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聖なるもの
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聖なるもの/神聖なもの
1.
儀式は心をこめた慣例である。
聖なるものとされた習慣である。
( ケント・ナーバーン )
2.
結婚はこの世の結びつきのうち最も聖なるものです。
敬虔と聖なるものへの深い理解を持って結婚に入らねばなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
全部で、2件
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1.
私は飲酒というものを、罪悪であると思っている。
悪徳にきまっている。
けれども、酒は私を助けた。
私は悪徳のかたまりであるから、つまり、毒を以(もっ)て毒を制すというかたちになるのかも知れない。
酒は、私の発狂を制止してくれた。
私の自殺を回避させてくれた。
(
太宰治
)
2.
そこの障子戸を開けてみよ、
外は広いぞ。
(
豊田佐吉
)
3.
花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
( 作者不詳 )
4.
復讐しないやつはロバ(=馬鹿者)の甥
( スーダンの格言 )
5.
情報の過剰は人間を変える。
自分の身の回りにはうといのに、サンフランシスコなら猫の通り道まで知っているというのは、どう考えても異常である。
異常が言い過ぎなら、自然ではない。
(
井上ひさし
)
6.
人生を左右する重要な選択というものは、なんの変哲もない日常に常に現れてくるものだ!
それがわからん者は、気がついたら人生の大失敗を犯している!
( 漫画『卓球社長』 )
7.
世の中に
ひまある身こそ悲しけれ
(
宗砌
)
8.
苦しいことも腹立たしいことも多かったけれど、人生を、人間を肯定する気持ちになっている。
そしていろいろな人を思い出すにつけ、「みんなみんな優しかったよ」という感謝の念をもって、永遠に目を閉じたい。
( 高橋健二 )
9.
自己をめぐる無数の仮定的な実在(勿論自己の内面も含めて)を作品という決定的な実在に変容させる試みが芸術であるとすれば、それに先立ってまず、自我の分裂が必要とされる。
即ち書く自我と書かれる自我と。
作品の形成はこの書く自我と書かれる自我との闘争に他ならぬ。
しかも書く自我の確立に伴って、書かれる自我は整理され再構成されるのである。
(
三島由紀夫
)
10.
鳴く鹿も燃ゆる蛍もあわれなり
なにをなにとか思い知るらん
( 寂然 )
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