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絶えず揺さぶる
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絶えず/絶え間ない/不断
揺さぶる
1.
小説家とは、絶えず自分を揺さぶりつつ書いていくものである。
(
遠藤周作
)
全部で、1件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
生きているということは、
なにかのお役に立つために
生きていかれたらいいので、
なんの役にも立たずに
ただ生きているなんて、
こんな退屈なことはないと思う。
(
加藤シヅエ
)
2.
自分の話す言葉に注意しなさい。
ふだん君が話していることは、君の未来をつくる。
(
本田健
)
3.
一筋の清潔な主張に魅せられて、思わず、最後の頁に辿(たど)りつくことがあれば、これに越した幸福はない。
しかし、その途中で、明快な論旨が十分に呑み込めてしまうこともある。
「判った」と思うこともある。
そこで読むのをやめたところで、一流の著者なら、ニッコリ笑って頷(うなず)くにちがいない。
( 清水幾太郎 )
4.
真夜中の前の一時間の睡眠は、午前三時後のそれより価値がある。
(
ジョージ・ハーバート
)
5.
何が起きるかは、
それにどう対処するかほど重要ではない。
(
J・G・ガリモア
)
6.
父子の親愛すらないものが、社会のために一身を犠牲にする事が出来るものか。
( 末広鉄腸 )
7.
貧しさというのは比較の問題だった。
尺度は自在だったから、自分より金持ちの尺度で測ればいつも貧しかったのである。
( マーガレット・ドラブル )
8.
今の政治体制、経済体制というのは、社会主義と言おうが資本主義と言おうが、どちらも同じように全部“たそがれ”じゃないかな。
(
吉本隆明
)
9.
抜け出る最良の方法はやり通すことだ。
(
ロバート・フロスト
)
10.
ベッドを分け合う相棒としては、息の臭い90ポンドのラブラドールより、猫の方がはるかに心地良い。
その上、猫はイビキもかかないし、オナラをすることもない。
( )
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