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うぬぼれる
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［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
「道、きいて、途(みち)に説く」ようななまかじりの知識をもつと、
すぐ自分こそ「天下第一」とうぬぼれるが、
これはその身のほど知らずをよく示すにすぎない。
（ 毛沢東 ）
2.
わずかに他人より優れているというだけの知恵や知識が、この時勢に何になるか。
そういう頼りにならぬものにうぬぼれるだけで、それだけで歴然たる敗北者だ。
（ 司馬遼太郎 ）
3.
（人は）自負心の強い人には同情が持てない。
彼らは自惚れて人を見下すのであるから。
（ エリオット ）
4.
ダンディーとは、自分勝手にうぬぼれることである。
（ 石津謙介 ）
5.
精神のない専門家、心情のない享楽家、この無の者は、
かつて達せられたことのない段階にまで登り詰めたと自惚れている。
（ マックス・ウェーバー ）
6.
自己卑下と謙虚とは違う。
ボクはダメだという奴ほど、
本当は心の底ではうぬぼれているんだ。
（ 大越俊夫 ）
7.
自惚れているものは罪のない人間である。
彼は自尊心を高ぶらせているから、他人は彼を全然尊敬しなくてもすむ。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
8.
愚者とは、自惚れるために必要な才知すら持たない者である。
（ ラ・ブリュイエール ）
以上
【 うぬぼれる 】
全部で、8件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
葦火(あしび)してしばし孤独を忘れをる
（ 竹下しづの女 ）
2.
芽は手当次第でどんどん伸びる。
伸びない、などとは夢にも思ってはならない。
伸びる、伸びる、どんどん伸びる。
（ 宇野千代 ）
3.
人間は１度へこたれたら、それでもうおしまいだ。
ただ、へこたれるという事は自分の心の決める事で、人が何と言おうが、自分の心がへこたれなければ、へこたれたという事にはならない。
（ 久原房之 ）
4.
喜びのない労働は卑しい。
悲しみのない労働はさもしい。
労働のない悲しみは品がない。
労働のない喜びは粗野だ。
（ ジョン・ラスキン ）
5.
前途は遠い。
そして暗い。
しかし恐れてはならぬ。
恐れない者の前に道は開ける。
行け。
勇んで。
小さき者よ。
（ 有島武郎 ）
6.
なぜ、国家には旗がありながら、ぼく自身には旗がないのだろうか。
国家には「君が代」がありながら、ぼく自身には主題歌がないのだろうか。
（ 寺山修司 ）
7.
日本国民にとって
神道とは何かというと、単純明快、
祖先信仰の国民感情なのです。
感情であって理論ではないのです。
（ 谷沢永一 ）
8.
人間は、物質的な達成の悦びとは別の「自己享楽」の技術については依然として何も知らずにいるであろうという事実に変わりがあるわけではない。
（ コリン・ウィルソン ）
9.
恋に溺れるのが１８歳、
風呂で溺れるのが８１歳。
（ 作者不明 ）
10.
学校で教えることも必要だけれども、教えるのは過去のことなんだ。
ほんとに必要なのは、未来なんだな。
（ 本田宗一郎 ）
11.
人生はひとつの挑戦、
人生を受けて立ちなさい。
（ マザー・テレサ ）
12.
シンプルさは、すべてのエレガンスの鍵である。
（ ココ・シャネル ）
13.
友情や口約束でもらえるものは、旅先からの絵ハガキや土産、あるいは思い出の品というガラクタ。
そんな程度のものだ。
本当に肝心なものは決して友情では譲られない。
（ 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 ）
14.
そこそこの奴っていうのは、何もかもそこそこにがんばって、そこそこに結果を出して、そこそこに終わっちまう。
（ 漫画『やったろうじゃん!!』 ）
15.
女のひとは、虚栄ばかりで読むのですから、やたらに上品ぶった避暑地の恋や、あるいは思想的な小説などを好みます。
（ 太宰治 ）
16.
右手だけでは何も書けない。
左手で紙をおさえて初めて字が書ける。
左手あってこそ右手が自由に働ける。
夫婦も友人も人間はみな互いに、右手と左手のようなものなのかもしれない。
（ 岩谷時子 ）
17.
健康と自由な一日（＝日々）を与えられれば、帝王の栄華も馬鹿らしく思われるほど幸福になれる。
（ エマーソン ）
18.
片思いでウジウジ悩んでいると、すべてがマイナス方向に動いてしまう。
好きだという気持ちを相手に正直に告白することで、やっとゼロの地点に立てるんです。
（ 南美希子 ）
19.
どうせ変えるなら、少し変えるのではなく、全てをいっぺんに変えることだ。
（ 七瀬音弥 ）
20.
読書百遍義おのずからあらわる。
（ 「魏書（ぎしょ）」 ）
21.
人間が変わるために最も無意味なのは
「決意を新たにする」ことだ。
（ 大前研一 ）
22.
きみたちはほんとうにしあわせなのか。
若者が反抗とか反逆の精神を失ってしまった社会はみじめで、暗い。
そう思わないか。
（ 灰谷健次郎 ）
23.
年齢によって
人生と夢との折り合いのつけ方は変えた方がいい。
それがうまくできないと、
自分はだめな人間、
夢を実現し切れなかった人間として、
結局いつまでも自己否定してしまう。
（ 齋藤孝 ）
24.
生きるというのは、考えるということである。
（ キケロ ）
25.
恋愛は
若い者の幸福な特権であり、
老人の恥辱である。
（ プブリリウス・シルス ）
26.
行を省みる者は其(そ)の過ちを引かず。
（ 『晏子春秋』 ）
27.
かたよらない、こだわらない、とらわれない心。
（ 高田好胤 ）
28.
文脈を離れた文は意味の確定が難しく、そこに意味を見出そうとすると、その文が最もよく使われる文脈で考えるしかない。
（ スタンリー・フィッシュ ）
29.
戦争は、守られていない富によって引き起こされる。
（ ヘミングウェイ ）
30.
自分で正しいことを行なっているようでも、その行ないの中に正しからざる不純なものがあり、歪めるもの、汚れたものがありゃ、必ず結果においてよくないものが出てくるのは当然であります。
（ 中村天風 ）
31.
成功には何のトリックもない。
私は、私に与えられた仕事に全力を尽くしてきただけだ。
（ デール・カーネギー ）
32.
時は偉大な医者である。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
33.
勇気を出してやってみることで、より良い人生を送ることができる。
そして、もっとも基本的で、たいへんなリスクは、自分自身に正直になることなのだ。
（ ウォルター・アンダーソン ）
34.
無償の愛とは、相手に見返りは何も求めない。
ただ、あなたがこの世に生きていてくれさえすれば、それが何よりの見返り、それだけでいいという姿勢です。
（ 美輪明宏 ）
35.
今、この瞬間、まったく無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、全存在で爆発する。
それがすべてだ。
そうふっきれたとき、ひとは意外にも自由になり、自分自身に手ごたえを覚える筈だ。
（ 岡本太郎 ）
36.
偉大な思想家は、変人扱いされる。
ｌ
（ ドラマ『HEROES』 ）
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