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今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ３月１６日 ☆
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1.
ヘンリー・フォードの最もすばらしい才能の一つは、
非常に早く正確な決心をする習慣を身につけており、
それをめったに変えなかったということである。
（ ナポレオン・ヒル ）
2.
会社なんていつも問題だらけだ。
トラブルのない経営なんてあり得ない。
（ 松本晃 ）
3.
研究開発をおろそかにする企業はつぶれていきますが、個人も同じです。
かって競争というのは企業同士のものでした。
しかし、現在は自分自身も一つの企業とみなしてください。
（ ジェームス・スキナー ）
4.
西洋の人にとって、ルールは作るもの。
時代の変化に合わないと思ったら、さっさと変える。
一方、日本人にとって、ルールは守るもの。
一度決めたことは守り続けることが美徳と考える文化。
この２つの価値観がぶつかり合えば、ルールを作る側が常に主導権を取ることはあたりまえ！
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
5.
規制や規則は大幅に撤廃するのがよい。
細かい規制や規則があると、人間は創造的な仕事を伸び伸びとしなくなる。
第一、規制や規則のなかに人間が埋もれて活性化できない。
（ 飯田亮 ）
6.
金銭は肥料のようなものであって、ばら蒔かなければ役に立たない。
（ フランシス･ベーコン ）
7.
従業員を主体とする企画は、従業員自身に遂行させるのが一番だ。
（ ギル・アメリオ ）
8.
組織に必要とされるものは、真摯に仕事をする有能なトップマネジメントであって、超人ではない。
今日何人かのスーパーマン的なトップがいるということ自体が、トップマネジメントの危機を表している。
（ ピーター・ドラッカー ）
9.
つくってやる、売ってやるではいけない。
買ってもらう、つくらしてもらっている、という気持ちでなくてはいけない。
（ 豊田喜一郎 ）
10.
人間に挫折や失敗はつきものである。
問題は、そこから教訓と成功の糧を引き出せるか否かである。
（ ナポレオン・ヒル ）
11.
未来を予測しようとすると罠にはまる。
（ ピーター・ドラッカー ）
12.
人を不幸にするようなことで儲けても、醜い心、貧しい人になるだけです。
（ 金八先生 ）
13.
成功体験を捨てろと言うのはたやすいが、実行は難しい。
新しく創ることよりも、大事なことは捨てることだ。
（ 岡田卓也 ）
14.
自分の好きなこと、自分の得意なこと、自分の人生観に合った事を仕事（夢）にする。
（ 大竹美喜 ）
15.
結局なんぼ今まで隆盛を極めようが、
シェアが高かろうが、
ブランド力がつこうが、
赤字になると企業というのは
すぐにダメになって行きますね。
（ 大山健太郎 ）
16.
需要がそこにあるのではない。
我々がそこに需要を作り出すのだ。
（ 本田宗一郎 ）
17.
僕らは（＝人は）、作品にはお金を出さないけれども、思い出にはお金を出す。
（ 西野亮廣 ）
18.
技術の発展はマネジメントの領域を拡大する。
（ ピーター・ドラッカー ）
19.
社会的理想像ほど、急速に、かつ予期せぬ形で変化するものはない。
（ ピーター・ドラッカー ）
20.
ビジネスとは自分がその場にいなくても収入を生み出すシステムのこと。
自分がその場にいて働かなければならないのなら、それはビジネスとは言えない。
自分の「仕事」だ。
（ ロバート・キヨサキ ）
21.
経営者や管理者にとって、部下は顧客である。
あなたの役目は部下を支援することである。
部下のために何をしてやれるかということを、つねに念頭に置いていなければならない。
どうすれば彼らの能力を高め生産的にすることができるか。
どうすれば彼らの仕事がやりやすくなるか。
どうすれば部下を育てられるか。
（ リチャード・ブロディ ）
22.
落伍者とは、戦う心を失った人をいう。
（ 中内功 ）
23.
致命的にならない限り失敗はしてもいい。
（ 柳井正 ）
24.
もしあなたが自分の創造的なアイディアに従って行動しないでいると、誰か他の人がそのアイディアを取り上げ、使ってしまうことでしょう。
（ グル・ルー ）
25.
製品というのは決して嘘ができない。
（ 本田宗一郎 ）
26.
己より賢い者を集める方法を知る男、ここに眠る。
（ アンドリュー・カーネギー ）
27.
