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このみちをたどるほかない
草のふかくも
［ 出典 ］
種田山頭火［たねだ・さんとうか］
（明治〜昭和初期の俳人、自由律俳句で有名、1882〜1940）
句集『草木塔』
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［ ランダム名言 ］
1.
花いまだ三分の夕べ風邪ひきぬ
（ 大野林火 ）
2.
政治家は自分でも自分が言ってることを信じていないから、他人が信じてくれるとびっくりする。
（ シャルル・ド・ゴール ）
3.
作家というのは、
ぜんぜんお金にならなくても馬鹿にされない唯一の職業です。
（ ジュール・ルナール ）
4.
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。
あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは最も欠乏した資源である。
それが時間である。
（ ピーター・ドラッカー ）
5.
聞き流す　癖で大事を　聞き漏らし
（ 鈴木正治 ）
6.
その国の文明の発展は、
国民がめいめい立派に仕事を果たせるかどうかにかかっている。
（ カルビン・クーリッジ ）
7.
もし、行き詰まっても、
その時こそスタートだと思って、逃げるな。
（ 伊藤昌壽 ）
8.
迷ったときは、真実を語れ。
（ マーク・トウェイン ）
9.
ふるさとの風の味して新茶かな
（ 今橋眞理子 ）
10.
子の広き背を見て歩く春の風
（ 辰巳あした ）
11.
立ちあがり　用を忘れて　立ちつくし
（ 高橋多美子 ）
12.
指先より魚となりゆく踊(おどり)かな
（ 篠崎央子 ）
13.
知識は日々向上させないと、
日ごとに減っていく。
（ 中国のことわざ・格言 ）
14.
既成概念を壊すぐらいのつもりがなければ、いい仕事などできない。
（ 本田宗一郎 ）
15.
大切なことは、（空気、水、食べ物、そしてそれらをもたらす自然に）感謝するという深い心です。
これこそが、モッタイナイ精神の最も大切な価値なのです。
（ ワンガリ・マータイ ）
16.
我々の人生には、その人の純粋さを考えれば自分の賤しさに心が痛むというような誰かに時としてめぐり合うことがある。
（ 遠藤周作 ）
17.
森林の豊かな国よ茸汁(きのこじる)
（ 越智淳子 ）
18.
夏帯にほのかな浮気心かな
（ 吉屋信子 ）
19.
仇(かたき)も同じ船に乗れば助け合う。
（ 朝鮮（韓国・北朝鮮）のことわざ・格言 ）
20.
知識は、記憶力によってではなく、自分の思想上の努力によって獲得された時にのみ知識であり得る。
（ トルストイ ）
21.
目と友は、ささいなことですぐに傷がつく。
（ エチオピアのことわざ・格言 ）
22.
芸術家には、人で無い部分が在る、芸術家の本性は、サタンである
（ 太宰治 ）
23.
自分らしく生きていけばいい。
自分が選んだ道を希望をもって誠実に、ていねいに生きればいい。
無理にがんばらなくてもいいけれど、
ゆっくりと、自分をあきらめずに生きていけばいい。
（ 鎌田實 ）
24.
地上をあまりいい気になって闊歩(かっぽ)するでない。
別にお前に大地を裂くほどの力があるわけでもなし、高い山々の頂上まで登れるわけでもあるまい。
（ ムハンマドと『コーラン』 ）
25.
人道主義は正義を目的とする。
正義は真の意味での平等、自由を欲し、
不正義に対する真の審判である。
（ 長与善郎 ）
26.
今日のこと　妻と話して　夜長かな
（ 阿部静雄 ）
27.
生きたいと思わねばならない。
そして、死ぬことを知らねばならない。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
28.
恋は上書き保存
（ 作者不詳 ）
29.
パートナーシップとは、共通の目標達成とメンバー全員の相互利益とを目指して、才能とエネルギーとをバランスよく混ぜ合わせ、みんなが互いに支え合っていくことです。
力を合わせて、あらゆる熱意あふれる努力を未来につなぐのです。
（ ステイシー・ブライス ）
30.
愛してその悪を知り、憎しみてその善を知る。
（ 『礼記（らいき）』 ）
31.
成功の最大の秘訣は、他人や状況に振り回されない人間になることだ。
（ シュバイツァー ）
32.
自己、他者、社会というものが、
小さな段階から大きな段階への発展と考えるのは、
いわば「常識」（多くの人がはまり込んでいる罠）で、
実は、この三者は循環している、ひとつの大きな動態だと
考えることができます。
（ 細川英雄 ）
33.
あらゆる罪のうちで、
最も悪いものは、
人を分断する罪である。
嫉妬であり、恐怖であり、
非難であり、敵対心であり、
怒りである。
要するに、人への悪意である。
人の魂が神や他者と愛で結ばれるのを阻(はば)む罪とは、
こうしたことを言うのである。
（ トルストイ ）
34.
栗のぞきゐて美しき栗の毬(いが)
（ 後藤比奈夫 ）
35.
娘のするあらゆる愚行のうちで、初恋がつねに最大の愚行である。
（ コッツェブー ）
36.
（今の時代はね、）
「本当の自分」を知り、
本当の自分に根差した「本当の目標」を見つけて、
時代がいかに変化しようとも、
常に変わらない「自分らしさ」を持ち続けるという、
強固なアイデンティティーを確立しなければいけない時代なんだよ。
（ リチャード・H・モリタ ）
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