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今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆
1月14日
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1.
淋しさに飯を食ふ也(なり)秋の風
(
小林一茶
)
2.
料理は、自分が喜んで作らないと、うそ。
でなきゃ、食べる人だって喜べませんよ。
( 阿部なを )
3.
人間にとって旨い魚は不幸ですよね。
まずい魚は数が減るということはありませんから。
(
永六輔
)
4.
わたくしは生まれつき欲が少ない性格なのかもしれません。
おいしいものが食べたいとか、
いいお家に住みたいとか、
いい着物を着たいと思わないのです。
ですから損得でものをしゃべったり、行動したことはございません。
(
原節子
)
5.
音楽家は音のハーモニーを奏でる。
料理人は食材のハーモニーを奏でる。
両者の本質は同じです。
(
七瀬音弥
)
6.
雑煮餅それとなく余生のかたち
(
宇多喜代子
)
7.
無礼なる妻よ
毎日馬鹿げたものを食わしむ
(
橋本夢道
)
8.
食味の基本をよく知り、
心を込めてつくった料理こそが、
最大、最良の人間形成をうながすのだと存じます。
(
辻嘉一
)
9.
何でも味わう者は、何でも味気なくなる。
( テーヌ )
10.
食事もほどほどにしておかないと、コックも毒を盛る人になってしまう。
(
ヴォルテール
)
11.
パンがなければ、お菓子を食べればいい。
( マリー・アントワネット )
12.
日本料理は品の取り合せと、器の趣味に凝ることにおいて、眼の料理であり、支那料理は舌の料理であると云(い)われる。
(
九条武子
)
13.
(世の成功者の中には)味にはまったく無関心という人もなかにはいて、がむしゃらにお金を儲けるというタイプです。
しかし、大部分の成功者は、味のわかる方たちであります。
(
辻嘉一
)
14.
養生の道は、元気を保つことが根本である。
これにはふたつの方法がある。
ひとつは、元気をそこなう原因を取り去り、生気をとりもどすこと。
もうひとつは、元気をとりもどしたならば飲食と日頃の活動に気をつけて元気を養うこと。
(
貝原益軒
)
15.
おいしいものを食べる喜び、その大部分は食べる前の時間にある。
( 島田洋七 )
16.
食べるために生きるな。
生きるために食べよ。
(
イギリスのことわざ・格言
)
17.
グールメは、フランス語の語源の通り、「食べものを楽しむ人」を指す言葉ですが、昨今のブームは「味がわかる人」という意味で使われているでしょう。
「楽しむ人」と「わかる人」とは必ずしも一致しないんだ。
(
辻静雄
)
18.
子供の肉体は母親が与える食事や健康管理によって成長する。
精神のほうは、母親が家庭の中に作り上げた温かい雰囲気を吸って豊かになる。
(
サミュエル・スマイルズ
)
19.
私たちの結婚生活が長く続いている理由をよく人に聞かれるんですよ。
そう難しいことじゃない。
週に二度はレストランで食事をするんです。
ロマンチックな蝋燭の明かりで、気の利いた会話を楽しみながら、おいしいものを食べる。
妻が行くのは火曜日で、私は金曜日です。
( ヘニー・ヤングマン )
20.
男の人を振り向かせるためには、胃袋をつかまないと。
( アニメ『ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル』 )
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