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1.
「念のために」「万が一にそなえて」。どんなゲームの、どんな局面でも、最後に一枚、自分の手札を残しておくことが、とても大切です。
2.
美的に完成され数学的に仕上げられた結果(=数学的帰結)は、理解、記憶、利用がしやすく、他の知識分野との相互関係を明らかにすることが容易である。
3.
子供を自由に育てたい、という場合、それは子供の自由ではなく、親の自由を得ようとしているだけで、本当の意味で、子供の自由を育てることにはなっていない、という点に注意をした方が良い。
4.
好きな言葉は、“Tomorrow is another day”(=明日は明日の風が吹く)。うまくいかない時は、自分にそう強く言い聞かせる。次の日がもっと悪くなることもあるけれど、それでもいい。自……
5.
順調に思われた調停も、往々にして失敗に終わる。それは両者に相手を許す心構えはあっても、己を許す心の準備ができていないからだ。
6.
先生が日々成長せずして、どうして生徒に教える事ができるでしょうか。
7.
人の喜びをわが心の喜びとすること。そうすれば自分の心は常に清く正しく美しく尊い。そういう心で暮らせば、健康を保つことができ、仕事も必ずスムーズに運ぶのだ。
8.
花種子(はなだね)を播(ま)くは別離の近きゆゑ
9.
雁(かりがね)やのこるものみな美しき
10.
壁にぶつかっている時は、すごく長いんです、遠いんです。ただ、そこで時間がかかるか、かからないかだけの話です。でも、過ぎてみたらいっときなんです。
11.
夕立の土の匂ひをこのもしく
12.
なになに、仕事はつくるもの? 君、余計な仕事をつくってどうするんだよ?
13.
自分にて自分の身を支配し、他に寄りすがる心なき個人の独立があってこそ国家の独立がある。
14.
もっと自分自身に向き合うような時間、もしくは自分の技量を深めていく時間を持とう。それこそ脳を真っ赤に燃え上がらせる知的活動のひとときは、誰もが持つべき孤独なのだ。
15.
どうせ、この世では一回限り。生きて、死ぬ。ただそれだけのこと。
16.
娑婆(しゃば)とは忍土(にんど) 忍土だから たえしのぶところ この世は苦娑婆 楽娑婆とはいわない
17.
議論や説得や説教という形式をとらなくても、行動で示すことで、人の考えを変えることはできる。いや、むしろその方が確実に変えることができる。
18.
感情にまかせて怒りまくる親より、怒りを抑えて叱る親の姿に、子供は納得するもの。子供を教育するには、まず親が感情をコントロールできることです。それができない親は恨まれバカにされます。
19.
ひとりで考えていてどうにも手がかりのつかめなかったことが、放談気味に話しているときに口をついて出てきて、自分でもびっくりするということもすくなくない。その場の空気が引き出してくれるのだ。
20.
いろいろな子どもが小さいときからいろいろなことをやってきたらいいのに、それを型どおりのよい子にしているところが問題なのです。無理によい子にさせられているわけでしょう。
21.
間違っても短期間で儲けてやろうと思ってはいけない。お客に喜んでもらえば、その人は、君に一生お金をもってきてくれる。
22.
ひとは誰もが自然のもとに生まれ、人生の大部分を自然のもとで送るわけだが、この自然の権利や決まりというものは、誰もしたがらないことや誰にもできないことを除いて、何一つ禁じていない。
23.
的はあなた矢に花咲いてしまいけり
24.
自分の思い込みや思考のクセを排除し、ファクト・ベース(=事実ベース)で考え、議論する。その結果、変わらなくてはいけないのは自分であり、自社である、という発想ができるかどうかが、いま問われて……
25.
死病得て爪美しき火桶かな
26.
悪魔のように振る舞う者の胸に十字架。
27.
朝起きたときには鏡を見て、まずにっこりと笑ってみろよ。そして心に、今日一日、この笑顔を絶対に崩すまい、と自らに誓ってみることだ。
28.
