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[ 名言 ]
秋風やカレー一鍋すぐに空
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辻桃子[つじ・ももこ]
(俳人、1945〜)
句集『ひるがほ』
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1.
実際には我々は何ものをも認識しない。
なぜなら、真理は深淵の底に横たわっているものであるから。
(
デモクリトス
)
2.
不幸を受け入れる。
そうすると自分の持っているものが見えてきます。
(
加藤諦三
)
3.
太っている人、やせている人。
背の高い人、低い人。
色の黒い人、白い人。
そのなかに、手や足の不自由な人がいても、なんの不思議もない。
よって、その単なる身体的特徴を理由に、あれこれと思い悩む必要はないのだ。
(
乙武洋匡
)
4.
我々の力がどんなに小さくとも、また、我々が世界のどの一隅に属していようと、我々個人は全人類を理解する意識の力を増大させるよう自分自身に要求する。
(
タゴール
)
5.
あせるな
いそぐな
ぐらぐらするな
馬鹿にされようと
笑われようと
じぶんの道を
まっすぐゆこう
時間をかけて
みがいてゆこう
(
坂村真民
)
6.
子どもなんてタカラ子(ご)ではないのだ。
子どもは〈不良の素(もと)〉〈非行の素〉なのだ。
(
田辺聖子
)
7.
「今年の夏も終わりだなあ……」という言葉は
ごくふつうにつかわれるが、
それが春や秋や冬になると、
なんとなく不自然な言い回しのように感じてしまう。
(
重松清
)
8.
アイデアは、それを実用化し、市場に投入し、セールスとマーケティングを行うなど、骨の折れる努力をたくさんやってはじめて価値が出る。
発明によって財を成した人の大半は、そうした作業を自分でやり続け、そのアイデアを核にビジネスを築いている
(
ダン・ケネディ
)
9.
旅のお供の文庫本を選ぶことくらい楽しい作業はない。
結局読まないことも多いけど、
文庫本が一冊入っているという心強さ、
何があっても本一冊分の時間は無駄にならない
という安心感はたとえようもない。
(
恩田陸
)
10.
「汝自身を知れ」はよいことだが、他人を知るのはもっとよいことだ。
(
メナンドロス
)
11.
本当の音楽はメロディじゃなくハーモニーにあるんです。
魂をゆするような深い感動はハーモニー以外にはありませんよ。
(
高木東六
)
12.
決して屈するな。
決して、決して、決して、決して!
(
ウィンストン・チャーチル
)
13.
愛する男に少しの憐れみも感じなかったような女は、
多分恋とはどういうものか知らない女であろう。
(
アンリ・ルネ・ルノルマン
)
14.
一般に堕落した人々の間では、自由は長く存在することはできない。
(
エドマンド・バーク
)
15.
懸命に生きるって事は、
限りなく死に近づくって事なんだぜ。
(
漫画『バンビ〜ノ!』
)
16.
この月よをちかた人(びと)にまどかなれ
(
久保より江
)
17.
正義の反対は悪なんかじゃないんだ。
正義の反対は「また別の正義」なんだよ。
( 作者不詳 )
18.
何で怒(おこ)って何で怒らないかを切り替えること。
そういうのを「気持ちを切り替える」って言うんじゃないかと、ボクは思うんす。
(
漫画・アニメ『BLEACH』
)
19.
狂人は、人の驚く顔をみてよろこぶ。
人が驚きさえすれば満足するのである。
ゆえに、人を驚かすためには、手段をえらばない。
(
九条武子
)
20.
おっかさんに
尻をふいていただいて
育ててもらった私達は
おっかさんの
お尻の世話が
出来ない間は
一人前だと思ってはならない
一人前づらをしてはならない
(
石川洋
)
21.
人は、人に喜ばれることによって、自分の存在価値を実感することができる。
(
七瀬音弥
)
22.
冷奴酒系正しく享け継げり
(
穴井太
)
23.
変わる(自分の)外側に眼を向けているかぎり、本当のいのちの安らぎはありません。
本当の安らぎを得るためには、眼を自分の外側ではなくて、内側に向けることです。
そして、自分が自分になることです。
(
相田みつを
)
24.
釣れる場所か、釣れない場所か、それは問題じゃない。
他の釣師が一人もいなくて、静かな場所ならそれでいいのだ。
(
太宰治
)
25.
私はもっと俳句を論ずるのに、心を大切にするのが当然と思うようになった。
そして「俳句は心で作って心を消し去るもの」というのが現在の私流の客観写生の方法。
客観写生の説明に過ぎないのだが、心を少し明るみに出してやろうという試み。
(
後藤比奈夫
)
26.
不幸からよきものを生み出そうとし、又生み出しえる者は賢い人である。
与えられたる運命をもっともよく生かすということは、人間にとって大事である。
(
武者小路実篤
)
27.
今の時代には、だれも沈黙したり譲歩したりしてはならない
(
ゲーテ
)
28.
時の節約は
急ぐことでなくて、
確実にやることだ。
(
ジョージ・マクドナルド
)
29.
(船の生け簀のなかに)同じ種類の魚ばかりだと、
魚は緊張感を失ってしまい、
港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。
ところが、敵意を感じる魚がまじっていると、
いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつた(続きはクリック)
(
斎藤茂太
)
30.
人はよく絶望するという。
絶望とは何であるか、それは彼の身辺にあまり、過ぎること(=限度を超えたこと)が多すぎて、どれから手をつけてよいやら分からなくて、義務に責められることである。
これを脱するには、まず手近の一つから果たしていくがよい。
(
サミュエル・スマイルズ
)
31.
感情を得て眼鏡を曇らすものだ。
(
徳冨蘆花
)
32.
従業員は
経営者がどれだけ給料を払ってくれるかより、
どれだけ自分のことを心にかけてくれるかを
心に刻み込む。
( リック・フィリップス )
33.
他人に対する不正を防ぎうるのは、正義の原則よりもむしろ思いやりである。
(
エリック・ホッファー
)
34.
多くの者が、
物に囲まれているのに、
まったくみじめである。
(
タキトゥス
)
35.
丁寧な気持で対(むか)えば、お味噌汁一ツにも手応えが出るし、毎あさ使うヘアブラシにも心の沢(つや)はつく。
とぱすぱしないように心がけていると、どことなく心に量感がある。
(
幸田文
)
36.
このときのわが家しんと蝉高音(たかね)
(
中村汀女
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