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高校生
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高校生
1.
ただ一つでも人に自慢できるものを持っていることが
ほんとうに幸せなのです。
何でもいいから、一つのことを高校二年生ぐらいまでつづけていると、
それはかならず何らかの形でみなさんの宝物になるのです。
(
手塚治虫
)
2.
高校生から教育の名の下にバイクを取り上げるのではなく、バイクに乗る際のルールや危険性を十分に教えていくのが学校教育ではないのか。
(
本田宗一郎
)
3.
交友が悪いというような忠告は、小学生少なくとも中学生、大負けに負けて、高等学校の生徒までぐらいに対してのみ与えられるべきものだ。
(
菊池寛
)
4.
(※オトナが)子供(=小学生から高校生)とつきあうのは感傷や情緒で手に負えるものではない。
(中略)血のつながりは汚くもあるが美しくもあって、肌暖かな逃げ道があるが、全くの他人の関係の場で、オトナとコドモがつきあうのは、むつかしいものなのである。
(
田辺聖子
)
5.
小さい頃「あなたのためなんだから」と言われながら育った子供が、中学生や高校生くらいになって「実はそれは親の (見栄などの) ためだったんだ」と気づいたとき、子供は変貌するような気がするな。
( ルル♪ )
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1.
分断して征服せよ。
(
ジュリアス・シーザー
)
2.
人間はつねに、何をやりたいか、何になりたいかを自問自答しながら、成長するのである。
(
堀場雅夫
)
3.
笑いのあるところには活気もある。
よく笑う人は、不機嫌な顔をした人より長生きする。
( ヘーゼルデン財団 )
4.
建前と本音というが、建前は通すべきである。
本音は弱音のことだ
( 花森やすじ )
5.
死後に残す人々の運命を、自分自身の運命と感じ得る能力が欠如している者ほど、また利己的にのみ生きてきた、利他の喜びを実感した経験のない者ほど、老年に至って自分自身の快楽がゼロに近づくに及んで、いよいよ利己的な形における生命の存続を妄執するものである。
(
J・S・ミル
)
6.
生徒が本当によく理解した一つの数学的命題は、その子が暗記して覚え、応用の仕方まで知りながらも、本当の意味の分かっていない十個の公式よりも価値がある。
(
マックス・プランク
)
7.
淑徳ある妻は夫の冠である。
しかし恥を為す妻は、夫の骨における腐敗のごときものである。
(
ソロモン
)
8.
へりくだって貧しい人々と共にあるのは、
高ぶる者と共にいて獲物を分けるにまさる。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
9.
一旦出来た関係を変えるのは、ものすごく大変なことです。
(
加藤諦三
)
10.
挑戦して負けたことは、挑戦しなかった人より100倍自慢できます。
( 作者不詳 )
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