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起業家・創業者による名言
☆ ８月２８日 ☆
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1.
できない理由、失敗した理由は必ず自分の内にある。
（ 渡邉美樹 ）
2.
早く成功したいなら、
失敗を二倍の速度で経験することだ。
成功は失敗の向こう側にあるのだから・・・。
（ トーマス・J・ワトソン・シニア ）
3.
従業員を信頼し、
従業員の自由を認めることです。
そして、さらに重要なことは、
従業員のひとりひとりに、
利己のために働くというような
小さい考え方にとらわれずに、
国家社会のために働く、消費者のために働く
という目標を持たせることです。
そしてその尊い目標に向かって、
自由に働かせれば、
人間はほんとうの力が出てくるのです。
（ 出光佐三 ）
4.
私は、辛抱強く人の話を聞く。
しかし、ひとたび決心すると、頑固と言われるまでに自説に固執する。
（ ウォルト・ディズニー ）
5.
部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。
失敗を自覚している時には慰めも又必要です。
（ 松下幸之助 ）
6.
とことんまでやること。
自分の職業に関して第一人者になるためには、少なくとも知るべきことは全部知っておかなければなりません。
もちろん、勉強が必要です。
（ 柳井正 ）
7.
もし自分の若い部下が大きな仕事をこなす力がないとしたら、それは上司の責任でしょう。
上司が重要な仕事を自分で抱え込んでしまって、部下に渡してこなかったから、できないだけです。
（ 堀江貴文 ）
8.
もし成功したかったら、新しい道に踏み出すべきだ。
すでに成功したと認められた人々が踏み古した道ではない場所を旅するべきだ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
9.
商の原点は、どうしたら売れるか儲かるかではなく、どうしたら人々に心から喜んでもらえるかである
（ 松下幸之助 ）
10.
自分の喜びを追求する行為が、他人の幸福への奉仕につながるものでありたい。
（ 本田宗一郎 ）
11.
変化こそ、チャンスの母である。
（ 中内功 ）
12.
管理者は、神は将来見事な花を咲かせる種を万人に蒔いてくださったことをわきまえていなければならない。
よい管理者は、部下が持つ種を立派に花開かせることができる。
（ メアリー・ケイ・アッシュ ）
13.
大原家には「家憲」はない。
子孫には、祖先の誤りを訂正する義務があるというだけだ。
（ 大原孫三郎 ）
14.
自信を持て。
頻繁に失敗しろ。
不可能に対して健全な疑念を持て。
（ ラリー・ペイジ ）
15.
好き嫌いはいちばんはっきりした感情表現である。
（ 堀場雅夫 ）
16.
なぜに成功したんですか？
とよう尋ねられるけども、どうして成功したのか？
わしにも分からん（笑）。
いい部下に恵まれたこと、ひいきにしてくださるお客様がたくさんできたこと。
そういうことやろな。
（ 松下幸之助 ）
17.
（店員の）言葉や態度が店相をつくる。
あなたはお店の代表である。
（ 大高善雄 ）
18.
ほとんどの日本人は自分の本当の能力にふさわしい仕事に就いていないと私は思う。
たまたま自分の能力にうまく合った仕事に当たった一握りの人たちだけがいい思いをしている。
（ 堀場雅夫 ）
19.
仕事の適性とは、「（自分がやったら）人にどのくらい喜んでもらえるか」で、考えるべきだ。
（ 高橋がなり ）
20.
一日一日をど真剣に生きる。
（ 稲盛和夫 ）
21.
ものごとを見事にやることだよ。
もう一回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。
（ ウォルト・ディズニー ）
22.
大事なことは、些細と思われること、平凡と思われることも、おろそかにしない心がけである。
（ 松下幸之助 ）
23.
これまで２万５千通りの試みをしてきたが、これは別の見方をすれば、蓄電しない方法を２万５千通り発見したということでもある。
成功の日は近いだろう。
（ トーマス・エジソン ）
24.
