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1.
金(かね)は鰯(いわし)の如し。──鰯もお金も、放っておけばすぐ腐って価値を失う。食べて栄養とせよ。
2.
言葉は、その言葉をどうつたえるかによってではなく、その言葉をどう読むかによって、決まる。
3.
ドイツは旅行するのに、イタリアは滞在するのに、イギリスは思索するのに、フランスは生活するのに適している。
4.
苦難と不幸のとき初めて、友人が友人だと分かる。明るい幸福の日々だけ続く友情が、何の役に立つものか!
5.
幸せは、お金が決めるものじゃない。自分自身の、心のあり方で決まるんだ。
6.
世界は至る所完全なのだ、苦悩を負った人間さえ加わらなければ。
7.
透明は硬さに似たり冷し酒
8.
子供の頃、おばあさんが、──そんなことをすると地獄におちますよ。と言って、私たちのいたずらを戒めたものだが、「上手な地獄の利用法」は、法の戒めをおそれぬこと(あるいは合法の下におかされている数えき……
9.
途中で、これではつまらないと自分で思って、また、他人に言われてやめてしまうことがいちばんいけない。その繰り返しになるだけです。まずは仕上げてみましょう。
10.
絶命の寸前にして春の霜
11.
質問には、良い質問と悪い質問がある。
12.
汝なんじの兄弟より利息を取とるべからず。
13.
いつも鍵置きしところに紙風船
14.
償う事さえ出来ずに 今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま 孤独なレースは続いてく
15.
愛情がたっぷりあれば、橋をかけられない溝はない。
16.
月にロケットを上げるような、計画を立てて金をかければできることはイノベーションではない。金で解決することとイノベーションは次元が違う。
17.
ちゃんと自分で確かめないと、人生、間違いが起きる。
18.
ゆっくり進め。ゆっくり行くのが近道だ。
19.
働きがいのある雇用機会が減るのなら、みずから仕事を始めたり、仕事の中身を決断する、つまりは「自分で自分のボスになる」べきなのだ。
20.
幸せに成功している人は、優秀なアドバイザーグループを持っています。経済関係、ビジネス、健康、精神的な面で的確なアドバイスを受けています。
21.
読書による知識(の習得)なんかどうでもいい。人格(の練磨向上)なんか気にしない。とにかく(読書は)「楽しんだぶんだけ得、得」と、これがよい。あまり読書、読書と口うるさく言うものだから、読書が勉強に……
22.
無駄を怖れたら、たのしみはない。無駄を怖れない一個のこころのあるところにしか、いま、ここが確かに感じられるような一人のじぶんの自由な時間なんて、ほんとうはないのだ。
23.
教科書をつくりかえれば健全な子供が育つとかいっているのは大間違いです。そんな考え方をするのは、大体、優等生に決まっているんですよ。
24.
(企業は)安全第一主義をとっていては成長はありえない。
25.
鳥のように自由に空を飛びたいなんて言うのは勝手だけど、鳥が飛ぶために何万回翼を動かしているか、よく見てごらん。
26.
人間、時が来れば、一度は死ぬけれども、しかし、生きている間は死んでないのだから、生きていられれば、齢なんか関係ないではないか。
27.
現在持っているものは、すべて過去に身につけたものであるから、まったく使い物にならないと考えるくらいの心構えが必要である。
28.
眠ることは、潜在意識の内なる知恵と静かに交流することである。
29.
僕はもう、あんな大きな暗(やみ)の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしにいく。
30.
教育は与えるものではなく、受けとるものである、と思えば、人生いたるところに学校ありで、ゲームセンターにも競馬場にも、映画のスクリーンの中にも、歌謡曲の一節にも、教育者はいるのである。
31.
我々人間はみな心の中では、死ぬという考えに猛然と反発し、できることならば永遠に生きたいと願っている。
32.