おろか、というのは、自分で、運命の答えをあらかじめ作って、その鋳型(いがた)へ、自分をおとしこもうとする人間のことだ。
29.
運命は大胆な者を助ける。
30.
じぶんの一日をひとは生きるのであって、運命を生きるのではない。永遠さえも、ひとの一日には如(し)かないのだ。
31.
喜劇ほど人を憂鬱にするものはない
32.
自立しているからこそ多くの人々と本当に出会うことができ、ともに生きることが可能になる。
33.
数学という学問は、それがたとえどんなに抽象的であっても、いつかは必ず現実世界の現象に応用できるものだ。
34.
をみな若きは足袋の白きを匂はしめ
35.
豊かな人生を送るには、心の奥の本能に従う以外に道はなく、結果を恐れる気持ちを優先させた場合は、その人生は安全で便宜的で、痩せたものになる。
36.
群衆は多くの頭を持っているが、脳がない。
37.
「絶体絶命」になった時、人は初めて痛感するだろう。糸色体糸色命(いと・しき・からだ、いと・しき・いのち)[愛しき体、愛しき命]。
38.
世間で言われることに懐疑心をもつことは大切ですが、そのなかに正しい答えが絶対にあるんだ、と考えることについても懐疑心をもつ。疑うことが学ぶことの意味だというのは、そういうことだと思います。
39.
妻と酌(く)む妻は佛(ほとけ)や温め酒(ぬくめざけ)
40.
ずいぶん皆にわかってもらいたくて出来るだけ、ていねいに書いた筈である。それでも、わからないならば、黙って引き下るばかりである。
41.
沈黙はひとりである。声はむすびつこうとするものだ。
42.
女性は教養を持たなくては。しかし学者である必要はありません。(ver.0)
43.
不真実は本来的に悪であり、あらゆる平和の破壊者である。
44.
とほうみの音の吹かるる夜寒(よさむ)かな
45.
異民族交渉というものは、徹底的なものでないならば、それは影響という、得体の知れぬ、切りつけられても生きも死にもせぬ、薄皮くらいのことに止まってしまう。
46.
旅にでて、家から物理的に離れただけじゃなく、一時的にとはいえ気持ちも離し、たぶん一瞬家のことを忘れさえして、それなのに「まだ」帰る場所があるというのは、考えてみれば奇蹟に近い。
47.
いつか、人は、宇宙のことを知っているかもしれない。だが、自分自身のことは決してわからないだろう。
48.
男が、大泣きしたって、いいじゃないか。
49.
目に見え、数字化できるものだけを評価対象にするのは、客観的というより怠慢であろう。
50.
人びとが生きるのはそれぞれにとっての偉大な日々だ。それがたとえどんなに馬鹿げた日々であっても、悲しい日々であってもだ。
51.
人間の文化は過去の巨大な積みあげである。しかし、ほんとうの文化には、同時に「積みへらし」という強烈な作業がなければならない。経験を重ねることによって過去の積みあげを否定していく。だから積みへら……
52.
多くの人がいつまで経ってもアル中から脱することができないのは、自分がアル中であることを認めないからです。
53.
必要なのは才能じゃない。練習、練習、練習、それだけだ。
54.
真夜中というのに、ほとんど眠る気がしない。こんな苦しみをあの人には味わってほしくない。やさしい眠りよ、癒しの翼であの人を訪れてくれ、そしてこの嵐が単なる取越苦労に過ぎず、あの人の住居(す……
55.
全体は部分の集積ではない。
56.
踊らぬ子手に貝殻を握りゐる
57.
さりげなく言ひし言葉は さりげなく君も聴きつらむ それだけのこと
58.
またここへ戻ると萩に杖を置く
59.
もう少し、周囲をよく見たり、もう少し、周囲の人の声に耳を傾けたい。この謙虚な心、素直な心があれば、人もものも皆わが心の鏡として、自分の考え、自分の振る舞いの正邪が、ありのままに映し出されて……
60.
