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本当に手をとりあふこと
さらけ出しあふこと 苦しみ合ふことは楽しみだ これが美の極(きわみ)だ 室生犀星[むろう・さいせい]
(明治〜昭和の詩人・小説家、1889〜1962) 詩「まだ知らない友」 『室生犀星詩集』(福永武彦編)に収載
〈全文〉
本当に手をとりあふこと さらけ出しあふこと 苦しみ合ふことは楽しみだ これが美の極(きわみ)だ __ Link __ 私の詩を愛する人人(ひとびと)は 私どもに近い悩みを悩む人でなければ 苦しみを汲(く)みわけてくれる人人だ __ Link __ 私のゆく道は万人のこない道だけれど 自分によくにた宿命を負つた人の来る道だ 耐へ忍んだ悲しみに いつも満眼の心持を あふれ輝やかす人人(ひとびと)だ __ Link __ その魂こそわたしの友を呼ぶ声に答へる やさしい慰めをもたらして来てくれる
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【 武田肇 】
【 五来重 】 【 内藤丈草 】 【 加賀千代女 】 【 今橋眞理子 】 【 エマニュエル=ジョゼフ・シィエス 】 【 石田郷子 】 【 松瀬青々 】 【 菊地信義 】 【 埴谷雄高 】 【 鈴木牛後 】 【 長谷川ふみ子 】 【 渋沢秀雄 】 【 柴田白葉女 】 【 馬場駿吉 】 【 児玉清 】 【 互いに関係ない 】
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