経営政策を含め、人間社会に関わる事柄において重要なことは、正しいか間違いかではない。うまくいくかいかないかである。
33.
汽車の旅 とある野中(のなか)の停車場の 夏草の香(か)のなつかしかりき
34.
どんなに強い陽射しでも物を燃やすことのない太陽の光線も、小さな虫眼鏡で焦点を合わせるだけで発火する。集中すればそれだけのパワーが生まれるのである。
35.
家の中の音、空の音、野良からの音、街道からの音、全て機械が発する音は美しくない。鳥の声、人の声、虫の、樹の、草の、風の声は心地よい。
36.
我々の間にチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。
37.
ふくろうはふくろうでわたしはわたしでねむれない
38.
努力なくして繁栄なし。勤務に努力を傾注するためには、旺盛な体力と精神力が必要である。
39.
(株は)買うは易(やす)し、売るは難(かた)し。
40.
神は読んだ本の数や、立てた手柄の数など問いません。ただ、あなたが天のもとで、自分を精いっぱい生かしたかを問うだけです。
41.
これからの本当の勉強はねえ テニスをしながら 商売の先生から 義理で教わることでないんだ
42.
年寄りに 渡る世間は 罠ばかり
43.
やっぱり人間は、やりたくてやりたくてたまらないことをやるのが一番だな。
44.
明日ありと咲き明日なしと朴(ほお)咲けり
45.
強みと同じように、仕事のやり方も、得意とするものも人それぞれである。ある者は読んで学び、ある者は聞いて学ぶ。
46.
イライラするのは、人と心を触れ合えない(自分の)パーソナリティが原因です。
47.
自由というのは、他人や社会に求めるものではなくて、自分で気がつくものなんだ。自分は自分のしたいことをしていい、よいことをしても悪いことをしても何をしてもいい、何をしてもいいのだから何をするかの判断……
48.
堕落自体は常につまらぬものであり、悪であるにすぎないけれども、堕落のもつ性格の一つには孤独という偉大なる人間の実相が厳として存している。即ち堕落は常に孤独なものであり、他の人々に見すてられ、父母に……
49.
着ぐるみ文化は、日本古来の、能と同じ精神を受け継ぐ文化と考えられている。無表情だからこそ様々な感情を表すことが出来る。
50.
街のリズムということをかんがえる。街のリズムというのは、街を歩く人の「歩く」リズムだ。その街がどんな街か。そのことをもっともよく語るのは、歩く人の「歩く」リズムだ。
51.
十七、八年間、ぴたりと一行も書けなかった私が、ある日、ほんの二三行書いた。書ける。ひょっとしたら私は書けるのではあるまいか。そう思った途端に書けるようになった。
52.
山のどこもかもが留守めく神の留守
53.
相手をほめると自分も元気になる。ほめる習慣はプラス発想の習慣なんだ。
54.
人は、一生育つ。
55.
あふれるような熱意をもって、ど真剣に懸命にいまを生きること。
56.
運命の女神の車輪は回る 私は身を落とし、他の者は引き上げられる 頂上に座す王よ、破滅を恐れよ 車軸の下には女王ヘクバの名が刻まれているのだから
57.
いまここで、ぶつぶつと不満や 弁解をしながら生きるか、 いまここを、生き生きはつらつと いのちいっぱいに 光りかがやいて生きるか── それをきめるのは いまここの自分。
58.
男でも女でも、好色な人は、毎日、じつに楽しそうに生きている。
59.
子供が親に(対して)教えられるものがあると、それが(子供の)自信につながる。
60.
落ち込んでいる時は、励ましより、いたわりの言葉のほうがありがたいものだ。失恋や仕事でミスをした時は、自信を失い、承認欲求が強くなっている。それだけに、「わかるよ」と言われると、今の自分を理……
61.
戦争では、決意のみで達成できることもあり、決意を伴わない柔軟さでは成果を上げられない。しかし、最終的な成功をもたらすのは、この2つを併せ持つときにほかならないのだ。
62.
(家庭において)もし高ぶる気持ちがもたげてきたら、子どもたちを「(家庭を)鑑賞する人たち」だと思いなさい。そうすれば、状況を和らげ、打ち勝つための、思いもよらない力を見いだすことでしょう。
63.
人生は畢竟(ひっきょう)「心」である、「観念」である。
64.
語彙を増やすには、体験、情報、知識を増やすことが一つあります。同時にそれらをいろいろ組み合わせて、想像訓練をしてみることです。たとえば、想像上の会話を交わしてみる。想像上の会話なら、現実には絶対に……
65.
客観的に私の人生がどうあろうと、私のこの人生しか私にはなかったのだ。人生とは私にとって、私の人生しかないのだ。
66.
志の固い人は幸せだ。彼は苦しむが、長くは苦しまない。また無益な苦しみはない。
67.
この愛(=利己心のない愛)の子供に与える影響は──少なくとも影響の大半は暴君にするか、弱者にするかである。
68.
野に摘めば野の色なりし濃りんだう(こりんどう)
69.
他人は恨むものではないぞよ。みな自(みずか)らがもとなのぢゃ。恨みの心は修羅(しゅら)となる。かけても他人は恨むでない。
70.
傷ついて、苦しみから逃れようともがくことを繰り返して、人は成長してゆくのだと思う。
71.
仏法は精神を治めることを基本とするゆえに、食を慎むのである。なぜなら万事心が乱れることは、みな飲食を基本として起るからである。飲食を慎むときは心静かになり不動心を得る。不動心を得れば、その道を得る……
72.
進化できた生き物がしたことは、たった一つ。敵を倒す。それだけだ。有利な立場に立たなきゃ、食い物も住む場所も悪くなる。だから俺は、邪魔な奴は潰してく。
73.
トマトがメロンになろうとするから不安なんです。
74.
日記の数行も書かず、何も産みだす事を期待しないことが、時々どんなに大切であるかを、私は忘れがちである。
75.
絶え間なき地上の争いは、ことごとく不自然な差別から生まれる久遠(くおん)のなやみである
76.
美こそ真実。真実こそ美。(ver.0)
77.
キャッチ・フレーズは、ホテルの人混みでボーイに名前を呼ばれる時のような、個人的に訴えるものでなければならない。
78.
乏しいと云(い)うことには欠乏がない。
79.
たのしさよ闇のあげくの朧月(おぼろづき)
80.
心を形成するのは言語です。それを無視して、全く言語構造の違う外国語の早期教育を行うのは間違っている。
81.
(チームの中で)誰がどんな能力を持っているか、しっかり把握することが、「勝つこと」の大きな条件。
82.
(私にとって)大したことは、一身の晩年をいかに立体的に充実して生きつらぬくかということだけである。一切のムダを排除し、秀(すぐ)れた人物に接し、秀れた書をよみ、秀れた芸術を教えられ、かつ発見してゆ……
83.
「ツラい」「疲れた」と愚痴ると、「ツラいのはあなただけじゃない。もっと大変な人もいる。みんなそうやって生きてるんだから頑張ろうよ」と励ましてくる人がいるんだけど、完全にトドメを刺しにきてるとしか思……
84.
本当に死にたかった奴なんていない。どうしようもないから、死を願うんだ。
85.
人と人は決して、深く重なり合ってはいけないのだ。ほんのちょっと、突き合わせぐらいで、交際(つきあ)っているのがいいのだ。
86.
企業の精神は、どのような人たちを高い地位につけるかによって決まる。
87.
自己を軽んじ、己を空しくする。
88.
姑(しゅうとめ)は嫁の時分の意趣返し
89.
悩みのない人間はいません。語らいましょう。1人で悩んでいるより、語らっているうちに、何かが見つかるかもしれません。
90.
子供は叱るのではなく躾ける、押しつけるのではなく教えてやるとよい方向へ伸びると実感している。でも、これって上司と部下、先輩後輩の関係でも重要なポイントだと思う。
91.
心か技か、体か。全部を一度に直そうとすると、むつかしいけれど、三つに分けて考えれば、頭の整理がつく。
92.
幸せになる方法は、他の人を幸せにすること。
93.
(物事はつねに「正しい」と「正しくない」の中間にあるという)私のような考え方は、この世間を生きていくには、しばしば不利である。なぜなら大勢を動かすためには、「絶対正しい」式の言い方をしたほうが……
94.
違っているからこそ素晴らしいんだ。普通っていう言葉は、平凡だってことにもなるでしょう。それじゃ全然、面白くありません。
95.
(人を注意する時は)注意する相手ではなく、自分を主語にし、自分に対する意見(=心得)として伝えるといい。「私の場合は〜です」「僕だったら〜すると思います」(要約ver)
96.
女性というのは、男性から言われたお世辞以外は、相手の言葉をすべて疑ってかかる存在である。
97.
人を判断するときは決して結論を急がないこと。
98.
今の笑いが、なんかもうひとつ大人の心に伝わらないのは、そこで救われないから。(中略)(最後に)「相手を救う」とか「相手を許す」がないと、本当にいい笑いにならない。
99.
教養の目的は、人間的なあらゆる可能性の完全な実現である。
100.
行動して損することなんて、めったに無い。迷ったら、行動せよ。
101.
己より賢い者を集める方法を知る男、ここに眠る。(ver.0)
102.
戦争のために備えることは、平和を維持するための最も効果的な手段の一つである。
103.
結婚生活の秘訣は、忍耐と寛容、そして思いやり。
104.
この地球上では、ものにしても人間にしても、すべてのものは変わっていくんです。
105.
何が辛(つら)いと言ったって、用が無くて生きているほど世の中に辛いことは無いね。
106.
他人に自分がどう思われようが、超どーでもいいことだぜ。自分の力を信じてんのは、自分一人で十分ってことだ。
107.
おいしいことが絶対の条件。品質と鮮度がお店の生命である。
108.
ビジネスシステムをつくるかどうか、これが成功の鍵を握る。
109.
旅は、徒然つれづれの姿に似て居ながら、人間の決戦場かも知れない。
110.
コスト管理において重要なことは、コスト削減ではない。コスト管理が組織構造の問題であるとの認識である。コスト管理とはコスト削減ではなく、コスト予防でなければならない。
111.
(これからのビジネスパーソンにとって)「一歩、踏み込んで深く考える」という見方を常にしているか、これが大切なんです。
112.
絶対的な醜悪というものはまずない。
113.
平和は剣によってのみ守られる。
114.
楽しかった毎日、満ち足りた日々の思い出こそが、 君からの最高の贈り物だ。
115.
力は常に道徳に劣る人間を惹きつける。
116.
若い時は、風を切って生きるべし。年を取ったら、風に吹かれて生きるべし。
117.
人の世の栄華(えいが)は、一日でしおれるむくげの花のように、実にはかない。
118.
まことに死は、私たちをして永遠の生へと更生せしめるものなのです。
119.
確信を得てからでは遅すぎる事もある。
120.
広い世界のものには関心が持ちにくく、狭い世界のものには関心が持ちやすい。
121.
すぐに役に立つ人間は、すぐに役に立たなくなる人間である。
122.
雌羊(めひつじ)がいらだつと、狼よりもたちが悪い。
123.
すべての人間はアダムです。というのは、だれでも一度は温かい感情の天国から追放されるからです。
124.
痛いのはイヤだ。苦しいのはイヤだ。殺されるのもイヤだ。
125.
自分の心の中で正しいと思っているなら、他人の言うことなんか、気にしてはだめよ。
126.
あることについて、考えることに時間をかけすぎれば、成し遂げることは到底不可能だろう。(ver.0)
127.
つまりだますものだけでは戦争は起らない。だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らないということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと考えるほか……
128.
病院に 来ぬ人どこか 悪いのか
129.
愛とは、最愛の人の愛すべき資質を称え、大事にすることだ。あなた自身が、その行為の対象である、という条件において。
130.
年をとるにつれて、我々は時間の価値についての感覚を鋭くする。実際、外(ほか)の何ものも何の重要さもないように思われる。そして我々は時間のけちん坊になる。
131.
久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ
132.
朝が新たに始まるとき、すべての明日は明日であって、(昨日と同様)これもまた私たちには何の関係もない。ただ今日をどう生きるかが明日を決めるということだけを知っていればいい。
133.
たとえば、同じ所で同じ仕事をしている人が二人いるとする。この二人は、大体同じ財産と地位を持っているにも関わらず、一方は不幸で他方は幸福だというような場合がよくある。なぜか? 気の持ち方が違うからだ。
134.
智恵にとぼしき愚かなる人は、官能のままにおぼれしたがう。されど心ある人は、上なき財産のごとく、精進を尊び守るなり。
135.
社員がやりがいを持って働き、持てる力を最大限発揮できる「場」を提供することが経営者の使命である。
136.
腹は立ててもろくなことがないから立てないように自戒する。それよりも立てられるほうが怖い。立てられないためにはもっと深い人間観察が必要である。それによってその人の逆鱗がどこにあるかがわかってくる。そ……
137.
自分自身の何かを創造している時は、限界なんてないんだ。
138.
思わず(自分が)乗り出すぐらいの情熱を持って話さなかったら、相手も(心を)打たれないわよ。
139.
粕汁(かすじる)をたつぷり盛られ山国や
140.
フランスは、詩人の国。十九世紀の露西亜(ロシア)は、小説家の国なりき。日本は、古事記。日本書紀。万葉の国なり。長編小説などの国には非(あら)ず。小説家たる君、まず異国人になりたまえ。あれも、これも……
141.
わたしの持つ三つの宝、これを護り、大事にしよう。第一は、愛。第二に、けっしてやりすぎぬこと。第三に、けっして世界一にはならぬこと。
142.
言葉は、自分が生まれる前からずっとあって、わたしたち自身より古くて長い時間をもっています。ですから、わたしたちは言葉のなかに生まれてくる。(一部順序入れ替え)
143.
生きてゐることが感謝の雪の朝
144.
さびしくて 振り込め犯と 長電話
145.
自分自身がこの世に存在していることを、あるいは存在している意義を意識化できるのは人間の特性だ。
146.
憶良らは今は罷(まか)らむ子泣くらむ それその母も我を待つらむぞ
147.
思いやりとは、人間の凡夫であることの相互確認である。
148.
運命の人は必ず現れる。ただ彼は今頃アフリカあたりにいて、しかも徒歩でこっちに向かっているに違いない。
149.
蛇逃げて我を見し眼の草に残る
150.
おひさまなら元気をくれますよ
151.
仕事には、ある種の勢いが必要だ。勢いが職場に活気を生み、周囲の人を、やる気という渦に巻き込んでいく。
152.
ブリュメールの十八日は言語だ! 連合赤軍も言語だ! そして俺自身の死だって言語化されてしまうのを拒むことが出来ないのだよ! ああ、喜劇!
153.
私は心の中でクリスマスを祝います。そして、一年中それを守ろうとします。
154.
野の色に紫加へ濃りんだう(こりんどう)
155.
兵法に複雑な策略などはいらない。最も単純なものが最良なのだ。偉大な将軍達が間違いを犯してしまうのは、難しい戦略を立て、賢こそうに振る舞おうとするからだ。
156.
我生(わがせい)の今日の昼寝も一大事
157.
角笛を吹くのと走るのを、同時にすることはできない。