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[ 名言 ]
歴史に内在する一つの条件は、
歴史が人間のことを
把握し、理解し、分からせるよう努めることである。
[ 出典 ]
レオポルト・フォン・ランケ
(19世紀ドイツの歴史学者、1795〜1886)
『世界史』
【
レオポルト・フォン・ランケの名言
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【
Leopold von Ranke
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〈全文〉
歴史は、
人間自身がその対象である。
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歴史に内在する一つの条件は、
歴史が人間のことを
把握し、理解し、分からせるよう努めることである。
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[ ランダム名言 ]
1.
復古主義を
後ろ向きの考え方だと
馬鹿にすることはできません。
ヨーロッパのルネサンスを例にとれば、
何か新しいものを生み出すとき、
一種の偽装形態として復古主義が出てくる場合があります
(
渡辺京二
)
(
Watanabe Kyouji
)
2.
言葉に表れた暴力も、
行動に示された暴力も、
私たちの心に湧き上がる暴力の、
かすかな叫びにすぎない。
……
(→続きはクリック)
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
3.
「他人の心はけっきょくのところ分からない」
という素朴な日常的実感は、
あくまでも部分的な不可知性にとどまっている。
相手を疑ってかかっているときでさえ、
その人の心の動きのいちいちすべてを疑うわけではない。
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
4.
(庶民にとって)一番の頼りになるのは、
互いの、お互い同士のまごころ、愛情、
そういうものでささえ合って行く……、
これが最低ギリギリの、
庶民全体のもっている財産だ。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
部下の欠点に対して
小言を言う経営者は、
聡明ではない。
この方法は
部下を萎縮させるか、
またはその反発を買う結果になる。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
6.
むしろきずやいびつのなかにこそ、
美しさがある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
批判的思考は判断するための思考です。
ただ単に判断するだけの思考は、
何かの判断基準に固執してしまう
保守的な傾向を持ちかねません。
……
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(
河野哲也
)
(
Kouno Tetsuya
)
8.
たとえば私の顔。
これはミスして出て来ちゃったわけですよ。
少なくとも美人女優という枠には入らない。
(中略)私がこうして生き残れているのは、ミスを活かそうとしてきたからじゃないかと思いますね。
……
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(
樹木希林
)
(
Kiki Kirin
)
9.
(風景に対する愛や信頼によって)
出来上がった風景画は、
見る人に愛や信頼を要求している。
かような要求に共鳴するからこそ、
美しい形の知覚は、
動かし難く、堅固(けんご)なものになるのである。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
男はある意味で飾り物。
おみこしの上のヒラヒラだから、
おみこしの土台(=女)がいいと
ヒラヒラも引き立つ。
……
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(
樹木希林
)
(
Kiki Kirin
)
11.
Aという第一の勢力者をたおしたBが、
その時点でたとえ勢力を半減していても、
そのとき全勢力を温存していたCが横合いから現れて、
Bを圧服しようとしても、
なかなかそうは問屋が下ろさないものだ。
覇を唱える権利はまずBにあると、
衆目が期せずして認めるからである。
これが天下の大勢と……
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(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
12.
実際修養ということさえ、
ある意味では負けじ魂がなければ、
なかなかできるものではありません。
その点からは、
偉人とは
道を履(ふ)み行う上で、
何人(なんぴと)にも負(ひ)けをとるまいと、
生涯覚悟して生き貫いた人
と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人と人との間に愛を育てるはずのそれ(=宗教)が、
憎しみのたねをまき散らしている。
人と人とを協力させるはずのそれが、
殺し合いに拍車をかけている。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
重要なことは、
戦争よりも平和を愛好することをもって、
平和主義の定義である
とするわけにはいかないという点である。
もしそうであれば、
平和主義を批判する者はすべて
戦争愛好者だということになってしまう。
(
松元雅和
)
(
Matsumoto Masakazu
)
15.
古典とは、僕等にとって
嘗(かつ)てあった作品ではない、
僕等に或(あ)る規範的な性質を提供している
現に眼の前にある作品である。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
16.
