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人が傲慢に振る舞うということは、
畢竟(ひっきょう)するに、 その人が調子に乗っているということであり、 したがってそれは、 一見いかにもえらそうにしていながら、 実は人間のお目出たい何よりの証拠であります。 つまり自分のそうした態度が、 心ある人から見られて、 いかに滑稽であるかということに 気付かない愚かさであります。 森信三[もり・しんぞう]
(哲学者・教育者、1896〜1992) 『修身教授録』
《 振る舞い・振る舞う 》
《 気づかない 》 《 態度 》 《 調子 》 《 証拠・証(あかし) 》 《 滑稽 》 《 愚かさ 》→ 今日 《 傲慢 》 《 森信三 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
人が傲慢に振る舞うということは、 畢竟(ひっきょう)するに、 その人が調子に乗っているということであり、 したがってそれは、 一見いかにもえらそうにしていながら、 実は人間のお目出たい何よりの証拠であります。 つまり自分のそうした態度が、 心ある人から見られて、 いかに滑稽であるかということに 気付かない愚かさであります。 __ Link __ 同時にまた卑屈ということは、 一面からは、 その人間のずるさの証拠とも言えましょう。 何となれば、 人間は卑屈の裏には、 必ず功利打算の念が潜んでいる と言ってよいからです。 __ Link __
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