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1.
翻訳するということは、原文とまったく同じ作品を自分の日本語で新たに書き下ろす、ってことなんです。皆さんが思ってらっしゃるように、辞書を引きながら英文和訳するのとはわけが違います。
2.
私がしたり考えたりすることは、すべて、私の可能事の「見本」にすぎない。
3.
自己責任で自己の能力を開発していく。自分を成長させる意識を持ち続ける。そんな意欲と、そして実行能力を持つ人が、これからの時代をつくっていくのではないかと思っているんです。
4.
人生についての見方、考え方を純化し、高めることができて初めて、同じ過ちを繰り返したり、手にした成功を失ったりすることがなくなるのです。
5.
千切りのキャベツにひそむ千の音
6.
他のみんながぼくのことをどう思おうと、そんなことは知ったことではない。
7.
私の人生を貫く一つのこと、そういうものが見つかる。自分にはっきりするということが実は救いということです。
8.
お月さんもたつた一つよ
9.
炬燵(こたつ)にもあだには時を過ごすまじ
10.
恋人が急に物分かりがよくなったら愛が冷めてきた証拠で、他に好きな人ができたかもしれない。
11.
知識は、我々が天に飛翔する翼である。
12.
(女性を口説こうと思った時)ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。
13.
(日本の企業は)秩序と制度は温存したまま、できることなら会社としては新しい世界に行きたいと言っている。しかし、それは無理である。
14.
柿買(こ)うて人に持たせてよく晴れて
15.
グチばかりでグズグズしている人は、だいたいが抑圧の強い人である。
16.
なろうと思ってなれるもんじゃないよ。でもな、なろうと思わなきゃ、何にもなれないよ。
17.
滝の威に恐れて永くとどまらず
18.
人生は短く本は多い。おびただしい新刊旧刊を前にして、本好きな人にはこの嘆きがある。
19.
悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。
20.
より以上の成長以外に、成長が対比されるものは何もないのだから、より以上の教育以外に、教育が従属するものは何もないのである。
21.
もえやすく又消えやすき螢哉(かな)(ver.0)
22.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、一冊、また一冊と本を買ってきて、それで自分のまわりを飾り、自分の精神の巣をつくるわけである。そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
23.
豊かに考え、貧しく見せよ。(ver.0)
24.
シンプルさは、すべてのエレガンスの鍵である。
25.
名のある料理人は、食材を捨てることはない。
26.
部下に自尊心を持たせたいなら、部下が能力を高め、自分は無能ではないかという不安を拭い去ることができるような条件を整えてやらなければならない。
27.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
28.
ユーモアは、人をみごとに救ってくれます。笑いによって、ストレスが発散されるのです。
29.
永遠の命をもらうということは、永遠の苦しみももらうということ。
30.
チェロを発見した。(違う。チェロによって私は私を発見した)
31.
人は生まれながらにして哲学者である。
32.
知らないことを聞ける人(=相手)を増やすのが、財産を増やすこと。
33.
人の死は誰のあと追ふ虎落笛(もがりぶえ)
34.
人と人が議論できたり、交渉できたりするのは、言葉そのものに「質」としての重みがあるからだ。
35.
捨てる神あれば拾う神あり。
36.
死生(しせい)命(めい)あり 富貴(ふうき)天にあり
37.
神に祈るな! 心くじける! 過去を思うな! 敵は前にあり!
38.
思いがけない火花が散ると、喜びの炎が最も鮮やかに燃え上がることが多い。
39.
凡人が天才の仕事を応援する最良の方法は、とにかく好きにやらせることだ。文句もつけない、称賛もしない。どうせ自分の理解など超えているとわきまえて、放っておくのがいちばん賢い。
40.
ひとたび一人の愛にまき込まれても、憂いや頑なな苦痛を保持しないようにすべきである。なぜならば、初めの傷を新しい刺激を加えてまぎらし、傷の新しい内に、移り気な愛で気まぐれな振舞いをして治療し、……
41.
