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[ 名言 ]
過ぎた時間は、
幻だったと思うことだ。
でなけりゃ、やていけんよ。
[ 出典 ]
北方謙三[きたかた・けんぞう]
(小説家、1947〜)
『残照』
【
北方謙三の名言
】
【
Kitakata Kenzou
】
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1.
多分というのは、
なにもわかっていないのと同じだ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
2.
10年間、プロフェッショナルを目指す気持ちを持ち続ければ、
(10年後には)まったくの別人になっているだろう。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
3.
人の世に生きる楽しみは、必ずしも
舞台の中央に、主演俳優として罷(まか)り出て、
颯爽(さっそう)と大見栄をきるだけではない。
誰かの素質をいちはやく見出し、
それを磨いて世に送りだすという楽しみもある。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
4.
人はどこにいてもひとりである。
(
オクタビオ・パス
)
(
Octavio Paz
)
5.
「これはまだ子供たちには難しいかな?」と、
大人たちが先回りして心配してしまうような文芸作品が、
多くの子供たちの心をとらえ、魅了する
ということもあります。
……
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(
宮部みゆき
)
(
Miyabe Miyuki
)
6.
成功は、求めてこそ得られる。
成功は、
求めもせず、計画もせずに、
手中にできるものではないのである。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
7.
物事には「時」というものがある。
諦めずに、時を待とう。
待てない人間は、
結局、身を滅ぼす。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
流言(りゅうげん)というものは、
これが拡大するうち、
いつしか、「真実となってしまう……」ものなのである。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
9.
現実の世界は、もちろん、
ショットにふさわしく組織されてなどいない。
にもかかわらず、
一つのショットは、
あたかも世界が
映画のショットにふさわしく
組織されているかのような錯覚を
あたりに行きわたらせる。
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
10.
美しい人と結婚しても、
多情かも知れないし、
働きのある夫だと思っていても、
汚職するかも知れない。
いい結果が悪いことを呼び、
悪い結果がよいことに転ずることも多いのだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
11.
(女性は)顔を化粧する配慮の、せめて半分を
物の言いように用いなさい。
一目惚れがあるように
一声(ひとこえ)惚れがある。
むろん一声嫌いも。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
12.
しくじりそれ自体で身を破滅させることは
滅多にない。
しくじったと気づきながら
辻つまを合わせてごまかそうとする時、
しくじりに気づかないでいい気になる時、
しばしば破滅を招く。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
それがどれほど「真実らしい」光景を
見るものに提供していようと、
それはあくまでも「真実らしさ」にほかならず、
すなわち「真実」のまがいものなのであって、
間違っても「真実」そのものでないことは明白です。
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
14.
独裁反対を叫んで民主をうたう勢力は、
民衆を高く持ち上げながら、
腹の中では民衆を軽んじて侮っている。
民衆は、彼らにとって踏み台にすぎない。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
人間のつくったもつれは、
人間の手で必ず解ける。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
16.
死んだ言葉のことを「死語」というでしょう。
みんなが使わなくなって、
滅びていく言葉がたくさんあって、
もったいないと思っています。
昔からそういう言葉を助けたい気持ちがあって、
歌詞に使ってきました。
……
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(
松本隆〔作詞家〕
)
(
Matsumoto Takashi
)
17.
わたしは、いかにして会ったかということが、
結婚にとって問題じゃないような気がするの。
それよりも、自分たちは、
何をポイントにして、
結婚を考えたか
ということだと思うの。
二人が結婚した決め手は何であったか
ということが重要だと思うの。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
18.
「人間は生きているかぎり、
如何(いか)なる人間であっても
使命が与えられている」
という言葉がある。
人からは、どんなにつまらなく見られる人間にも、
神にとっては廃品的存在という人間はいない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
19.
よくなっているか、わるくなっているか、
二つに一つだ。
中間は無い。
よくなっていなければ、
必ずわるくなっている。
わるくなっていなければ、
必ずよくなっている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
20.
民衆の歴史こそは、
常に民衆の最強の武器である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
21.
人間の力が尽きて、
もうこれ以上どうしようもなくなった時に、
初めて神の力が働らいてくださる。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
22.
私たちは
それぞれが主人公の
別々の物語を生きている。
いまたまたま複数の人たちが
一つの場面に集まり、
行動をともにしたとしても、
そこで共有されているのは断片的な粗筋でしかない。
……
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(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
23.
人間は、
自分が嫌いであること(=事柄)を、
外から上から命じられても、
十分には効果をあげることができない勝手者である。
しかし、自分の内部からこみあげてくる意向にしたがうとき、
思いもかけぬ成果を生むことになるだろう。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
24.
(本を読むスピードは)
やみくもに速いのはいけないが、
のろのろしていては
生きた(=生き生きとした)意味を汲みとることはおぼつかない。
風のごとく、さわやかに読んでこそ、
本はおもしろい意味をうち明ける。
本はそよ風のごとく読むのがよい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
25.
希望に欺かれず、後悔に悩まされず、
ただあるがままの現在を受け取って、
くさぐさの憂き思いを抑えながら、
楽しみを楽しむ
というようなことには、
ひとつの断乎(だんこ)たる精神を必要とするのである。
……
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(
田中美知太郎
)
(
Tanaka Michitarou
)
26.
貧乏と貧乏性はかならずしも同じではない。
むしろまったく違ったものとさえいえる。
貧乏を現実に生きている本当に貧乏な人は、
貧乏性なんかになっている暇はない。
「貧乏でもない」人間のみが
貧乏性を享受しうるのだ。
……
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(
柴田元幸
)
(
Shibata Motoyuki
)
27.
人生ってやつは、夢だな。
時々、心をチクリとやりやがる、
意地の悪い夢だ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
28.
他人からカンムリをかぶせられて
威張る者は、
なにものかの家来である。
自分からカンムリをかぶりたがる者は、
家来のその家来である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
臆病者の標語(スローガン)は、
先方の御迷惑になってはいけないから止(や)めておこうと、
何事も為(せ)ずに済ませ得るための
細心な自己説得である。
臆病は一直線に無為へ繋(つな)がる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
30.
暗い青春時代は、
出口のすぐ見えるトンネルのようなものだ。
時間の経過が自然と
トンネルの明るい出口に連れていってくれる。
……
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(
吉村昭
)
(
Yoshimura Akira
)
31.
大きなつまずきは、
小さなつまずきから始まる。
小さなつまずきは、
当然やるべきことの手抜きから始まる。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
32.
本気でわが子をしあわせにしたいなら、
この子らに私たち親は
どんな社会をひきつごうとしているかを、
一番熱心に考えて努力しないといけないのではありませんか。
この子らの将来は大丈夫しあわせだ、
と言い切れる現状でしょうか。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
33.
戒厳(=戒厳法令)は
「兵力専制政治」を現出させるシステムにほかならない。
……
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(
北博昭
)
(
Kita Hiroaki
)
34.
誰の一生でも
最後に一つの試問を受ける。
「結果が美しいか醜いか、豊富か貧弱か」
といった測量ではない。
「何を目的として(生きて)、
その目的にどこまで近づいたか」
というしめくくりである。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
書くことに不慣れな人というのは、
書くことそれ自体に不慣れというよりも、
見えない読者との対話に不慣れなのである。
だから、日記のようにただ書くだけではなく、
それを現実の読者のもとにとどけ、
現実の反応に(たくさん)出会わねばならない。
……
(→続きはクリック)
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
36.
人生ってのは、
なにを守り、
なにを捨てるかだろう。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
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