生活するとは、諸事物から有用な印象だけを受容し、それに適切な仕方で反応しようとすることである。
61.
もしあなたの上司が、「昔はよかった〜」が口癖になっているなら、現在は自信を失ってきている証拠だ。上司がこのタイプなら、よいところをほめたり、上司を立てておくといい。ほめられることで自信を取り戻せそ……
62.
虫たちは、精一杯、いま、ここを生きて、力をつくして、じぶんの務めをなしとげる。じぶんのでない生きかたなんかけっしてしない。みずからすることをする、ただそれだけだ。
63.
ある人民の制度を作り出そうと企てるほどの人間は、いわば人間の本性を変えることができるという確信のもとに、事に当たるべきである。
64.
虹の環を以(もっ)て地上のものかこむ
65.
英雄とは、飽くなき夢を見、誰かに夢を見せるもの。
66.
ときどき思う、天国とは終わることなく続く読書に違いない、と。
67.
男っていったい何かって? アクセサリーよ。
68.
あぁあるから幸福だ、こうあるから幸福だって幸福は、崩れやすい幸福なんだ。
69.
いまの社会はあまりにも外見的、表面的で、実力ということが軽んじられて、知名度が大手をふってまかり通る。
70.
偏食をなおすことが教師の義務であると思っている人がいると、子どもは迷惑する。にんじんがきらいとか、ピーマンが食べられないというのは、その人間の生理とむすびついた「好み」である。他人の迷惑に……
71.
数学は他のどんな学問よりも、人間と自然の間の、内なる世界と外の世界の間の、また思考と知覚の間の結び目となっている。
72.
貧は我を社会より放逐(ほうちく)するものなり。貧より来る苦痛の中に、寂寞(せきばく)孤独の念の生ずるこれ悲嘆の第五なり。
73.
優れた部下は管理する必要がない。
74.
個性が強いと言われる人はなるべく言葉少なにして他人の話は何倍も聞いたほうがいい。多弁で通すと聞いているほうは初め圧倒されても、その強い個性が災いしやがて嫌われる。聞き役に回っても少ない言葉にほどよ……
75.
肩書きが とれて血圧 正常値
76.
(読書によって)疑似体験することで過ちの世界の苦しみを知り、過ちを避けることができます。
77.
孤立は自立性を意味しない。
78.
人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。
79.
社会の制度にあえて反抗する個人は、異端視され、烙印(らくいん)を押され、石を投げつけられる、そう仰言(おっしゃ)りたいのね。ええ、結構ですとも。私は構いません。私の信条は断固異教的です。
80.
数々の出逢いに怖れず直面し、出逢いの重さと神秘に勇気を持って当たった人間には、少なくともその相手にだけは自分の生きていたしるしを刻みつけることが出来るといえよう。
81.
世の中には、私たちみたいな種類の人間も、たしかに、必要なんだ。なくては、かなわぬ、重要な歯車の、一つだ。私は、それを信じている。だから、苦しくても、こうして頑張って生きている。死ぬもんか。
82.
どこへいっても どんなに 逆ってみても その わたしを 待ち だきとり ささえつづけてくれるものがある みんなが 無視し 見放しても 無視することなく 見放すことなく ささえつづけてくれるものがある
83.
我々が有頂天になり、夢中になり、胸をはずませるのは(決して全体を手にしたときではなく)小さいが故(ゆえ)に鮮明な一つの細部を手にしたときのみである。
84.
衣服が人を作る。
85.
(文章は)メリハリが重要だ。論理的に破綻がなく、すらすらと淀みなく読めても、なんにも頭に残らない文章というのもある。多少は不細工だったりいびつに見えても、どこか読み手に「引っかかり」を感じさせるも……
86.
世に埋もれた 今のままが こころやすらかで つきぬ醍醐味があるようです
87.
事業などをやる時はなおさらのこと、私生活でも、病気をした場合などの医者にかかるとか、困った時はどの友だちに相談するとかいうふうに、いつでも意中に人の準備がなければいけません。
88.