経営者の心得９ヵ条──
９．ほどほどの回数の失敗ならやってのけるくらいの覚悟を持て。
（ フレッチャー・バイロム ）
28.
権限委譲するのは、委譲した部下が間違いなく責任を果たせると確信できる場合だけだ。
（ 堀場雅夫 ）
29.
野暮は承知で、あえて前提を問う。
ここが重要なのである。
前提を問い、時には疑い、根拠の脆弱さや論理の綻びを見つけたならば、ためらわずに問い質(ただ)す。
（ 大前研一 ）
30.
長期的な計画は立てない。
これはまさにカオスが教えてくれたことで、
予想と違う状況がどんどん生まれるからだ。
（ ジェームズ・A・ヨーク ）
31.
自分の意見を伴わないものはお伺いにはならない。
（ 堀場雅夫 ）
32.
創意工夫や卓抜なアイデアに価値を見出す社会では、多様な生き方を受け入れる企業だけが生き延びる。
（ 今田高俊 ）
33.
社長のために会社があるのではない。
会社のために社長がいるのだ。
（ 土光敏夫 ）
34.
たとえ良い人でも
悪いシステムの中にいれば、
悪い結果が出るだろう。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
35.
友人だから安くしてくれ、と頼む人もいる。
友人だから都合をつけてやってくれ、という人もいる。
それは反対だと思う。
友人だったら、彼の商品を値切ってはいけないはずだ。
（ 高橋三千綱 ）
36.
熊をしとめないうちに熊の皮を売るな。
（ ラ・フォンテーヌ ）
37.
企画に必要なものは３つで、
話題性があるか、
将来性があるか、
お金になるか。
一番いいのは３つそろった企画で、
これが百点満点。
しかし、２個でもいいと思う。
たいていは１つしかない。
３つの柱のうち２個はないと、
（あとに）つながっていかない。
（ 松田誠 ）
38.
人は、変化は大嫌いだが、試してみることは大好きだ。
（ デイル・ドーテン ）
39.
成功の８０％は、人を出し抜いた結果だ。
（ ウディ・アレン ）
40.
間違った。
と思ったら、未練を残さず出直せ！
そのときは失うものがいかに大きくとも、出直しによって今後得るものに比べれば、何ほどのこともなかろう。
常にそう肚(はら)をくくっていなければならないのが経営者である。
（ 後藤清一 ）
41.
漠然と優秀な学生を採りたいと思っていると、
周りと無用の競争をするから、
（焼肉で）生肉を食べるような採用になる。
焦ることなく独自の採用基準で人材を獲得している企業は、中小が多い。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
42.
上司に動いてもらうためには、「あなただけが頼りなんです」と言って頼りましょう。
（ 梅森浩一 ）
43.
面倒臭いと思った時に「貧乏神」がきます。
楽しいと思ったときに「福の神」がきます。
勝負は心の持ち様で神様が変わりますので、「福の神」がくるように考え方を持つのがよろしいかと思います。
（ 森田謙一 ）
44.
おかしいと思いませんか？
占い師をバカにする人が経済学者の言うことを信じるなんて。
（ 『シンシナティ・エンクワイヤラー』 ）
45.
いちばんいけないのが、
「他人の人生」を生きることである。
親の期待する人生、
先生の言った通りの人生、
上司の期待する理想の部下、などなど。
（ 大前研一 ）
46.
簡単に解雇できるということは、その人のことをきちんと考えていないということだ。
（ デイル・ドーテン ）
47.
ダン・ケネディはこんなふうに言います。
「こと従業員に関しては、ゆっくりと雇い、すばやく解雇しろ」。
多くの実業家たちはその正反対のことをやっています。
雇うのをはやまってしまい、なかなかクビにできないでいるのです。
（ ロバート・G・アレン ）
48.
目標は絶対のものではなく、
方向を示すものである。
命令されるものではなく、
自ら設定するものである。
未来を決めるものではなく、
未来をつくるために
資源とエネルギーを動員するためのものである。
（ ピーター・ドラッカー ）
49.
私は最初、１２歳のときに紡績工場の糸巻き小僧に雇われた。
そのとき私が決心したのは、よし、世界一の糸巻き小僧になってやれ、ということだった。
（ アンドリュー・カーネギー ）
50.
（製品の）サイズやコスト目標は可能性で決めるな。
必要性、必然性で決めろ。
（ 大曽根幸三 ）
51.
コストとは、それを得るために失ったすべてを指す。
（ ライオネル・ロビンズ ）
52.
不可能を可能にする。
それが研究だ。
（ 世耕弘一 ）
53.
大事業をするのには、努めていい友達を頼りにする。
大きな森を焼くのには、風の力が必要だ。
（ サキャ・パンディタ ）
54.
何かを生み出すという行為には、
周囲に間違っていると思われている場合でも、それを貫き通す頑固なビジョンが不可欠なのです。
（ ジェフ・ベゾス ）
55.
社員の中に起業するかしないかで悩んで僕のところに相談に来る人がいます。
しかし、僕はシンプルにやればいいじゃんと言うだけです。
話は５分で終わりです。
（ 堀江貴文 ）
56.
失敗を恐れて同じ事の繰り返しでは進歩がない。
失敗を恐れるより、生活に工夫のないことを恐れたい。
（ 松下幸之助 ）
57.
何が可能で、何が不可能か、はっきり言い切れる人はいない。
（ ヘンリー・フォード ）
58.
一人は全体のために、全体は一人のために。
One for all, all for one.
（ ラグビーの格言 ）
59.
失敗しても、もう一度起き上がって挑戦できるような、社会的な合意をつくることだ。
いくら本人が再チャレンジしようとしても足を引っ張るような社会風土を根本から変えていかなければならない。
（ 堀場雅夫 ）
60.
仕事ができる者は、多くのことで成果をあげなければならないことを知っている。
だからこそ集中する。
（ ピーター・ドラッカー ）
61.
新しいことをやろうと決心する前に、こまごまと調査すればするほど、やめておいた方がいいという結果が出る。
（ 西堀栄三郎 ）
62.
チャンスは自らの中にある。
境遇や運や他人の援助の中にはない。
ただひたすら自らの中にある。
（ オリソン・マーデン ）
63.
１）（上に立つ者は）向かうところを明瞭に示せ。
（ 「住友訓」 ）
64.
リーダーの役割は、会議で決めたことを実践することで、考えの違いを訂正したり、発言を封じ込めることではありません。
（ 中邨秀雄 ）
65.
本当にできる人っていうのは、
できる人で周りを固める。
（ 須藤元気 ）
66.
顧客にとっての価値を想像してはならない。
直に聞かなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
67.
仕事をしている時間は、大きく「Ａタイム」「Ｂタイム」「Ｃタイム」に分けることができます。
Ａタイムは顧客との商談など売上に直結する最も大切な時間。
Ｂタイムは会議や商談の準備など、直接金にはならないが必要不可欠な時間。
Ｃタイムは商談の待ち時間などのスキマ時間です。
残業を減らすには、このスキマ時間をいかに減らすかがポイントになります。
（ 箱田忠昭 ）
68.
イノベーションの元は企業活動であり、異質な者同士が集まって全員で成し遂げることがイノベーションです。
（ 柳井正 ）
69.
未来予測とは、希望的観測のもっともらしい別名にすぎない。
（ ピーター・ドラッカー ）
70.
過去の成功を思い出そう。
大小を問わず、過去の成功はすべて、あなたがもっと成功できることの証である。
ひとつひとつの成功を味わいなおそう。
自信を失いかけたとき、それらの成功を思い出そう。
（ ナポレオン・ヒル ）
71.
山師の根性なくしてなんの事業か。
（ 山下太郎 ）
72.
美しいものでなければ、人の心を打つことはできない。
情熱を込めて作られたものでなければ、感動を呼ぶことはできない。
（ 広告コピー ）
73.
日本で成功したいならば、まず日本人を理解することだ。
日本で仕事したいならばまず年寄りと偉い人に礼儀を尽くすことだ。
日本人の癖にそれを知らないならば、終わっている。
（ 宋文洲 ）
74.
自分の得意分野を持てば、そこで重要な意味を持つことになる情報や役に立つアイデア、ヒントに敏感になる。
（ 堀場雅夫 ）
75.
雑念を打ち払って、あたかも神様の前に立つような、お客様方を神様と見て、私は舞台に立つわけでございます。
（※「お客様は神様です」という自身の言葉について）
（ 三波春夫 ）
76.
経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れわざを心に描ける人でなければならない。
（ 松下幸之助 ）
77.
プロジェクトチームのリーダーとなり、チームの誰からも好かれるようにしようと思ったら、絶対にうまくやっていけない。
どんなに構成員のバランスがとれていて、優秀な人間ばかり集まっていたとしても、プロジェクトを進める過程では必ず意見の対立があるものだ。
（ 堀場雅夫 ）
78.
