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(絵本の)中にごちゃごちゃと描いてあっても、
パタンと閉じるとまじめできちんとしたものになる。 一種のトリックですよね。 五味太郎[ごみ・たろう]
(絵本作家、1945〜) 『暮しの手帖』通巻521号
〈全文〉
本は楽しい。 それ以外なんにもない。 コミカルなものだけじゃなくて (内容の)重たいものでも楽しい。 __ Link __ それと、本がすごいのは たたずまいが静かだということね。 それでいて開けてみると、 とんでもないことが書いてあったりもする。 この呼吸がいい。 __ Link __ 絵本を描くことの楽しみも、 まさにそういうこと。 中にごちゃごちゃと描いてあっても、 パタンと閉じるとまじめできちんとしたものになる。 一種のトリックですよね。 __ Link __
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