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どんな小さな会話だって、
やはりその人間の人格に咲いた花のようなものだ。 三浦綾子[みうら・あやこ]
(昭和の小説家・エッセイスト、1922〜1999) 『愛すること信ずること』
〈全文〉
ふだんの何げない、たあいのないような会話さえ、 うまくいかずに、 どうして大事な話ができるだろうか。 __ Link __ 人間の理解というのは、 小さな会話のつみ重ねの中に 生まれていくものなのではないだろうか。 __ Link __ どんな小さな会話だって、 やはりその人間の人格に咲いた花のようなものだ。 __ Link __ その言葉のひとつひとつは、 その人柄を表わしている筈(はず)で、 だからこそ、 何げない会話の中で、 わたしたちはお互いのよさや、新しさや、また、欠点も見いだしていけるわけだ。 __ Link __
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