失敗は誇り。
それだけリスクを冒したということだから。
（ ベンジャミン・ローゼン ）
79.
本当にすごい夢が姿を現したときは、つかまえなくちゃいけない！
（ ラリー・ペイジ ）
80.
満足した顧客とやる気のある従業員が企業の唯一の真の財産。
（ ヤン・カールソン ）
81.
ある程度お金を得た後は、自分のためだけでなく、周りの人が幸せになるために使う。
お金は「道具」であると認識し、なんのために手に入れるのかを明確にする。
「ありがとう」が載ったお金を集めなければ、事業は発展しない。
（ 渡邉美樹 ）
82.
かってない困難、かってない不況からはかってない革新が生まれる。
それは技術における革新、製品開発、販売、宣伝、営業における革新である。
そしてかってない革新からはかってない飛躍が生まれる。
（ 松下幸之助 ）
83.
会社で働くなら知恵を出せ。
知恵のない者は汗を出せ。
汗も出ない者は静かに去っていけ。
（ 土光敏夫 ）
84.
経済的な業績こそ、企業の第一の責任である。
少なくとも資本のコストに見合うだけの利益をあげていない企業は、社会的に無責任である。
社会の資源を浪費しているにすぎない。
（ ピーター・ドラッカー ）
85.
商談などでは、
会ったその時に、
相手が気分がいいか悪いかを観察する。
「イライラしているな」と思ったら、
簡単な説明にとどめ、
別の日に出直すのがベストだ。
逆に「気分がよさそうだ」と感じたら、
一気に話を進めるといいだろう。
（ 樺旦純 ）
86.
あらゆる生産手段のうち、人的資源ほど効率の悪いものはない。
この人的資源の活用に成功したわずかな企業が、生産性と産出量の飛躍的な向上を実現する。
（ ピーター・ドラッカー ）
87.
経営者がなすべき仕事は学ぶことができる。
しかし、経営者が学び得ないが、どうしても身につけていなければならない資格が一つある。
それは天才的な才能ではなく、実にその品性である。
（ ピーター・ドラッカー ）
88.
一日は二十四時間である。
敵さんだけが二十六時間あるはずがない。
一年は三百六十五日、これも平等である。
だから、この平等なものをいかに有効に使うかが、勝負じゃないか。
（ 徳田虎雄 ）
89.
僕は安定成長なんかないと思っている。
５％、１０％成長しても、あまり意味が無い。
もっとビジネスチャンスがあるなら、もっと成長しないといけない。
（ 柳井正 ）
90.
経営者は優秀な後継者を養成することを常に念頭におかなければならない。
事業を継続し発展させるためには立派な後継者が必要であるし、
また、自分より優れた者を養成することほどやりがいのある仕事もない。
（ 岡崎嘉平太 ）
91.
お客は物語を疑似体験するために、消費をする。
（ 神田昌典 ）
92.
漫画家になるってことは「本を売る」ってこと。
そしてその本は十中八九売れない。
漫画の良し悪しに関わらず。
なぜならその漫画は「知られていない」から。
存在を知られてない漫画は売れようがない。
漫画家になる前に「知られよう」。
「本を売る」前に「読者を増やそう」。
自分を発信しよう。
（ 松井勝法 ）
93.
失敗を恐れるな。
だが、同じ失敗は繰り返すな。
（ 大林豁史 ）
94.
これからは、タレント（才能）やアイデア（着想）など違いを生み出す能力、つまり、人間が会社の主要な資本になる。
（ 岩井克人 ）
95.
我々はそのとき大きなことを考えない理由を、あらゆる方法で考えなければならない。
（ ドナルド・トランプ ）
96.
常に（的の）真ん中に当てる必要はありません。
まわりに当たっても、点数は稼げるのですから。
（ アマデオ・P・ジャンニーニ ）
97.
成果をあげる責任あるマネジメントこそ全体主義に代わるものであり、我々を全体主義から守る唯一の手だてである。
（ ピーター・ドラッカー ）
98.
ものの種類であれ、つくり方であれ、売り方であれ、新しいものを考案しよう。
人真似、猿真似はやめておこう、
真似では勝利は得られない。
（ 井深大 ）
99.
信用とは
人に好かれること、
約束を守ること、
人を儲けさせることにつきる。
（ 本田宗一郎 ）
100.
（お客に対して）
“はい”のひとことですませるより、
ずっといい答え方が必ずある。
（ デイル・ドーテン ）
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