一生を棒にふって人生に関与せよ。
89.
私たちを、へんなお手本に押し込めて、身動きも出来なくさせたのは、一体、誰だったでしょう。それは、先輩というものでありました。
90.
(自分自身を)許すということは、人生における自分の目標や理想と自分自身を一体とすることを意味しています。
91.
女がほろっとなるのは、男の見てくれや金ばかりでもなく、口マメとやさしさである。
92.
自己の金力をしめそうと願うならば、それに伴う責任を重んじなければならない。
93.
人生にはどんな形容詞もいらない。
94.
私は不良になったわけでもなく、家で暴力をふるうわけでもなかったのに“怠け者”というだけで親を泣かせてしまったのだ。“怠け”が原因で親を泣かせた人の話など、自分以外にきいた事がない。
95.
遠きとほき山ほど眠る容(かた)ちして
96.
宗教において、あまりに熱心であることは狂信につながる。
97.
蠅は地を愛せり露に唇をあて
98.
職業によって人間、それに適した名に変えるほうが、出世の糸口になるもんだよ。
99.
舞台とは、われわれの日常現実から隔離されたり、対立する嘘としての空間ではない。もうひとつの確固とした現実空間である
100.
芸術家は、自分の作りたいものを自分のこだわりで作る。 職人は、お客が望むものを自分のこだわりで作る。
101.
人生で人間の上機嫌はいちばんすてきなもので、砂の中の金(きん)のようなものだ。
102.
私は、あなたの言うことに反対だ。だが、あなたがそれを言う権利を、命にかえても守ろう。(ver.0)
103.
「死」を背中にしょってやってみるのだ 一かバチか捨身でゆくのだ 自分を全部投げ出してしまえば そこではじめて強いも弱いもなくなる
104.
事実を隠蔽することは、虚偽を納得させることである。
105.
(不愉快なことを言われても黙っている人というのは)黙ってた方が、何か、プライドが保てる気がするんだ。こんなことに傷ついていない、なんとも思ってないっていう方が、人間の器が大きいような気がす……
106.
人間が人間を愛するとはどういうことなのだろう。愛とは(※相手を)理解することだともいえる一方、人は絶対他者を百パーセント理解することなどは出来ないのではないかとも思われてくる。
107.
能ある鷹は爪を誇示せよ。
108.
タバコより 体に悪い 妻のグチ
109.
だれでも自由に意見をいえること、それ自体はいいことですが、批判するだけなららくなんですねえ……。
110.
何らかの圧倒的な出来事を体験しても、それが体験した人のアイデンティティのすべてではありませんよね。でも、その人を出来事の「被害者」ないし「遺族」と捉えた瞬間、「被害者」ないし「遺族」であるこ……
111.
花が生きるのは、こんな風な、丸太小屋みたいな部屋の中なんです。
112.
失敗と成功との間を画する一線はあまりにも微妙だから、たとえ乗り越えても気がつかない。あと一歩の辛抱で、あと一歩の努力で必ず成功する、というところで計画を放棄する者があまりにも多すぎる。
113.
すべての法則には、例外がある。そして科学が進歩するということは、この例外の範囲をできるだけ縮めていくことである。
114.
自分について話す時にわれわれが味わう無上の楽しさは、聞かされている人がその楽しさを共にするはずはほとんどない、という不安を、我々に抱かせるべきなのである。
115.
こころはいれもの なんでもいれておける だしいれはじゆうだけど ださずにいるほうがいいもの だしたほうがいいもの それはじぶんできめなければ
116.
自分には何の責任もないように思っているふしがあるが、それはとんでもないことだ。蒔いた種のとおりに花が咲くのである。
117.
乱読で読みたいものを手当り次第に読むほうである。寝ころがって読み、物を食いながら読む。ページを折ったりしみをつけたりは毎度のことで、本を丁寧に扱う人から見たら風上にも置けない人種であろう。
118.
チャンスは誰にでもある。ただ捕えられなかっただけだ。
119.