生きるということは、次に何が来るか、どう来るかが分からない、不確かな形式である。
42.
友人には常に愛情と謙遜な心持ちを持っていないと友人は逃げて行く。友人をつくる時にはよく考えなければならない。そして本当に友人となった時には、真実の心を傾けなくてはならない。怒りを発しないように常に……
43.
鳴かぬなら、静かでいいよ、ホトトギス
44.
人間の感情はすべて、本の中に描かれている。それらを追体験することで、人間形成が加速される。
45.
(かつて)死は、病がついに真実な叙述に結びつくための条件であった。
46.
春の服年を盗まれたくて買ふ
47.
イヤな上司だと思うのは、自分がその上司のよさに気づかないだけ。
48.
何をしてもいいが、何事も頭から軽蔑しないことだ。
49.
詞とは世界を友とするための道具で、そして詞を書くことは自分が自分であるための確認作業でもあります。しかしそうは言ってもこれを実現するには相当の忍耐と苦痛が伴います。ソングライターはそこを……
50.
(イノベーションは)政府が旗を振ってするものではない。政府がこれをしなさいあれをしなさい、と言うのは全くばかげている。役人が考える程度のことは誰だって考えている。
51.
初婚は天によって結ばれる。再婚は人間によって結ばれる。
52.
おすすめしたいのは、感じのいいあいづち。「いいですね」「ぜひ」の好意、「同感です」「その通りですね」の同意、「本当ですか?」「面白い」の関心などのあいづちを重ねるほど、小さな好印象を積み重ねること……
53.
何かをやりたい人なのか、何でもやりたい人なのか、それを心に決めなきゃいけない。
54.
一人一人の人間が、自分の勝手なテンポで生きている。そして、そのテンポは、常に揺らいでいる。だからこそ、社会はコミュニケーションのために時計を共有し、折々、時刻によって同期しなければならない。
55.
現在の能力をもって可否を判断していては、新しいことなどできるはずがない。
56.
先生と生徒の関係というのは、有識と無識という階級関係によっては成り立たない。「知らないから教えてやるのだ」とか「できてないから人間を作ってやるのだ」という教育の姿勢は、いつかはブラックボード・ジャ……
57.
富士見せてくれし霧又富士かくす
58.
物事はまず正面から見よ。
59.
不器用な人間は苦労するけど、徹してやれば、器用な人間より不器用な方が、最後は勝つよ。
60.
人間は一日中自分が考えている通りの者になる。
61.
人間は常に、成長への欲求と退行への欲求に引き裂かれています。
62.
どうか、柔軟な心という言葉を誤解してくれない様に。これは、確固たる意志と決して抵触するものじゃない。
63.
諍(いさか)ひて澱む空気に夜の長し
64.
好評悪評、交々(こもごも)、五分と五分、これからもそういければ幸せだと思っている。いささかヘソマガリの嫌いがあるがホントにそう思っている。
65.
いま、という瞬間は、面白い。いま、いま、いま、と指でおさえているうちにも、いま、は遠くへ飛び去って、あたらしい「いま」が来ている。
66.
物をいふまでは名のなき木の芽(このめ)哉(かな)
67.
怖いものなしで行動すれば、怖いものはなくなる。
68.
羊飼いの数が多くなると、羊の番がおろそかになる。
69.
線引けば敵と味方や秋の暮
70.
一笑一若、一怒一老(いっしょう・いちじゃく、いちど、いちろう) (ver.0)
71.
世に立ち、大いに活動せんとする人は、資本を造るよりも、まず信用の厚い人たるべく心掛けなくてはならない。
72.
したことよりも、しなかったことのほうが20年後に後悔することになる。
73.
年のいった娘は、足で押しやったものを両手でかき集めたいだろう。
74.
最も危険なのは、質より量へ逃避することだ。
75.
真理は一種の破壊者なり。
76.
