名言ナビ
→ トップページ
今日の
創造・クリエイティブ全般の名言
☆ １１月２３日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
世界は原子でできているのではない。
物語でできているのだ。
（ ミュリエル・ルーカイザー ）
2.
私自身をつぎ込める仕事をしましょう。
すると、それはもはや仕事ではなくなり、喜びとなり、芸術となるのです。
（ ブリス・カーマン ）
3.
私の悲しみに言葉を当てはめるのが、半ば罪と思えるときがある。
なぜなら、言葉は自然と同じで、内なる魂を半ば見せ、半ば隠してしまうから。
（ テニスン ）
4.
芸術は騒擾(そうじょう)を引き起こすために創作され、科学は安心を呼び込むために研究される。
（ ジョルジュ・ブラック ）
5.
「これや、これが自分の仕事や」と思ったら、
まずは必死でやること。
そこで自分の型を作って、
自分の世界を作って中心人物を目指すんです。
（ 笑福亭鶴瓶 ）
6.
あなたは強いよね、その強さの秘訣は何なの？
と人に訊かれて、とことんやってダメだったら死ねばいいやと思ってるからと答えたら、死ぬという選択は私にはないなぁと言われた。
うん、そういう人の方が幸せだよ。
でも死ぬということを前提に生きてる私も不幸せではない。
（ 及川眠子 ）
7.
どんな人でも、本来素晴らしい感性を持っている。
（ 金八先生 ）
8.
芸術に埋もれて他のすべてを避けることが、
不幸から遠ざかる唯一の道である。
（ フローベール ）
9.
人は誰でもクリエイティブな芸術家の顔を持っている。
創造するということは、
結びつけることである。
芸術という言葉の語源は「くっつける」であり、
私達は毎日これをやっている。
何かと何かをくっつけるたびに、
私達は創造という作業をしているのだ。
その成果がパンであれ、
子供であれ、
楽しい一日であれ。
（ コリータ・ケント ）
10.
音楽について話す時、
一番いい話し方は黙っていることだ。
（ ロベルト・シューマン ）
11.
音楽は食べ物だ。
音楽はいくら食べても太らないし、病気になることもない。
もし食べ飽きたら、別の音楽を食べればいいだけだ。
メニューは無限にある。
（ 七瀬音弥 ）
12.
芸術は拘束より生まれ、闘争に生き、自由に（＝自由のために）死ぬのであります。
（ アンドレ・ジッド ）
13.
あなたが思い描くように、あなたはなっていく。
（ ブルース・リー ）
14.
餅は餅屋である。
役者の才能は、役者でなければわからない。
（ 太宰治 ）
15.
次に会えるときには
一歩でも前に進めてたなら
そんな自分を見せたい
そんな自分で会いたい
（ 諫山実生 ）
16.
私は神が私のことを見捨てたとは決して思っていない。
神はきっと、唯一私だけがこの試練に耐えられると思ったのでしょう。
（ ミニー・リパートン ）
17.
アーティストとは、答えから道を創り出す人のことである。
（ エーリッヒ・ケストナー ）
18.
いくら飢えても、
好きなこと以外したらあかん。
（ 打浪隆夫 ）
19.
自分に合う仕事を見つけたいなら、
自分の体に聞くのが一番だと思う。
体が、そこ（その職場）の空気に合ってるかどうかです。
（ リリー・フランキー ）
20.
流行なんて、文字どおり流れていく。
（ 岡本太郎 ）
21.
苦しいということは、飽きているということ。
（ ファツマ・ロバ ）
22.
「物の見えたる光、いまだ心に消えざるうちにいひとむべし」
と古人（＝芭蕉）が教えた「物の光」は、
まさに時と永遠とのこの不思議な交差点から発するに違いない。
その光芒を身に浴びて、自分が発光することは、
実作者のこの上ない幸福です。
（ 大峯あきら ）
23.
うまくなるヒントは、なんぼでもその辺に落ちている。
（ 落合博満 ）
24.
成功だけを意図してやってきた連中というのは、
ほとんど成功していないんだね。
そういう人は
他に対しても、自分自身に対してもみじめだな。
（ 岡本太郎 ）
25.
