白くて)、取り憑かれたように一人、詩(詩作)に熱中しているさまを詠んだ句

[ 補足 ]
※興(きょう)=心に感じる楽しさや面白み。
また、面白く楽しいこと。
※憑る(よる)=たよりとする。
よりかかる。

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