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熟読、じっくり読む
1.
内容の優れた1冊の熟読からさまざまな思考が生まれ、響きあってその人の知性を深めていく。
思考には発酵させる時が必要で、速読法は読書の価値を軽んじている。
(
志茂田景樹
)
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1.
私は、現実に対して文句を言うことで人生をより良くした人を見たことがない。
現実をあるがままに受け入れ、人生をより良くしようと決断した人だけが、それを可能とするのだ。
( ベン・シャピロ )
2.
最後の一滴は器をあふれさせる一滴だ。
(
トーマス・フラー
)
3.
てめぇの人生なんだから、てめぇで走れ。
(
矢沢永吉
)
4.
うまく気に入られるために、交渉家は気持ちのよいことを話すように努力し、また、耳障りな話も、言いまわしや、語調や、表情や身振りを選んで、柔らかく聞こえるようにつとめなければならない。
(
フランソワ・ド・カリエール
)
5.
善悪の基準を自分の外に求めるという思い込みの根は、とにかく深い。
まさにこの思い込みのために、人類において、道徳や法律は時代や国によって相対的になっているのであって、本当は話がまったくあべこべなのだけど、ここ数千年、人類はそのことに気がついていない。
(
池田晶子
)
6.
地上は限りない戦いのために見えない血であふれています。
(
寺山修司
)
7.
場所というものは奇妙なもので、
ある場所にゆくと、
なんとなく明るい気持ちになったり、
またある場所にゆくと、
妙に前途を悲観する気持ちになったりするものだ。
(中略)場所は感情をもっているのだ。
(
水木しげる
)
8.
人間はもともと不平等に生まれついている。
それゆえ、彼らを平等であるように取り扱おうとしても無益だ。
( フロード )
9.
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
10.
わたしたちは、何をすべきか、でなく
何をすべきでないか、考えるべきだ。
(
長田弘
)
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