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対等
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［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
真の奉仕では、助ける人、助けられる人が一つになります。
どちらも対等です。
助けられる人は、相手に助けさせてあげることで、自分を助けているのです。
助ける人は、相手を助けることで、自分自身を助けることになります。
与えること、受け取ることの最も素晴らしい円環構造がこれです。
どちらが与え、どちらが受け取っているのか、わからなくなります。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
2.
一つのことをする時には、不都合と利点の両者を考える。
両者対等ならやめるべきで、不都合が多ければ言うまでもない。
（ サキャ・パンディタ ）
3.
夫婦は対等。
５０対５０なら、かけると２５００。
６０対４０なら２４００。
対等だからこそ一番力を出せるの。
（ 土曜ワイド劇場『法医学教室の事件ファイル４１』──愛人は２度死ぬ ）
4.
夫婦の社会では、それぞれの仕事で各自が相手を助け、あるいは相手を支配する。
だから、夫婦は対等だが、異なっている。
彼等は異なるからこそ対等なのである。
（ アラン ）
以上
【 対等 】
全部で、4件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
わが知らぬわがズボンあり冬支度
（ 森田峠 ）
2.
介護というのは不思議な世界で、
10人介護するには20人のスタッフが必要だが、
20人のスタッフがいれば20人を介護することができるんです。
（ ）
3.
恋とは美しき事を夢みて、穢(きたな)き業(わざ)をするものぞ。
（ 太宰治 ）
4.
入門書を一冊読み終ったら、
ただちに中級書に進むような乱暴なことをせずに、
別の入門書を手に取るべきである。
なるべく一冊目とはちがった角度から書かれた入門書がよい。
（ 立花隆 ）
5.
人間という舟を得たうえは、それで苦しみの大河を渡れ。
愚かな者よ、惰眠をむさぼるときではない。
この舟は再び獲がたい。
（ シャーンティデーヴァ ）
6.
人間を殺すのは仕事ではない。
悩みである。
仕事は健康によい。
けれど自分の力の限界以上に働くことはできない。
悩みは歯車の錆(さび)である。
機械がだめになるのは、絶えず回転するからではなく、絶えず摩擦するからである。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
7.
ギャンブルのどこが悪い！
入試、就職、結婚、みんなギャンブルみたいなもんだろ！
人生すべて博打(ばくち)だぞ！
（ 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 ）
8.
ライフワークとゆっくりつきあう──私が、人生の達人たちから学んだのは、ライフワークを長期戦でとらえることです。
（ 本田健 ）
9.
縁は異(い)なもの　海山越えて
ワサビは刺身のつまになる
（ 都々逸（どどいつ）の名言 ）
10.
遺書が無い自殺というのは、発作だと思って下さい。
（ 永六輔 ）
11.
怠惰は肉体の愚鈍、愚鈍は精神の怠惰。
（ ゾイメ ）
12.
木はまわりに生えている木で決まります。
人間も同じでしょうが。
（ 永六輔 ）
13.
命と申す者は、
一身第一の珍宝なり
（ 日蓮 ）
14.
健康とは失われるまで、
ありがたさがわからない、
とよく言われますが、
平穏な日常もおなじようなものなのでしょう。
平穏＝退屈、と意識化して、
あえて守ろうということにはなかなかならない。
（ ノーマ・フィールド ）
15.
義務感ではなく、
「やったら面白いぞ」という気持ちに解脱しなければ
意味がない。
（ 真藤恒 ）
16.
大変な時代が始まったのではない。
楽だった時代が終わっただけだ。
（ 金井壽宏 ）
17.
ああ、悲しいひとたちは、よく笑う。
（ 太宰治 ）
18.
次の世も逢いたきひとと蛍の夜
（ 高尾秀四郎 ）
19.
私は常に学んでいる。
墓石が私の卒業証書になるだろう。
（ アーサー・キット ）
20.
ただこえにいだして
念仏ばかりをとなうるひとは、
おおようなり。
それは極楽には往生せず。
この念仏のいわれをよくしりたるひとこそ、
ほとけにはなるべけれ。
（ 蓮如上人 ）
21.
ゆっくりあるくようになり
道ばたの石ころも
光っているのをしり
（ 榎本栄一 ）
22.
智に悪(にく)む所の者は
その鑿(うがつ)が為(ため)なり。
（ 孟子 ）
23.
「おだやかな人生なんて、あるわけがないですよ」
スナフキンが、ワクワクしながら言いました。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
24.
またひとつ
しくじった
しくじるたびに
目があいて
世の中　すこし広くなる
（ 榎本栄一 ）
25.
みんなが町で暮したり
一日あそんでいるときに
おまえはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまえは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌うのだ
（ 宮沢賢治 ）
26.
衰えをもはや隠さず　仏の前
（ 伊丹三樹彦 ）
27.
窮乏は思想への刺激となり、思想は行動への刺激となる。
（ ジョン・スタインベック ）
28.
真面目であることの値打ちが減少したので
笑顔が氾濫する羽目に陥った
詩も真面目を避けて笑顔になる
哄笑(こうしょう)は困難なので苦笑しながら
詩は世間へ出て行く
（ 谷川俊太郎 ）
29.
何の仕事でも、それがどんなにつまらない仕事でも、真面目に取り組めば、必ず報われるときがやってきます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
30.
手袋の手をつなぎあふ親子かな
（ 鈴木真砂女 ）
31.
約束は借金。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
32.
嗚呼(ああ)夏のやうな飛行機水澄めり
（ 佐藤文香 ）
33.
狡猾なる政治家は、
群集心理を利用して、
自家(じか)の利益に資する。
国民は心して、
そうも容易におどろかされてはいけない。
（ 桐生悠々 ）
34.
芸術はハーモニーだ。
ハーモニーは、色調や陰影や線の対立や一致をたとえて言ったものであり、どんなものが支配的で、光の作用をどう受けているかによって、楽しいとか悲しいとかの組み合わせとして判断できる。
（ ジョルジュ・スーラ ）
35.
人間はその存在の全ての部分において、必ず罪を犯さざるを得ない。
というのは、人間はその人格の中心において、神から疎外されているからである。
（ パウル・ティリッヒ ）
36.
子どもとしてのじぶんを見つめながら、ひとは大人というもう一人のじぶんになる。
大人のじぶんのなかには、じぶんがずっと見つめてきた子どものじぶんがいます。
あるいは、大人のじぶんをずっと見つめている子どものじぶんがいます。
（ 長田弘 ）
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