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国家や制度から社会を発想したときには
構造上不可避的にすき間が生じてしまう。
国家や制度の構造のなかに
すき間を生むメカニズムが含まれているからだ。

[ 出典 ]
村上靖彦[むらかみ・やすひこ]
(精神分析学者、現象学者、1970〜)
『すき間の哲学』

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〈全文〉
国家や制度から社会を発想したときには
構造上不可避的にすき間が生じてしまう。
国家や制度の構造のなかに
すき間を生むメカニズムが含まれているからだ。
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社会的包摂というのは、
すき間を否応なく生んでしまう社会制度というものにおいて、
しかしすき間をなくしていく努力だ
と言ってもよいだろう。
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そもそも(社会的)すき間というのは
マジョリティからマイノリティが見えなくなるという
マジョリティ側の視点でもある。
すき間に追いやられた当事者の視点からは
別様(べつよう)に世界は見えているはずである。
おそらく足元に穴が空いたように
困難と孤立のなかに閉じ込められるのだろう。
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