名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
地に残す爪跡　おのが　十七文字
［ 出典 ］
伊丹三樹彦［いたみ・みきひこ］
（俳人、写真家、俳人伊丹啓子の父、「分かち書き」提唱者、写真と俳句の相乗による「写俳」運動創始者、1920〜2019）
連作「俳句念仏（一夜吟）」より
【 伊丹三樹彦の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 伊丹三樹彦の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 無季俳句の名句 》
《 俳句に関する名言 》
［ ランダム名言 ］
1.
人生に往復切符はありません。
一度出発したら再び帰って来ません。
（ ロマン・ロラン ）
2.
明日(あす)は淵瀬(ふちせ)。
（ 日本のことわざ・格言 ）
3.
あなたが幸福を探していて、
まだ見つからないとしたら、
それは間違った場所を探しているのですよ。
（ アーニー・J・ゼリンスキー ）
4.
（私は）アイデアを生み出すときに
一切のメモを使わず、
脳だけで考えている。
（ 茂木健一郎 ）
5.
あなたが自分にどのように接するかによって、他人はどのようにあなたに接するかを決めます。
（ サネヤ・ロウマン ）
6.
あなたの敵を愛せ。
あなたを呪う者を祝福せよ。
あなたを憎む者のために良いことをせよ。
悪を以(もっ)てあなたに接する者、
あなたを迫害する者のために祈れ。
（ 『新約聖書』 ）
7.
自分のカンを養うには、
多くの生きた情報を集め、
絶えず危機感を持ちながら、
その情報を検証していくことにある。
（ 青井忠雄 ）
8.
友情は世界を一つにする唯一の結合である。
（ ウッドロウ・ウィルソン ）
9.
別れには、別ればなしなど必要はないのだ。
不用意に、「もし……したら別れる」と放言したときから、すでに別れははじまっており、愛は滅びはじめたのだ。
（ 田辺聖子 ）
10.
ナショナリストはすべて、
過去は改変できるものだと信じている。
（ ジョージ・オーウェル ）
11.
人生というものは、忍苦の、あるいは忍耐のというような難しいことを主張するよりは、現在の自分の生きてる命に喜びをできるだけ多く味わわせる、そこに真の生きがいがある。
（ 中村天風 ）
12.
恋愛結婚だったのか。
それじゃ、別れるなァ。
（ 永六輔 ）
13.
俳句思えば徐々に豪雨の吊忍(つりしのぶ)
（ 池田澄子 ）
14.
藤重く垂れて心の端に触れる
（ 池田澄子 ）
15.
時間は怒涛のように流れもするし、飛躍もすれば、逆回りもする。
過去現在未来というふうに流れはしない。
（ 道元 ）
16.
どこまでも明確な言葉をもとめて、
言い切れるところまで言い切って、
なお言い切れない何かが一滴のこる。
その透明な一滴が言葉を光らせるのだ。
（ 長田弘 ）
17.
（善を行う際に）微に入り細にわたるような面倒なことはしたくない。
ともかく善意でやっているのだから、と言う人は、それは自分が好きでやっているだけのことで、賞賛に値しないどころか、極めて近所迷惑なことをしているのだ、という自覚（続きはクリック）
（ 河合隼雄 ）
18.
教養とは、気分を害さず、また自信も失わずに、あらゆることに耳を傾ける能力のことである。
（ ロバート・フロスト ）
19.
水を見たときは、
水の美しさを感じ、
花を見たときは、
花の美しさに気をとられるがいい。
水には水、花には花の美があり、
また悦びがある。
春もいいが冬もいい。
春は春をたのしみ、
冬は冬をたのしむ。
（ 後藤静香 ）
20.
女は我々からパラダイスを奪った。
しかし、我々はしばしば彼女たちの腕の中に再びそれを発見する。
（ フィノー ）
21.
勇気の最高段階は、危険に際しての大胆さである。
（ ヴォーヴナルグ ）
22.
鎧着てつかれためさん土用干(どようぼし)
（ 向井去来 ）
23.
石鹸と教育は、大量殺人ほどの急激な効果はないが、長い目で見ると、それ以上の恐ろしい効力があるのだ。
（ マーク・トウェイン ）
24.
人間の幸せというものは、しみじみと、心の底から、ああ、いま、自分は生きているということを感じることだな。
そうすれば、自分のまわりのものが、草でも、木でも、風でも、陽の光でも、みんな違ったものに見えて来る。
（ 井上靖 ）
25.
人生は、
その人の勇気に比例して、
小さくも大きくもなるのです。
（ アナイス・ニン ）
26.
つねに控え目に褒めることは、凡人たる大きな証である。
（ ヴォーヴナルグ ）
27.
いのちをたもつのも、いのちをほろぼすのも、どちらもたのしいあそびだったら、ほろぼすほうをえらんだからって、どうしてそれがざいあくかしら？
（ 香山滋 ）
28.
見えさうな金木犀(きんもくせい)の香なりけり
（ 津川絵理子 ）
29.
ほとんどすべての人は、逆境に耐えられる。
（ エイブラハム・リンカーン ）
30.
統治する時は、人々をあるがままに、そして事態をあるべき姿で見なければならない。
（ ルイ・ド・ボナール ）
31.
木組みは木の癖で組め。
癖のある木は厄介。
しかし、右にねじれた部材と、左にねじれたものと組み合わせれば、強靱な力が生まれる。
（ 西岡常一 ）
32.
日本語は主語・主体が曖昧なため、
聞く相手にも理解するための配慮を求める言語である。
（ 榎本博明 ）
33.
単純な解決法というものは、
めったに問題を解決しないものだ。
（ 『フォーブス・マガジン』 ）
34.
天地に通ずるものは徳なり。
万物に行わるるものは道なり。
天地いたるところに通じ、万物の間に余すところなく行われるものが徳と道である。
（ 荘子 ）
35.
月光にいのち死にゆくひとと寝る
（ 橋本多佳子 ）
36.
（結婚した男は）
初めの七日間は王様、
次の七日間は大臣、
それからは奴隷のままだ。
（ アラブのことわざ・格言 ）
【 ホレーショ・ネルソン 】
【 木下順二 】
【 ジョセフ・ジュベール 】
【 ウィリアム・チャニング 】
【 石川洋 】
【 イェーリング 】
【 小原国芳 】
【 アントワーヌ・ロワゼル 】
【 藤田元司 】
【 アモス・オズ 】
【 永江朗 】
【 大西一平 】
【 トルストイ 】
【 漫画『覚悟のススメ』 】
【 徳富蘇峰 】
【 馬越恭平 】
【 ケネディ・フレイザー 】
【 ジミー・コナーズ 】
【 会議の意図 】
【 囚人 】
【 平和を保障 】
【 道具を使う動物 】
【 大人の知性 】
【 歌詞のない歌 】
【 嫌悪すべきこと 】
【 広告しない 】
【 行動を言葉に移す 】
【 文化の力 】
【 武士の嘘 】
【 本を丁寧に読む 】
【 駄目な従業員 】
【 厳しい状況を乗り越える 】
【 始めの慎重さ 】
【 天気のせい 】
【 日記 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK