家は暮せさえすれば十分で、 持つ必要はない。 それよりは、 仕事のため、人生の充実のため 金を、つかうべきじゃないか。
城山三郎[しろやま・さぶろう] (昭和の小説家、経済小説の開拓者、1927〜2007) 『今日は再び来らず』
〈全文〉家も、子供と同様だ。 人生の逃避になり、お荷物になる。 見てみろ。 みんな、家の月賦(げっぷ)払いに追われて、 ひいひいいいながら、 人生を終って行くじゃないか。 __ Link __家は暮せさえすれば十分で、 持つ必要はない。 それよりは、 仕事のため、人生の充実のため 金を、つかうべきじゃないか。 __ Link __
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
|