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[ 名言 ]
蔓(つる)踏んで一山(いちざん)の露動きけり

[ 出典 ]
原石鼎[はら・せきてい]
(大正期の俳人、1886〜1951)
句集『花影』

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[ 意味 ]
蔓草(つるくさ)の蔓(つる)を踏んだら、つながっていた葉の露が一斉に落ちて、まるで山全体が動いたように感じられた

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