いま何か新しい創造をはじめようとする同時代の若者たちにとって、最大の敵は今日の名作である。
77.
人生の極意は部屋を間違えないってところにあるのさ!
78.
鳥帰るいづこの空もさびしからむに
79.
心のなかにもっている(言葉にできない、言い表せない、かたちにならない)問題を、自分でちゃんと指さすことができるかどうか。そのことが人の言葉との付きあい方の深さを決める。
80.
ベートーベン、バッハ、モーツァルトは、毎日毎日、来る日も来る日も、作曲中の作品に取り組んだ。彼らはインスピレーションが湧くまで待って時間を無駄にするようなことはしなかった。
81.
死生は昼夜の道なり、何をか好み何をか悪(にく)まん
82.
去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの
83.
伝説を民衆精神の発露として讃えれば政治的に利用されてしまい、課題意識や使命感に燃えて伝説研究を行なえば民衆教化の道具となり、はてはピエロとなる。
84.
家庭の平和も大切ではあるが、理想に邁進している男子にとっては、もっともっと外部に対しても強くならなければならぬ。
85.
言い紛(まぎ)らす──おれの彼女を器量がいいと思うか、と友人に聞かれた際、「表情豊かな眼をしてるね」と答える。
86.
もしあなたの動機が正しければ、あなたの行為は正しくなるでしょう。
87.
人生は終わりなき旅だ。(ver.0)
88.
あーきょうも、運が良いといいね。楽しいといいね。幸せだといいね。
89.
ひょんなことで偶然に出会った人が、結果的には自分の人生を左右することになる場合もある。が、お決まりのコースを順風満帆に進んでいては、こういうめぐりあわせに会うケースは少ない。
90.
一體(いったい)日本と西洋とは家屋の建築裝飾なぞからして違つて居るので、日本では短冊のやうな小さなものを掛けて置いても一の裝飾になるが、西洋のやうな大きな構造ではあんな小(ちひ)ぽけなものを置……
91.
心が寛大な人の中で育った子は我慢強くなります。
92.
野遊びの妻に見つけし肘ゑくぼ
93.
我々「恥の文化圏」に住む人間にとって、誤りを認めるくらい口惜しいことはない。だから逆に我々は誤りと同居し、誤りを永続させることになりやすい環境に住んでいることになる。
94.
男子の真価は、武術に在り! 強くなくちゃいけない。
95.
花は優しい。見る人を慰めて、何も見返りを求めない。
96.
予(よ)壮年より艱難と云(い)ふ艱難に罹(かか)りしゆゑ、今どんな事に出会ふ共(とも)、動揺は致すまじ、夫(そ)れだけは仕合せ也。
97.
どうしようかなって迷うじゃない。迷ったら、やったほうがいいよ。やらない後悔より、やった後悔のほうがいいもの。
98.
リーダーシップは個人に備わるものではありません。これはシステムが作り上げるものです。
99.
神は、自分自身を賞賛する人間を憎む。
100.
スランプはよくありますよ。どうしてもこうしても絵ができない。きのうまでなぜできていたのか不思議になる。そんなときは、無理してでも手を動かす。でないと、ミューズの神さまに見放される。
101.
本当に怖(こえ)エ時、本当に命をかけて動かなきゃいけねェ時、てめェの本性があらわれる。
102.
下手の考え休むに似たり、というが、人間の頭の限界というのは必ずあり、またその限界を超える可能性も人間は持っている。でもその二つは一筋縄ではいかない。
103.
(組織において)重要なことは、人を変えることではない。人の持つあらゆる強み、活力、意欲を動員し、そうすることによって全体の能力を増大させることである。
104.
徳は、それ自身の報いなり。
105.
人は自信と共に若く、恐怖と共に老いる。
106.
野遊びと世は異ならず白遍路
107.
ささえるから、人なんだ。ささえられるから、人なんだ。
108.