女の子って変なものですね、誰か間に男の人がひとりはいると、それまでどんなに親しくつき合っていたっても、颯(さ)っと態度が鹿爪(しかつめ)らしくなって、まるで、よそよそしくなってしまうものです。
120.
優れた「技」を持っているだけではなく、「人にかわいがられる人」でないと一流にはなれない。
121.
(会社にいる時間は)女房に会っている時間より長いんだから。
122.
「現場」ということばは、多かれ少なかれ、波風の立つことばだ。ことがまるっきり平穏無事に進行しているときには、私たちはこのことばを使わない。
123.
ユーモアというのは、現実にその場で解決できないことがあって、その場では負けていなければならない場合、それでしょげてしまうというのではなくて、この場では負けざるを得ない、しかし自分は結果に……
124.
勝負に勝ちたければ迷いをなくすこと。迷わずに思いきり自分の力を出すことだ。
125.
人が自己の立場を知らぬほどあわれむべき事はあるまいと思う。
126.
(※不倫というのは)してはいけないことをしているから、逢ってはいけない人とわかっていながら逢うから相手に対する愛もつのるのです。
127.
人間は不遇な時代が続くと、どうしても被害妄想がでます。
128.
人の世へ覚めて朝の葱刻む
129.
築城十年、落城一日。
130.
若いときの何でもできることが、活力というか、生命力というか、やる気につながる人もいるし、僕は逆に何かその何でもできる状態が、可能性がありすぎることが、とにかく怖かったんですよね。あなたは、……
131.
あまりに人間を恐怖している人たちは、かえって、もっともっと、おそろしい妖怪を確実にこの眼で見たいと願望するに到る心理(がある)
132.
わたくしたちってお人好しに愛情だけを持つでしょうか。無邪気そのものの相手に好意以外の感情は持たないかしら。
133.
紙の本と電子書籍の違いは実在と非実在のそれに近いかもしれない。読むか読まないかは別にして紙の本はその存在自体が蔵書になりえるし、愛着の対象になりえる。しかし、電子書籍は読みたいときにのみ作品、ある……
134.
助からぬ命と思えば一日の 小さな喜び大切にせん
135.
志とは、それを成し遂げるためなら、自分のすべてを犠牲にしてもかまわない、失ってもかまわないと思える目標のことである。
136.
(優れた者が)力によって他人にその道(=進むべき道)を強要することは、他の人たちすべての発展および自由と合致しないばかりでなく、優れた当の本人を堕落させる。
137.
貧しくても誠実に歩む者は、曲がったことを言う愚か者にまさる。
138.
あえて逃げられない場所に行くことで、誰もが恐怖を乗り越え、成長するための力を生み出すことができる。
139.
芸術家は己れの世界を他におしつけ、征服しようという強烈なダイナミズム、権力の意志がある。それは芸術家のロマンティスムだ。しかし、この帝国主義にも大きな矛盾がひそんでいる。実は、それと同時に己れを……
140.
春風の日本に源氏物語
141.
オトナの女とは、男に期待しなくなった女のことである。
142.
(組織における)問題解決は、誰かが自尊心の欠如からくる防衛行動をとると(たとえば、自分の力がないのがばれるのを気にしたり、あくまで自分が正しいと言い張ったりすると)、うまくいかない。
143.
君の口の中にある間は、言葉は君のものだと言えるが、ひとたび口から出したら、もう他人のものになってしまう。
144.
けふ翌(あす)となりていそがしわたり鳥
145.
私の心の海は 毎日波だちますが 底から何か うまれそうなので それをじっと見ています
146.
恐れられるより、愛される方が良いのか、それとも、愛されるより、恐れられる方が良いのか。どちらかを選ばねばならないとしたら、愛されるよりも恐れられる方がはるかに安全である。(ver.0)
147.
「いつの日か」は決してやってこない。(ver.0)
148.
行動力は、失敗に直面できる勇気ともいえる。
149.
