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清い
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清い/清らか
1.
次に来る旅人のために泉を清く保て
( チンギス・ハーン )
2.
たとえ遊女でも純粋な恋をすれば、その恋は無垢(むく)な清いものです。
世の中には卑しい、汚れた恋をするお嬢さんがいくらあるか知れません。
(
倉田百三
)
3.
風は清し 月はさやけし いざともに
踊り明かさん 老いの名残りに
(
良寛
)
4.
ひそかに清く自己を保存せよ。
自分の周りは荒れるにまかせよ。
(
ゲーテ
)
全部で、4件
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ランダム名言コーナー
1.
あらゆるものは通り過ぎる。
誰にもそれを捉えることはできない。
僕たちはそんな風にして生きている。
(
村上春樹
)
2.
(物事の)上っつらに惑わされるな。
(自分にしかできない)ブルースを忘れるな。
(
忌野清志郎
)
3.
ぼくが写真を撮ろうと思っても、(車イスだから)地上から50センチの視点でしか撮れない。
だからこそぼくなりのスタイルが確立できたんだよね。
自分の個性はなんだろうなと考えたときに、やっぱりこの視点しかないと思ったわけ。
これがぼくの世界なんだと。
(
田島隆宏
)
4.
親父が正しかったかな、と悟る頃の男には、親父は間違っている、と考える息子がいるものだ。
( 作者不詳 )
5.
人間の生きがいとは、自分が誰かの役に立ち、誰かを一瞬でも幸福に出来ると感じることに尽きると私は思います。
(
瀬戸内寂聴
)
6.
学問は事をなすの術(すべ)なり。
実地に接して事に慣るるに非(あら)ざれば決して勇力を生ずべからず
(
福沢諭吉
)
7.
自分たちが最高だと思ってやっていることを真っ向から否定しないと、新しいものは生まれてこない。
(
飯田亮
)
8.
企てはゆっくり落ち着いて。
いったんやり出したら熱心に。
(
アンブローズ・ビアス
)
9.
年寄りになりかけた時、人は歳を重ねることに対する今までの考えを、変えなければいけないのではないかと迷い出したことに気付く。
それから少し経つと、若いとはどういうことで、歳をとるとはどういうことなのかが、何だかよく分からなくなったことに気付く。
そしてそれ以降になると、何もかもが不安になり始める。
(
ガートルード・スタイン
)
10.
才能というのは誰にでもある。
それを育てることができるかどうか、というのがその人の才能だ。
どういう環境に身をおいて、どういう風に生きるかだ。
(
高橋克典
)
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