名言ナビ



[ 名言 ]
国破れて山河あり

[ 出典 ]
杜甫[とほ]
(中国・唐代の詩人、712〜770)
「春望(しゅんぼう)」

ページ内メニュー

[ 意味 ]
戦争で国や故郷は破壊しつくされ、すっかり姿を変えてしまっても、山や川などの自然は変わることなくそこに残っているということ。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ 全文・続き ]
〈全文〉
国破れて山河在り、城春にして草木深し。

[ 解説 ]
人の世の栄枯盛衰とは無関係に、自然の地形や自然の営みは不変であるということ。
(ながれおとや)


[ ランダム名言 ]
1.
( )

2.

3.

4.


5.

6.
( 櫻井秀勲 )

7.

8.

9.

10.

11.

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.
( 西洋の格言 )

19.

20.
( ジョン・メーソン・ブラウン )