一番儲かるビジネスは、
一番競争が激しくて、
一番ニーズのあるところ。
ここで勝負するのが一番早い。
（ 橋本浩 ）
25.
人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。
だけど、信念を放り投げちゃいけない。
（ スティーブ・ジョブズ ）
26.
世界には細かく分析すれば二千も三千も分野がある。
いや、もしかしたら何万という分野があって、オンリーワンだったらみんながなれる。
オンリーワンのナンバーワンなら誰でもなれる。
（ マキノ正幸 ）
27.
わるい時がすぎれば、
よい時は必ず来る。
おしなべて、事を成す人は、
必ず時の来るを待つ。
あせらずあわてず、
静かに時の来るを待つ。
（ 松下幸之助 ）
28.
長というのは組織上の役割を示すためのものであって、決してその人物の偉さを表すものではない。
（ 本田宗一郎 ）
29.
経営者にとって必要なものは、会社はいま、どのような経営状態にあり、どのような手を打てばよいのかを判断できる「生きた数字」なのである。
（ 稲盛和夫 ）
30.
経営には、勇気が必要である。
その勇気は、何が正しいかというところから生まれてくる。
（ 松下幸之助 ）
31.
人間の本当の能力は、正しい判断ができるかどうかで、測ることができます。
（ 稲盛和夫 ）
32.
商売はお客さまに教えてもらえ。
（ 中内功 ）
33.
信頼とは、外に求めるのではなく、自らの心の内に求めるべきものなのです。
（ 稲盛和夫 ）
34.
自分のやっている仕事に、自分の最も得意な分野を引き込む。
（ 堀場雅夫 ）
35.
仕事ができる人というのは、自ら育つ、言われる前にデキルのだ。
（ 経沢香保子 ）
36.
人は非常事態の中で才能を現すものだ。
（ ココ・シャネル ）
37.
成功したいなら、
あなたの仕事にあなたの心を、
あなたの心にあなたの仕事を
置かなければならない。
（ トーマス・J・ワトソン・シニア ）
38.
不平や不満の心から、
よい知恵も才覚もわきそうなはずがない。
（ 松下幸之助 ）
39.
楽しくてやりがいのある仕事をしないと、人生損をしまっせ！
（ 吉田雅紀 ）
40.
国家にもっとも大きく貢献できるのは、好きなこと、得意なことをして、私自身を十分に活かしたときである。
自分を殺して、我慢しながらやったところで、いい知恵も働かなければ、自分を活かすこともできない。
（ 堀場雅夫 ）
41.
他人はすべて自分よりもアカンと思うよりも、
他人は自分よりエライのだ、
自分にないものをもっているのだ、
と思う方が結局はトクである。
（ 松下幸之助 ）
42.
人生の三分の一は働いていて、余暇も三分の一あるとして、余暇だけしか楽しんでいないと、人生の三分の一しか楽しくない、ということになる。
（ 吉田雅紀 ）
43.
奉公至誠の赤心は寸時も忘るべからず。
勤倹身を持し、慈恵人を待つべし。
（ 岩崎弥太郎 ）
44.
日常生活の中であらゆることに正確な観察力を注ぐこと、たえずその判断をもとにした進歩への創意工夫を忘れない心構えが、これら（＝優れたアイディア）の母体となるのである。
（ 本田宗一郎 ）
45.
生命の終わりというのは、時間がなくなることだ。
（ 本田宗一郎 ）
46.
本心の反対ばかりやればいいんです。
やりたいなって思うことをやらずに、やりたくないなあって思うことばかりをやれば、人生はうまくいくんですよ。
（ 徳田虎雄 ）
47.
やる気のある奴にチャンスを与え、失敗を許すことは、企業における最高な社員教育だ。
（ 宋文洲 ）
48.
女は男とは、「ノン」と言ってから
（＝求婚を断ってから）、
本当の友達になれるものです。
（ ココ・シャネル ）
49.
成功体験の落とし穴は慢心だ。
「こうすれば成功する」という確信は大変危険である。
（ 堀場雅夫 ）
50.
