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取るに足らない人
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取るに足らない
人(ひと)
1.
「何様のつもりだ?」と聞く者はみな、相手より偉い人間のつもりでいる。
つまり、「何とか様のつもり」でいるのだ。
だが大抵は、とるに足らない、くだらない人物である。
(
ながれおとや
)
2.
人に会ふとき、もし臆するならば、その相手が婦人とふざけるさまは如何(いか)ならんと思へ。
たいていの相手は論ずるに足らぬやうに見ゆるものなり。
(
坂本龍馬
)
3.
金こそは――取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。
(
ドストエフスキー
)
4.
もし英雄というものが、他者のために崇高なことを行う人をさすのであれば、
高慢にならず、謙虚そのものであるような人です。
自分で自分を英雄だなどと思う人は、とるに足らない人間です。
(
フローレンス・ナイチンゲール
)
全部で、4件
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1.
望みが少なければ少ないほど、平和が多く求められる。
(
ポール・ヴェルレーヌ
)
2.
物事に否定的で消極的な人とは付き合わないようにする。
(
ボブ・モワッド
)
3.
真に創造的でありたいのだ。
( ジョン・コルトレーン )
4.
もし(人と会う)約束を破れば、相手から盗みをしているのだ──といっても金を盗んでいるのではない、「人生」の銀行から時を盗んでいるのだ──相手にとって一生取り返しがつかない時を。
(
デール・カーネギー
)
5.
初めから明かりの見えているところばかり歩くのではなく、ここを通り越したら必ず明かりが見えることを前提に、あえて暗いところに飛び込むと、明かりが見えてくるということが楽しくなる。
(
竹村健一
)
6.
各自その性格に身をゆだねれば、それに抵抗するための無用な努力から免れる。
(
エルヴェシウス
)
7.
自分が心配したり恐れたりしているときには
「これはオレの本当の姿ではない。
また悪魔が来やがっていたずらをしているな」
と気づいてその気持ちを打ち切ればいい。
悪魔はそのまま消滅する。
(
中村天風
)
8.
「聴く」という字は、「耳+目」、そして「心」と書く。
つまり、相手の話は、耳と目と心を使って「聴く」ことが大事だ。
( 作者不詳 )
9.
すべてまことのひかりのなかに、
いっしょにすむ人は、
いつでもいっしょに行くのです。
いつまでもほろびるということはありません。
(
宮沢賢治
)
10.
青春という浜辺で一人、一人が砂の城を築こうとする。
押しよせる波がその城を砕き、流していく。
(
遠藤周作
)
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