数学上の発見に関して
西洋人はインスピレーション型、
日本人は情緒型。
（ 岡潔 ）
26.
すべての人がアイデアを生み出す力を持っていることは確かだ。
しかしその力は才能と同様、訓練しないと伸びない。
（ クロフォード ）
27.
やはり、安住の地にいてはいけないよね。
居心地が良くなると感性が鈍るもの。
大事なものをどんどん捨てるのもいいかもしれない。
（ テリー伊藤 ）
28.
海軍に入るくらいなら　海賊になったほうがいい
（ スティーブ・ジョブズ ）
29.
偉大な先人と交わりたいという欲求こそ、高度な素質のある証拠なのだ。
（ ゲーテ ）
30.
誰かが助けようとしてくれるかもしれないが、たいていは自分一人でやるしかないんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
31.
人間だったら自分の気持ちに正直に生きるべきだ。
好きなら好きと言えばいい。
気に食わないのなら、そう言えばいいんだ。
オレは妥協も我慢もしない。
（ マイルス・デイヴィス ）
32.
楽譜の中なんかに音楽はない！
（ セルジュ・チェリビダッケ ）
33.
素材には技術が逆立ちしたって敵いません。
（ 永六輔 ）
34.
もし何かを望むなら、それを手に入れるためにすべてを賭ける勇気を持て。
（ ブレンダン・フランシス ）
35.
万人に理解できぬような芸術作品は
無価値である。
（ トルストイ ）
36.
女の顔はキャンバスだ　毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている。
（ パブロ・ピカソ ）
37.
仕事で成功をおさめたければ、
「みんなと同じでいい」という感覚を捨てなさい。
そして、
オリジナリティーに磨きをかけなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
38.
どうやら美というものも、幸福や発明と同様、計画的に追求されない時の方が獲得しやすいようである。
（ サマセット・モーム ）
39.
踊ることが沈黙の音楽であるように、
音楽は目に見えない踊りだ。
（ ジャン・パウル ）
40.
ハーモニーは論理と知性であり教養の分野ということでしょうね。
それに反しメロディは情緒だし気分的素材です。
（ 高木東六 ）
41.
人生は短いですよ。
好きなこと、やりたいことがあるなら、やってみるべきです。
それに向かって努力していれば、たいていは誰かが認めてくれる。
そうならないなら、まだまだ自分に努力が足りないということです。
（ 安西水丸 ）
42.
世の中には創造する天才があるように、探す天才もあり、書く天才があるように、読む天才もある。
（ ポール・ヴァレリー ）
43.
ソングライターたちの自問自答は
いつもこうだ。
ソングライティングが上手くなるような方法はあるのだろうか。
ソングライティングに
何かルールのようなものはあるんだろうか。
（ 佐野元春 ）
44.
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む。
（ ゴッホ ）
45.
あなたの中には、表現されるのを待っている力強い天才がひそんでいる。
それは教育やしつけでは抑えつけられなかった力だ。
（ H・G・ウェルズ ）
46.
一杯のコーヒーはインスピレーションを与え、一杯のブランデーは苦悩を取り除く。
（ ベートーヴェン ）
47.
正直な人間は、
神の創造した最も気高い作品である。
（ アレキサンダー・ポープ ）
48.
（普段）いいものを見ている人は、安いものを作っても、いいものを作れる。
（普段）安いものしか見ていない人は、いいものを作ろうとしても、なかなか作れない。
（ 伊藤羽仁衣 ）
49.
過去は敬うが、崇拝はしない。
過去をあまりに崇(あが)めると、
変化に対応することはできなくなります。
（ ロバート・アイガー ）
50.
プロっていうのはね、それじゃなきゃ生きていかれない奴がプロなんだよ。
それを取り去っちゃったらね、もうその人はそれで生きていかれないの。
（ 須賀次郎 ）
51.
人は、建物の荘厳さには感嘆する。
しかし、陰で精根を尽くし、それをつくり出した人に、目を向けようとはしない。
（ 作者不詳 ）
52.
想像力は神の仕事場である。
（ 古代ヘブライ文書にある言葉 ）
53.
感じることさ　それがすべてさ！
（ 福山雅治 ）
54.