夢を実現させるには主張をしなくちゃ出来ないぜ。
150.
なまじ知っていることが書いてあると、それを確認しただけで頭の働きは止まってしまう。じつは、「理解した」と思うことが、人間にとっては最も危険な状態なのである。
151.
自分の考えに気をつけよう。それは言葉になる。 自分の言葉に気をつけよう。それは行動になる。 自分の行動に気をつけよう。それは習慣になる。 自分の習慣に気をつけよう。それは人格になる。 自分の人格に……
152.
一般に、人は、(親をはじめ)自分が恩恵を被っている人を、恩恵を被っているからこそ憎む場合があり、(子をはじめ)自分が恩恵を与えている人を、恩恵を与えているからこそ嫌う場合がある。
153.
長生き出来るかどうかなど、今の私にはどうでもいい!
154.
長所は短所の近くにある。
155.
土塊(つちくれ)を一つ動かし物芽出(い)づ
156.
自分が一番大切だって言ったのは、大切な人が、俺を大切に思ってくれているからだよ。
157.
四トンの象四トンの寒さかな
158.
悲劇は人生肯定の最高の形式だ。
159.
生涯のどの時代に、一人の新しい立派な人物の影響を受けるかということは決して等閑視出来ない。
160.
恋猫の帰り来ぬ風邪の枕もと
161.
世人に暇があったら何をなすとか、金があったら何々を実行するとかいって、暇と金とに全責任を負わせている者が多数である。が、実際、この暇と金とも自分でどうにかしてこしらえるものだということを深く確信し……
162.
(部下が)能力の限界を越えて何かしそうになったら、気をつけてやらなくちゃいかん。その注意をしそこなって部下が間違いを起こした場合は、注意を怠った方が悪いんだから、こちらで責任を取らなくちゃあね。
163.
幼な雪自分を夢と思い消ゆ
164.
古傷にじんわり沁みてくる夕焼
165.
本当に男らしいものは、自分の仕事を立派に仕上げることをよろこぶ。決して自分が出来ないからって人をねたんだり、出来たからって出来ない人を見くびったりしない。
166.
芸術の制作衝動と、日常の生活意慾とを、完全に一致させてすすむということは、なかなか稀(まれ)なことだ。
167.
あとは死を残すのみなり冷し瓜
168.
都会は一つの、よく機能する巨大な消化器系統である。それは年々数十万の新鮮な青少年をのみこみ、その労働力を吸収しつくし、余分なもの、不消化なものを凝固して排泄する。
169.
馬鹿な上官、敵より怖い。
170.
(金を)貸す事もならん。お前から借りた男は、必ずお前の悪口を言うだろう。自分で借りて肩身が狭く、お前をけむったいものだから、必ずどこかで、お前の陰口をたたきます。すなわち、やがて不和の基。
171.
(企業や事業の)予期せぬ失敗は、顧客の認識や価値観の変化を示す。
172.
同じコトのくりかえしも わるいもんじゃないですよ
173.
判断や決断は、早ければよいというものではないが、遅ければよいというものでもない。そのさじ加減も判断のうちである。
174.
品性が高潔でない人は、いかに知識があり、才気縦横な人であっても、組織に悪影響を及ぼす。
175.
大切なのは、(自分の)子供の心に何を育てられたかである。それこそが、世の中を少しでも良くすることにつながるのだ。
176.
理解不能なものは、理解しようとする側のその理解の枠組みの狭さ、頑なさのゆえに理解不能であることが多い。
177.
何時(いつ)雪になりしや夜半(やわ)の音絶えて
178.
(旅は)楽しいですよ。あんた、アソビですよ、旅は。エライ(=しんどい)ですよ、仕事は。机に向かうなんて、あんな不自然なことはないですよ。
179.
よき配偶者たるには、よき市民であれば足る。それ以上の資格は人々の好悪(こうお)によって定まることで、趣味により思想により、甲にとっての良配も、乙の眼には悪配と見えることがないにはかぎらぬ。