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静思
1.
いかなる事態にも、わが心を失うまい。
静思を失うまい。
そして、わがなすべきつとめを見失うまい。
不信の刃で、わが心を傷つけることなく、誇り高く進みたい。
(
松下幸之助
)
全部で、1件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
どうせ駄目だからやらないっていうけど、失敗したって何かが残るし、失敗から何かが生まれるかもしれない。
やんなきゃ何もわからないです、絶対に。
( 三遊亭楽太郎 )
2.
上昇運は来るはずだ──
自分があくせく改善努力を
している、していないに関わらず。
(
ウィル・ロジャース
)
3.
(自分の好きなことをするのに)不安はあるかもしれない。
でも、不安というのは消えないんです。
好きなことをすれば、楽しさと同時に世間の風当たりと将来の経済が心配になります。
(
堺屋太一
)
4.
毎朝、自分で牛乳を沸かして甘くして飲みます。
新聞やテレビのニュースを見ながら熱い牛乳をすする。
ただそれだけのことです。
でも、毎日、そうしていると、何だか楽しいの。
今日のこの日があしたにつながるといった気持ちになる。
ええ、「何となく、あしたが楽しい」という心境ですかな。
(
岡本文弥
)
5.
ボクはお葬式に行っても、(遺族に)何も言わない。
ご主人を亡くした奥さんのほうを見て、頑張ってね、っていうふうに、首を振って合図を送って帰ってくる。
(中略)会話をするよりも、表情や動作で、そっと合図を送るほうが、気持ちが伝わる。
(
萩本欽一
)
6.
本田技研って会社が今日あるのは、(仕事の)パートナーがよかったからってだけじゃない。
最大の理由は会社に若さがあったってことだろう。
(若い社員たちは)俺がどんなに叱ろうが、怒鳴ろうがびくともしない。
かえってやる気を起こすんだ。
これが年寄りばかりだったら、そうはいかないよね。
(
本田宗一郎
)
7.
したことの後悔は、日に日に小さくすることが出来る。
していないことの後悔は、日に日に大きくなる。
(
林真理子
)
8.
嫁(か)して人の妻たるは難し、然(しか)れども嫁の母たるは更に難し。
( 東郷益子 )
9.
「そのなか」にいると、
「そのなか」にいる自分に気づきません。
「その外」にでてはじめて、
人は自分が「そのなか」にいたということに気づきます。
それから
「そのなか」にいたときにはわからなかった自分の心が、
自分に見えてきます。
(
長田弘
)
10.
「訳のわからんもの」ってけっこう強いんである。
(
中島らも
)
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