人生は変化であり、挑戦だ。
（ マイルス・デイヴィス ）
55.
「芸術家は常に過去をのりこえて新しい物を作ってる」岡本太郎先生の言葉だ。
俺は芸術家になりたいと思ってるのさ。
大きな声でもう一度言おう。
俺は芸術家になりたいといつも思ってるんだ。
（ 忌野清志郎 ）
56.
僕は金を稼ぐために夢を見る。
（ スティーヴン・スピルバーグ ）
57.
もし（曲づくりのルールが）あるとしたらそれは
“聴き手には面白がってもらえ、
同業者からは盗まれるようにつくれ”。
（ 佐野元春 ）
58.
いま強くなる稽古と、３年先に強くなるための稽古と、両方をしなくちゃならない。
（ 千代の富士貢 ）
59.
今ここで価値観が変わらなければ人類の未来は暗い。
（ 江戸京子 ）
60.
どんな職業の場合でも、「これで完全だ」と決して思い込んではいけない。
何年苦労しようと、「完全だ」と思い込んだら最後、堕落が始まる。
（ セオドア・マーティン ）
61.
自分たちのほうが優れている、
自分たちのほうが一番だと思う心をなくす力はないのでしょうか。
人との競争でものをつくるのではなく、
人を愛するからいいものをつくる。
（ 篠田桃紅 ）
62.
生まれてきた誰もが
人生という長大な作品を描くことができる。
この作品が未完に終わることを怖れてはならない。
（ 志茂田景樹 ）
63.
私は、
物事を見すぎることによって、
かえってそれの持つ意味が見えなくなることを怖れる。
（ アンディ・ウォーホル ）
64.
本当の人間は、みんな
透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。
自分の専門に対しても。
（ 岡本太郎 ）
65.
悪趣味は無趣味にまさる。
（ 作者不詳 ）
66.
いい芝居ですと（＝いい芝居をすると）、お客様は本当に神様で、生まれたての赤ん坊みたいな顔で、ずーっと、ゆっくり帰っていく。
（ 井上ひさし ）
67.
芸術は、人に強いるものではないと思う。
（ 太宰治 ）
68.
芸術家は人がその作品を見て、その作家を忘れる時にのみ真に賞賛される。
（ レッシング ）
69.
芸術の形式には、こうならなければならないという固定した約束はない。
それなのに、勝手に縛られて、ジタバタしているんだよ。
（ 岡本太郎 ）
70.
ドグマに従うことは
人生の視野を狭くするだけである。
独善や権威は、
無限であるはずの人間の知性に、
有限の黒い壁を造ってしまう。
要するに、人間の創造的知性を全部、打ち砕いてしまうのである。
（ アウストレジェジロ・デ・アタイデ ）
71.
その職種の中で新しいチャレンジをし続けているか。
物事に新しい意味を生み出そうとしているか。
そんなふうに挑み続けるバックボーンになるのは、
ここにはとどまらないぞという強さである。
（ 齋藤孝 ）
72.
お前、俺と同じことを演(や)っていても、俺以上にはなれないぞ。
（ 6代目 野村万蔵 ）
73.
お笑いタレントみたいなしゃべり方をする人が結構多い。
それはサービス精神かもしれないが、つまりはみんなに悪く思われたくない、自分がかわいい一念なのだ。
（ 岡本太郎 ）
74.
死に直面したときこそ、
生の歓喜がぞくぞくっとわきあがるのだ。
血を流しながら、にっこり笑おう。
（ 岡本太郎 ）
75.
むずかしいことを　やさしく
やさしいことを　ふかく
ふかいことを　おもしろく
おもしろいことを　まじめに
まじめなことを　ゆかいに
そして　ゆかいなことは
あくまでゆかいに
（ 井上ひさし ）
76.
世界を、過剰な色彩で覆ってはいけないのだ。
沈黙を、過剰な言葉で覆ってはいけないように。
（ 長田弘 ）
77.
美はあらゆるところにある。
それが我々の眼の前に欠けているわけではなく、我々の眼がそれを認識できないだけである。
（ ロダン ）
78.
ヤカンとか、横断歩道とか、自分にとって当たり前のものほど、意識的にリセットして（＝知識をゼロに戻して）考えてみる。
アイデアの種を拾うには、そんな心構えが大事。
（ 小山薫堂 ）
79.