「義務を先にして娯楽を後にせよ」
一見したところでは、
実にありふれた平凡な言葉のようですが、
しかしこの真理は、
誰でもその気になりさえすれば、
守れぬわけではありません。
しかもこれを守ることによって、
確かにその人は、
一歩一歩自分を立派な人間に鍛え上げていくことができるので……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
よく「運は運なり巡るなり」といって、
どう転ぶかわからないものです。
わからないから運なんです。
運というのは因果律じゃないから、
方程式は成り立たない。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
18.
支配階級はしばしば
わざと乱暴に振舞って、
わざと民衆を激昂(げきこう)させる。
関心をそこに集中させて、そのあいだに
本当のたくらみをやすやすと仕上げてしまう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
しんからひとをいかることのできないとき
わたしはまだまだだめだと思う
しんからひとをゆるすことのできないとき
わたしはまだまだだめだと思う
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
20.
人間は自然のために翻弄(ほんろう)されてきた。
恵まれ与えられると同時に、
奪われたりふみにじられたりする。
自然そのものは
云(い)いようもなく荘厳で美しいが、
その作用はしばしば恐怖と死をともなう。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
21.
人が犯す過ちの多くは、
他人を自分とは関係のない存在として見ることから起こる。
自分とは関係ないと思うから、
平気でひどいことをしたりするのだ。
……
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(
桜井章一
)
(
Sakurai Shouichi
)
22.
幸運の女神の家には、
喜びの門と悲しみの門がある。
喜びの門から入れば、
悲しみの門から出なければならない。
逆に、悲しみの門から入れば、
喜びの門から出ることができる。
重視すべきは出口である。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
23.
人民は
悪政府を以(もっ)てこれを処すれば、
あるいは良政府を作り出すべく、
全く信じ切りて良政府なるを頼まば、
大抵悪政府を出すべし。
……
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(
植木枝盛
)
(
Ueki Emori
)
24.
新聞は一つの偉大な力であるが、
堤防を破った洪水がその地域全体を水没させて収穫を台無しにすることがありうるように、
抑制を受けぬペンは破壊に資するだけだ。
……
(→続きはクリック)
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
25.
人間はいかなる人間でも、
その存在そのものが
他人には有害だ。
……
(→続きはクリック)
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
26.
人間は狭いところに閉じ込めれば閉じ込めるほど、
意地悪になる。
人間には一定の生理的空間というものが
どうしても必要なわけで、
その生理的空間が侵されると
本能的にイライラして、
人に対して当たるようになる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
27.
芸術に携わっている人間にとっては、
何も生活ばかりが現実でなくて、
古典も現実だろうと思います。
そういうものからくる抵抗感から
動いて行かなければ、
ほんとうのものはできないと思う。
(
福田恆存
)
(
Fukuda Tsuneari
)
28.
たしかに現在は暗い。
しかし、
着実に一日一日を生きてゆけば、
自然に道はひらける。
……
(→続きはクリック)
(
吉村昭
)
(
Yoshimura Akira
)
29.
母からカットされた切り口で
きずあとは深く陥没しているが
人間それぞれひとりぼっち
という意識は
どうやら此処(ここ)を発祥地としているらしい……
(→続きはクリック)
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
30.
きのうは去った。
あすはまだ来ない。
きょうというこの日に、
全力を注ぎこもう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
31.
幸か不幸か、
人間で
自分が二年後に死ぬと予測出来る者は
一人もない。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
32.
誠とは、
「己れを尽くす」という一事に極まる。
すなわち、
後にすこしの余力も残さず、
ひたすらに自己の一切を投げ出すということでしょう。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
33.
腫物(はれもの)を切開するときには、
思いきって、一遍(いっぺん)にやるものだ、
なし崩しにやっても痛みが減りはしない、
恥ずかしいおもいも一遍にしてしまえ、
そうすればさっぱりする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
34.
公職者は
日本国憲法が言うところの
「国民の代表者」や「全体の奉仕者」であって、
その決定は
法律のような共通規則として発せられる。
この意味で公職者は、
私人としての自己をある意味で抹消するのだ。
(
松元雅和
)
(
Matsumoto Masakazu
)
35.
歌う風もあれば、口笛を鳴らす風もある。
他の風よりいっそう香りと匂いを広げる風がある。
あらゆる風が
その風景の、創造力を刺激する複数の感覚に関わる。
(
アラン・コルバン
)
(
Alain Corbin
)
36.
死は救済であって、
友人を家に招き入れるように
受け入れるべきものだ。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
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