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年をとったら
(恋という)煩悩を捨てて、 悟りすまして銅像のようになるのが上出来、 とする俗説が根づよい。 これは人間の実相に目をつぶった エエフリコキ(津軽弁・いいところをみせたがる)であり、 老人に対する軽蔑ですな。 むのたけじ[むの・たけじ]
(ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016) 『詞集たいまつV』 ※「(恋という)」は七瀬音弥による補足。
※「(津軽弁・いいところをみせたがる)」は同書原文中にあり
《 像 》
《 説 》 《 老い・年をとること 》→ 今日 《 捨てる・廃棄 》 《 軽蔑 》 《 煩悩 》 《 振り子 》 《 恋・恋愛 》→ 今日 《 むのたけじ 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
人間は異性を恋し得る期間だけ、 人間らしい人間の生命または 人間の生命らしい生命を 持っているといえるのではないか。 __ Link __ それなのに、 年をとったら (恋という)煩悩を捨てて、 悟りすまして銅像のようになるのが上出来、 とする俗説が根づよい。 これは人間の実相に目をつぶった エエフリコキ(津軽弁・いいところをみせたがる)であり、 老人に対する軽蔑ですな。 __ Link __
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