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[ 名言 ]
人の生涯は、罪を侵しつつ死を前に望む恐怖の生涯である。
罪の苦悶と死の恐怖と、この二つは、人が墓までたずさえ行くべき道づれである。

[ 出典 ]
内村鑑三[うちむら・かんぞう]
(明治〜大正のキリスト教思想家・作家、1861〜1930)
『ロマ書の研究』

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