作家は、歩くように、いつでも仕事をしていなければならぬ。
生活と同じ速度で、呼吸と同じ調子で、絶えず歩いていなければならぬ。
どこまで行ったら一休み出来るとか、これを一つ書いたら、当分、威張って怠けていてもいいとか、そんな事は、学校の試験勉強みたいで、ふざけた話だ。
なめている。
（ 太宰治 ）
80.
いい本を作ることはできても、
売れる本を作るのは難しい。
（ 宮西達也 ）
81.
いろんな仕事をやろうと思ったら、やっぱり（何か一つ）基本がなきゃダメなことは多い。
（ 北野武 ）
82.
どんな職業であれ、
偉大な力を出す人と
人並み以下の力しか出せない人の差は、
日々自己改革する想像力と熱意を
持つか否かで決まる。
（ トム・ピーターズ ）
83.
才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
84.
ジャズとは格闘技である。
（ 山下洋輔 ）
85.
１日怠けると自分にわかります。
２日怠けるとパートナーにわかります。
３日怠けると観客にわかります。
（ 森下洋子 ）
86.
あんまり自分を批判しないということも、アイデアを次々に出すコツだ。
（自分は）反省ということもあまりしないほうだ。
何かうまくいかないことがあっても、引きずらずに、すぐ忘れてしまう。
（ 小山薫堂 ）
87.
測定の技術（幾何学）は、あらゆる画法の真の基礎である。
（ アルブレヒト・デューラー ）
88.
人間は年齢に関係なく、
いつも第一線で活躍しとらにゃダメなんじゃ。
安逸な生活に入るとダメになる。
（ 加藤唐九郎 ）
89.
自分がやったことのないビジネスや新しいプロジェクトをやるのは、アイデアづくりの絶好のトレーニングになります。
（ 小山薫堂 ）
90.
美しさなどというものはあくまで見る側にのみ属する事柄であって、見られる側の問題ではないのである。
（ 井上ひさし ）
91.
人生が歌のように流れているとき、人はだれでも陽気でいられる。
しかし、何一つうまくいかないとき、ほほえむことのできる人こそ、価値ある人。
（ ヘイゼル・フェリマン ）
92.
一人の外国文学者が、私の「父」という短篇を評して、（まことに面白く読めたが、翌(あく)る朝になったら何も残らぬ）と言ったという。
このひとの求めているものは、宿酔(ふつかよい)である。
そのときに面白く読めたという、それが即ち幸福感である。
宿酔がなければ満足しないという状態は、それこそほんものの「不健康」である。
（ 太宰治 ）
93.
新しい芽を育てる。
これが人間の
いちばん美しいところだ。
（ 山田耕筰 ）
94.
好きなことをする自由があるとき、人はたいてい互いの真似をし合う。
（ エリック・ホッファー ）
95.
いい大人ってのはな、ケータイゲームに興じる暇があったら、いい本読んで、いい音楽聴いて、いい社会について考えるのさ！
（ 七瀬音弥 ）
96.
ひとが「あらいいわねえ」なんて言うのは、「どうでもいいわね」と言ってるのと同じなんだよ。
（ 岡本太郎 ）
97.
数学は、
絵画や音楽から得られる楽しさに似た楽しみを、
数学通の者たちに与える。
（中略）この喜びを十分に感じる特権は、
選ばれた少数の者にしか与えられていないが、
それはすべての高度な芸術と同様である。
（ アンリ・ポアンカレ ）
98.
すべて不滅な作家は、その衷心(ちゅうしん)を吐露(とろ)する。
（ ジョン・ラスキン ）
99.
低級な芸術家たちは、
常に他人の眼鏡をかける。
（ ロダン ）
100.
言葉を発すること、
それも上手に言葉を発するだけでは、
まだ語ることにならない。
そこで必要となるのが
語りえぬことがらを表現し、
隠れたものを顕在化させる
新しい表現の方法である。
ワーグナーが内なる感情を
オーケストラに語らせたとすれば、
私はそれを身体の造形的動きで語らせる。
（ フセヴォロド・メイエルホリド ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