だまって信じて、ついて行け。オアシスありと、人の言う。ロマンを信じ給え。
109.
人格がゆがんでいる人は、その人自身非常に不幸であって、心の中は不満でわき返っているのです。
110.
人さまの病気や苦しみについて、真に心の底から考えたこと、はたして我れに有りや無しや。
111.
子供が、幸福と云(い)うものはなんでも外から来るもの、こう考えるのは当り前だ。「おとなしく待ってたら、いいおみやを買って来てあげる」この形をほかにして、善とその報いとを説く親はない。
112.
われわれはわれわれなりに常に規範をまさぐってると思うんですが、ただ、われわれがどんな規範を発明してもそれは快不快原則に陥ってしまっているんですね。
113.
自分には才能がないと、気づいた人が成功します。
114.
単に人間がどんなに鳥獣に似ているかと言うことは、この上なく危険である。と同時に、人間の持つ低劣さを抜きにして偉大さのみを知らせることも危険である。
115.
謙遜とは、自己卑下的にふるまうことであり、相手を安心させ、歓心を与える効果がある。自分を能力があり優れた者として呈示するよりも、相手に好印象を持たれる。
116.
危険を冒して進む者にのみ、その先にある無限の可能性が開ける。
117.
わしゃ、身体気にして、酒飲まんような、せこいことはせん。
118.
リーダー的存在であるためには、公共の利益が自らの利益を決定すると言えなければならない。この確信だけが、リーダーとしての唯一の正当性の根拠である。
119.
愛は苦の原因になるが、慈悲は人間から苦を取り去る。
120.
数学理論の創造的な力を一度でも知った人は、自然の分野でも芸術の分野でも、いたるところでその影響に気がつくだろう。
121.
会社について感じていることを最高経営責任者に直接言う機会を社員に与えると、活性化し、自尊心が増大する。活性化とは、個々の社員が企業文化の形成に参加するということである。
122.
最初から「死んでもやる」という気持ちを持たなかったら、何もかも中途半端で終わってしまう。「死んでもやる」を捨てるのは、「死んでもできない」と分かったときでも遅くはない。
123.
浮寝鳥(うきねどり)みてをり余生おもひをり
124.
囀(さえず)りの左移りや右移り
125.
今じゃ世の中豊かになって、たいがいのモノは手に入るようになった。それで、親も子供も世の中も「努力すれば夢は叶う」と勘違いしてしまったのかもしれない。でも本当は「努力すれば叶う夢もごくまれにあ……
126.
真に優れた建造物とは、たとえ何年その場所に立ち続けようとも、周囲の環境を邪魔しない。
127.
本当に優れた上司のもとで働き始めた人間ははっきりと知る。給料よりもっと大切なもの、つまりチャンスと変化が得られることをね。この上司のもとでなら、きっとチャンスに恵まれる、収入ならあとからつ……
128.
ぼくたちは、人間関係を考える時、とかく対等な人間関係を出発点に置きたがるけれど、実際はそうではない。つまり、依存的な人間関係が出発点にあって、その影が次第に薄れて行くことで、次第に対等な人……
129.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、いかに多くの詩人たちが、受難者として生れたところの、自己の宿命を嘆くであらう。
130.
本を読むと旅にでたくなる。旅にでると本を読みたくなる。
131.
私は歴史小説を書いている。見たこともない室町時代を、さまざまな経過をへて、やがてそこに在(あ)るかの如(ごと)く思えるようにならなければ、(歴史)小説というのは書きにくい。
132.
わたくしに劣るものなく梅雨きのこ
133.
痩身(そうしん)の夫蟷螂(とうろう)に狙はるる
134.
たいていの人はすでに死んでしまったような思考法で考え、表現しています。過去の死者が、この世の人々の心を支配しているかのようです。
135.
権力は、あらゆる場所から生じる。
136.
ずるさや卑怯さは、弱さから生まれる。
137.
