名言ナビ
→ トップページ
キーワード
光がある
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
闇があるから光がある。
そして闇から出てきた人こそ、
一番ほんとうに光の有り難さが分かるんだ。
（ 小林多喜二 ）
2.
人間が苦労しなければならないこと、苦労した人間に光のあるというのは、つまりこの慢心の灰汁(あく)がぬけているからである。
苦労なんていうものは人生にない方がよいのかも知れないが、それをしないと人間が増長して浅薄になる。
苦労も人生の一つの必要である。
（ 中里介山 ）
3.
決して、影に怯(おび)えてはいけない。
それは単に、どこか近くで照らしている光があるということなのだから。
（ ラス・E・レンケル ）
4.
「のぞみはもうありません」
と面と向かって言われ、
私は絶句した。
ところがその人が言った。
「のぞみはありませんが、光はあります」
なんとすばらしい言葉だと私は感激した。
このように言ってくださったのは、
もちろん、新幹線の切符売場の駅員さんである。
（ 河合隼雄 ）
5.
寝るも起きるも飲むも食うも種々の従事するも、
すべて行(ぎょう)（＝修行）であるべきだ。
行としていそしむ人と、
然(しか)らざる人との間には
甚(はなはだ)しき差がある。
前者のすべてには
光あり、うるおいあり、
礼拝の感さえ起(おこ)る。
（ 芦田恵之助 ）
6.
玉は琢磨(たくま)によりて器となる、
人は練磨により仁となる、何の玉かははじめより光有る、
誰人か初心より利なる。
必ずみがくべし、すべからく練るべし。
自ら卑下して学道をゆるくする事なかれ。
（ 道元 ）
7.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
（ 佐佐木信綱 ）
以上
【 光がある 】
全部で、7件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
吾(わ)が影へ向日葵(ひまわり)の影王冠たり
（ 川口重美 ）
2.
世界はメタファーだ。
（ 村上春樹 ）
3.
人間は孤独であるかぎり、彼自身であり得る。
（ ショーペンハウアー ）
4.
名誉は、外に現れた良心であり、良心は、内に潜む名誉である。
（ ショーペンハウアー ）
5.
群衆は多くの頭を持っているが、脳がない。
（ トーマス・フラー ）
6.
物事がうまく決着するためには、自己の努力、周囲の援助、神仏の加護、の三つが必要です。
（ 山田恵諦 ）
7.
失敗は、もう少しで成功したのに、一つの要因だけでダメになったということもある。
失敗に学ぶことは非常に多い。
（ 堀場雅夫 ）
8.
わたしは結婚するときに自分の姓を捨て、家人の姓を名乗った。
が、それまでの固有の姓を失ったからといって、別に妻に人格を吸収されたとは思わない。
わたしはコトバや名前は基本的には「記号」にすぎない、と考えたから捨てたのである。
（ 井上ひさし ）
9.
眠れぬ夜こそ、神が与え給もうた貴重な時間である。
（ カール・ヒルティ ）
10.
人から借金しなければ
手に入らないような楽しみなど、
絶対に求めてはならない。
（ ベンジャミン・ヘイドン ）
11.
何も正しいことだけが歴史とはいえまい。
私たちが正しいと信じている公家の日記や史書にしても、そこに人間が関わっている以上、個人的な感情や利害からまったく自由であるとは言い切れない。
（ 白洲正子 ）
12.
ものの芽を見て居(お)り吾子(あこ)が生(な)れんとし
（ 伊丹三樹彦 ）
13.
老年は山登りに似ている。
登れば登るほど息切れするが、
視野はますます広くなる。
（ イングマール・ベルイマン ）
14.
女なんて、そんなに、いつも深い事を考えているものではございません。
ぼんやり生きているものです。
（ 太宰治 ）
15.
人間は、現在がすこぶる価値のあることを知らない。
ただ、なんとなく未来のより良い日を願望し、いたずらに過去と連れ立って嬌態（きょうたい）を演じている。
（ ゲーテ ）
16.
栄えると友人がほとんどできない。
（ ヴォーヴナルグ ）
17.
自分のやった仕事の中から、不満な点が探し出せなきゃ職人じゃありません。
屋根瓦をふいてるんですが、気に食わない一枚ってものがあるもんです。
（ 永六輔 ）
18.
人の一生には
「焔（ほのお）の時」と「灰の時」があり、
「灰の時」は何をやってもうまくいかない。
そんな時には何もやらぬのが一番いい。
ところが小心者に限って
何かをやらかして失敗する。
（ 勝海舟 ）
19.
僕が思うにだ、女は女の生活をしようとする。
男は男の生活をしようとする。
そしてお互いに、相手を引っ張り合って、とんでもない方向に行ってしまうんだ。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
20.
太陽は氷を溶かし、親切な行いは、誤解や不信や敵意を蒸発させる。
（ シュバイツァー ）
21.
犬は人生の全てではない。
だが、人生を完全なものにする。
（ ロジャー・カラス ）
22.
どんなにひどい絶望のドン底にあろうと、命さえあれば必ずやり直すことができる。
（ パク・キョンナム ）
23.
するすると伸びてまだ伸び揚花火
（ 後藤比奈夫 ）
24.
一体、頭がいいとか悪いとかいう様な言葉は、
恐らく昔はなかったので、
抽象とか理論とかに関する能力如何(いかん)に準じて、
人間の頭を品評する傾向が強くなって、
はじめて現れた不健全な言葉ではないかと思われる。
（ 小林秀雄 ）
25.
どんな夢も、手帳に書けば、計画になる。
（ 広告コピー ）
26.
人生における本当の喜びと幸せは、
あなたが与えて与えて、
そして、さらに与え続けて、
その代償を決して考えない時に見つかります。
（ アイリーン・キャディ ）
27.
これは永遠の真理です──。
自らを限定すること、一つのもの、ごくわずかなものだけを本当に必要とし、本当に愛し、それに愛着を感じ、何をするにもそれを用い、それと一体になる、このことが詩人を──芸術家を──人間を、作るのです。
（ ゲーテ ）
28.
冬の鳥きく日だまりの少しあり
（ 加藤喜代子 ）
29.
女とギター、
どう扱うかを知らなければならない。
（ スペインのことわざ・格言 ）
30.
作家がいけないのである。
作家精神がいけないのである。
不幸が、そんなにこわかったら、
作家をよすことである。
作家精神を捨てることである。
（ 太宰治 ）
31.
異常な事態だ。
哲学がこの三語「Je m’en fous.」（どうだっていいじゃないか）の中に収まってしまうとは。
（ モンテスキュー ）
32.
老人の持ちうる唯一の卓越した能力は、
忘却力である。
余分なもの、不必要なものを
自由に忘れ去りうる能力である。
老人は忘れるということを
欠陥でなく、長所として利用すべきであろう。
（ 会田雄次 ）
33.
過去は顧(かえり)みず、現在を充実させよ。
さらに雄々(おお)しく未来を迎えよ。
（ ロングフェロー ）
34.
演じる喜びとは、
必ずしも主役を演じることを意味はしない。
（ 福田恆存 ）
35.
私は意志が弱い。
その弱さを克服するには、自分を引き下がれない状況に追い込むことだ。
（ 植村直己 ）
36.
世界の崇高さは、
世界を観る精神の崇高さに等しい。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
【 ノーマン・カズンズ 】
【 足利義政 】
【 アルフィ・コーン 】
【 落合信彦 】
【 大山倍達 】
【 江口克彦 】
【 ジョージ・アカロフ 】
【 中川翔子 】
【 三島由紀夫 】
【 近松門左衛門 】
【 宗砌 】
【 三輪寿雪 】
【 リチャード・バック 】
【 孫基禎 】
【 ジョー・オートン 】
【 織田信長 】
【 梅森浩一 】
【 厨房 】
【 貧困 】
【 故人の印 】
【 自分で法則を作る 】
【 食べていく 】
【 国家のために忍ぶ 】
【 我にとらわれない 】
【 重い責任 】
【 手を伸ばす 】
【 自分自身に不平がない 】
【 避難所にたどり着く 】
【 疑念を克服 】
【 努力して偉大になる 】
【 地震が起こる 】
【 事態のあるべき姿 】
【 優先順位を決める 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK