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[ 名言 ]
久方の光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ

[ 出典 ]
紀友則[きの・とものり]
(平安時代前期の官人・歌人、紀貫之のいとこ、850〜904)
『古今和歌集』に収載

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[ 意味 ]
こんなにも日の光がのどかに降り注ぐ春の日に、どうして桜の花は、落ち着いた心もなく、散っているのだろうか。

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