言語表現とは、こころ、という名の大きな電池の放電現象だ、ともいえるだろう。
138.
街角の風を売るなり風車(かざぐるま)
139.
お金は、持っている側だけでなく、持っていない人たちをも支配してしまいます。
140.
うき友にかまれてねこの空ながめ(ver.0)
141.
ただ勝ち負けだけにこだわればいいというわけではない。
142.
時にはいい気分になるために、ちょっと自分を甘やかすことも必要だね。
143.
後輩が先輩に対する礼、生徒が先生に対する礼、子が親に対する礼、それらは、いやになるほど私たちは教えられてきたし、また、多少、それを遵奉(じゅんぽう)してきたつもりであるが、しかし先輩が後輩に対する……
144.
相手を批判するより、自分が見本になった方が、相手は気づく。
145.
春待つや山々のみな雲を生み
146.
思考が人生を形づくり、感情が人生をコントロールしている。
147.
小利を捨てて大利に付くべし。
148.
どんな状況でも楽しめる人は無敵である。
149.
食うて寝て雪を眺めて湯治人
150.
世に「智恵」は尊い。それは輝かしい。けれども、智恵が智恵としての機能を発揮するには、勇気の裏づけが必要であろう。
151.
ひどく苦しい時は誰でも孤独です。深い愛情を持ってくれる人たちでさえ、どうすることもできないのです。
152.
国(=愛国心)の場合にかぎらず、「愛」は外から強制されないものであり、計画され、訓練され、教育されるものでさえもない。
153.
教育に恐怖は必要です。一流の教育者は、恐怖を巧みに使いこなす。が、暴力でしか恐怖を与える事ができないなら、その教師は三流以下だ。自分より強い暴力に負けた時点で、それの授業は説得力を完全に失う。
154.
樫(かし)の木の下で、あるいは欅(けやき)の木の下で、立ちどまったことがありますか。街路樹の木の名を知っていますか。樹木を友人だと考えたことがありますか。
155.
友達は選べるけど、親類縁者は選べない。
156.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
157.
あなたはすべての否定的、破壊的暗示を拒絶する力を持っているのです。
158.
頑固とかいう親爺(おやじ)が、ひとりいると、その家族たちは、みな不幸の溜息(ためいき)をもらしているものだ。気取りを止めよ。
159.
地球は、人間がいなくても悲しんだりしない。
160.
光を放つには二つの方法がある。蝋燭になるのと、それを反射する鏡になるのと。
161.
クレオパトラの鼻が、もう一寸、高かったら、世界の歴史は変わっていたのかもしれぬ。あの瞬間、夫が、オナラを一発ならさなかったならば……静枝は生涯貞淑な妻として家にとじこもっていたかもしれぬ。
162.
心ならずも人に譲ると不満は残ります。何か(=見返り)を期待して、人に譲らないこと。(ver.0)
163.
大きな夢をひとつ持つよりも、小さな夢をたくさん持って生きていくほうが人生での楽しみが増える。
164.
書くという作業は内面を掘り下げるドリルになる。
165.
人生から逃げたままでは、心の平安は得られない。
166.
犬も笑う。でも彼らは尻尾で笑う。
167.
重荷を抱いた胸は、打ち明ければ軽くなる。
168.
いずれ、教師の最も大切な役割は、これが答えに至る道ではないか、という仮説を検証しながら未踏の道を進む、その「勇気」を与えることへと変わっていくだろう。
169.
着やすい。つまり脱がせやすい。
170.
適度な(精神的)温もりというのは、人によって異なる。支持の温度とでもいうものをいつも考えておく必要がある。
171.
(見えない相手に)自分の非をわびるときに、実際に頭を下げながら「すみません」と言うのと、正面を見ながら「すみません」と言うのでは、声のトーンも変わるはずです。
172.
会社人としての評価には、社内的評価と社外的評価の二通りがある。社内の人間関係やしがらみ含みでの社内的評価は、本当に仕事ができるかどうかを表してはいない。しかし社外的評価は、そんなものを抜きにした、……
173.
生への畏敬は、戦争での殺戮(さつりく)を前にしての戦慄(せんりつ)の中においても、確かに嘘ごとではない。
174.
科学というのは、いつ、どこで、誰がやっても、同じ結果が出るもの。
175.
人に教えると、自分も理解できる。
176.
あなた方は耐え忍ぶことによって、自分の魂を勝ち取るであろう。
177.
競争相手や先駆者に優(まさ)ろうと思うだけではだめです。あなた自身を越えるよう努力するのです。
178.
恋したや苺(いちご)一粒口に入れ
179.
知らざるを知るは上(じょう)なり、知らずして知れりとするは病(やまい)なり。
180.
人生とは、真の自分を見つける旅路である。それに失敗したなら、ほかに何を見つけても意味はない。
181.
情熱こそ宇宙で最も強い力であり、すべての善を、幸せや元気や喜びや豊かさや健康を引き寄せる磁力なのだ。
182.
経営者は事にあたり、まず冷静に判断し行動しなければならない。そしてそのうえでそっと情を添えることが肝要である。
183.
自分の不安を認めた瞬間、これまで「あいつが悪いんだ」と攻撃の対象にしてきた外的の怪物は幻のように消えてしまい、その怪物は実は自分の心の中に住んでいましたとさ、というブラックなおとぎ話のよう……
184.
正義の反対は、もうひとつの正義だ。
185.
成果をあげるための第一歩は、時間の使い方を記録することである。(ver.0)
186.
俺たちの世代は“四無主義”って言われてたんだけど、やっぱり若者は悶々としつつも疲れてるんですよ。
187.
どんな物事も 無駄にしない生き方が お念仏の人生である
188.
虫一疋(いっぴき)を書かうと、宇宙全体を書かうとそれは問題ではない。一疋の虫に対しても高い深い熱烈な創造の喜びを持つたならば、宇宙全体、若(も)しくは人間生活の機微に対して稀薄な申し訳ば……
189.
明日になったら聴いてみたい歌がある、演奏がある、アルバムがある。たったそれだけのことで、生きる元気が湧いてくる。音楽は人に生きる力を与えてくれる。
190.
我々は今や、偶然を純粋な計算の問題にしている。予測できないもの、想像のつかないものを、学校で教える数式に従わせているのだ。
191.
この世よりあの世思ほゆ手毬唄
192.
付き合うっていうのは、「この人と結婚していいのか」って考える期間でもあるのよ。
193.
努力なしに何かできることは、どうやらありえない。
194.
人生で起こる最悪の事態は失敗ではありません。一度も努力したことがないほうが最悪です。
195.
不幸な恋は、実をいうと、愛し合う二人にとっても幸せである。双方がひそかに、不幸な恋を、たのしく思い出すことができる。
196.
私は、あなたの期待に添うためにこの世にいるのではない。また、あなたも、私の期待に添うためにこの世にいるのではない。
197.
常に、前向きな意味で不安であれ。満足しきってはいけないのです。それは成功し続けるのに必要なことなのです。
198.
芝居をする──演じるというのは僕にとってはリハビリのようなものかもしれないなと、ときどき思います。芝居には、どこか「自分を取り戻す」という作業に通じるものがあるように感じているんです。
199.
いい男とは可愛げがあって、ほどがよくて、“生きてること好(ず)き”という男である。
200.
(人間も含め)すべてのものは、年季が入ってくるに従って特別な取り扱いが必要になります。でも、古くなればなるほど、それにはそれなりの味わいと美しさが出てくるのです!
201.
流血をとどめるのは、ただ理性だけである。
202.
夜店やお祭りというものは、せいぜい十歳(とお)までの人生に叩きこむもんだ。大きくなって見るのは、これはお祭りではない、見せ物にすぎん。