順調な時に失敗の原因が生まれ、困難に直面している時に成功の芽が生まれる。
（ 松下幸之助 ）
51.
すべての社員から尊敬され「この人のためなら」と心から思われるような経営者となるためには、自らの人格を高める努力を続けていかなくてはならない。
（ 稲盛和夫 ）
52.
目標がなければ達成感は得られない。
（ 堀場雅夫 ）
53.
知識も大切だが、知恵をもっとだせ。
知識は比較的簡単に手に入るが、知恵は大きな努力と体験がないとなかなか手に入らない。
（ 安藤百福 ）
54.
自分の境遇をなげいてやる気を失う若者は少なくない。
だが、野球と同じで、どんな人にも必ずストライク・ボールがやってくる。
問題は、好球がきたときに打ち返せるかどうかだ。
普段の素振りを怠ってしまっては打ち返せない。
（ 松本大 ）
55.
技術者は実地が基本であらねばならぬ。
その手が昼間はいつも油に汚れている技術者こそ、真に日本の工業の再建をなし得る人である。
（ 豊田喜一郎 ）
56.
今辛いのは過去が楽だったからである。
過去が辛いと今が楽である。
全ての歴史は繰り返される。
痛みを乗り越えた先には確かな希望が見える。
（ 松下幸之助 ）
57.
権限なき責任は自尊心を傷つける。
（ メアリー・ケイ・アッシュ ）
58.
家庭を快適に保てないで、天下を治めることはできない。
（ ヘンリー・フォード ）
59.
三十代は見せる人生
四十代は見られる人生
五十代は自分で納得する人生や。
もう見せるためのかっこいいポーズをとることはやめとき。
（ 田辺昇一 ）
60.
「強み」というものは、
毎日鍛え続けないと、
強さを維持することができません。
（ 吉田雅紀 ）
61.
人間はみな弱いですから、僕も自分が弱い人間だとわかっていますから退路を断つことが必要だった。
そういう決意で、自分が踏み込んでいくことが大事だと思うのです。
（ 孫正義 ）
62.
人間同士が、“つき合う”背景にあるもの、それはお互いに尊重し合うことである。
（ 出光佐三 ）
63.
一度に一歩ずつ登れば、
高い山でも踏破できる。
（ ジョン・ワナメーカー ）
64.
中身のない人生なら、長く生きても経験にはならない。
（ 堀江貴文 ）
65.
問題解決の第一歩は、問題の存在を認めることだ。
（ メアリー・ケイ・アッシュ ）
66.
マイホーム主義は、意欲のないサラリーマンが家庭に逃げ込む型。
一番いいのは、仕事と家庭を両立させる意欲あるマイホーム主義だが、奥さんをリードしなくてはダメだ。
（ 井植歳男 ）
67.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
（ 稲盛和夫 ）
68.
嫌な人に私も一瞬むっとするが、まず平常にその人と向き合う努力する。
それでもできない場合、せいぜい関わらない。
しかし、結構嫌な奴に良い奴がいるのよ。
（ 宋文洲 ）
69.
世の中に尽くすとか、他人のために何かするということは、お金ができてから、名声を得てからすることだと、考えるのはまちがいだと思います。
あなたの周りを見渡せば、身近なところに誰にでも、やれることがいくらでもあるからです。
（ 井深大 ）
70.
誰とでもどんどん会話をしなさい。
楽しい会話こそが、
よりよい人間関係を作っていくのだから。
（ 江木武彦 ）
71.
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、自分で燃えるものとがあります。
人間も同様で、
ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。
熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
（ 稲盛和夫 ）
72.
人間というものはね、
苦労して、鍛錬されて、
はじめて人間になるんです。
苦労しなきゃ、
人間の呼吸はわからんということですよ。
（ 出光佐三 ）
73.
見返りを期待しなくなったとき、倍の報酬がやってくる。
（ ヘンリー・フォード ）
74.
最初考えると、ものすごい無理だというのは、実はそんなに無理じゃない。
最終的には無理じゃなくなる
（ 渡邉美樹 ）
75.
（必要なのは）「思いは真実になる」ということを、自分で自分自身に信じさせることである。
自信過剰なくらい自分で信じることである。
（ 藤田田 ）
76.
機械は生活を便利にした、将来はもっと便利になるだろう。
しかし、用心しなくては人間が機械に使われるようになってしまう。
（ トーマス・エジソン ）
77.
７８％で人間は最高。
人間に完璧はないんです。
（ 斎藤一人 ）
78.
痛い目に遭わないと人は変わらない。
痛い目に遭っても変わらない時が多い。
ほかに選択肢がなくなって仕方なく変わる。
（ 宋文洲 ）
79.
経営というものは、人格者ほど危ないものはない。
聖人君子は確かに立派だが、立派な人がいい経営者かと言えばかならずしもそうではない。
人格と経営はまったく別である。
（ 伊藤忠兵衛 ）
80.
（従業員を）ダメだと思ったら叱らずに、徹底的に無視します。
（ 宗次直美 ）
81.
我々の中で一番価値があるのは、子供の心である。
（ ウォルト・ディズニー ）
82.
人生における成功の姿は、予知できない障害を乗り越え、自分に与えられた道を着実に歩んでいくことにあらわれる。
（ 松下幸之助 ）
83.
攻撃にあたっては先制と集中を戦術とする。
先手をとることと、
力を一点に集中することである。
（ 中内功 ）
84.
コピーされることは、
賞賛と愛を受け取ることだ。
（ ココ・シャネル ）
85.
雪（＝白）は、無邪気にすべてを包み隠してしまう。
（ ココ・シャネル ）
86.
悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが大切である。
（ 松下幸之助 ）
87.
ゴルフにバンカーやハザードがなければ、単調で退屈に違いない。
人生も然(しか)りだ。
（ B・C・フォーブス ）
88.
だいたい会社の形態ってネズミ講でしょ。
下部組織は必死で働いて、いい思いができるのはピラミッドの頂点に近い人たちだけ。
しかもそこまで行けるのはほんのひとにぎりしかいないし。
（ 堀江貴文 ）
89.
人に奉仕する精神がないと、
企業は生き残れない。
（ 本田宗一郎 ）
90.
法律、組織、機構の奴隷となるな。
（ 出光佐三 ）
91.
世間はよく成功者を手放しで尊敬してしまうが、
成功者の言ならなんでもかでも、金科玉条のようにあがめるのはおかしい。
（ 山内溥 ）
92.
彼（＝自分の息子）は金持ちのおやじを持っているが、
私にはそんないいおやじはいないんだ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
93.
講習を受けなければ使えない機械など、顧客をバカにしている。
（ ラリー・エリソン ）
94.
幸運も不運も、あなたを試されているのだと思え。
心を高めれば経営は伸びる。
心を高め、それを磨くには一生懸命精根尽くして働くことである。
（ 稲盛和夫 ）
95.
大会社に入ったからといって寝ていて楽に食えるわけではない。
ここでも人は激しい生存競争をまぬがれない。
抜群の働きをすれば上役に引き立てられて出世もしようが、実にくだらぬ気がね苦労が絶えない。
（ 小林一三 ）
96.
イノベーションというのは、１０００の可能性に「ノー」と言うことだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
97.
どんな失敗にも対処法はある。
要はそれを見つけることだ。
道に障害物があれば、迂回しなさい。
（ メアリー・ケイ・アッシュ ）
98.
失敗した侵略は侵略といい、成功した侵略は統一という。
（ 宋文洲 ）
99.
みんなが「不景気が不景気だ」というときはまだ不景気ではない。
みんなが「もうダメだ」と思ったときが、本当の不景気なんだ。
（ 松下幸之助 ）
100.
どんな時に疲れやすいか。
言われたことをやる時だ。
どんな時に頭を使わないか。
決まったことをやる時だ。
どんな時に閉塞を感じるか、自由がない時だ。
（ 宋文洲 ）
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