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朝の頭の方が、
夜の頭よりも、優秀であるらしい。 夜、さんざんてこずって、 うまく行かなかった仕事に、 朝、もう一度挑んでみると、 ゆうべはあんなに手におえなかった問題が、 するすると片づいてしまうではないか。 (要約) 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『思考の整理学』 〈関連文〉
レム睡眠という眠りがあって、 頭はその間に働いて、 それまで頭に入ってきた、もろもろの知識、情報、刺戟(しげき)などが ここで分別される。 保存すべきものと、 そうでなく処分した方がよいものとに分け、 大切でないものを忘れる。 レム睡眠は一夜の中で何度も起こるから、 整理はかなり入念に行われることになる。 朝目覚めたとき 頭がすっきりしている感じになっているのは 自然(=生理学的に自然なこと)である。 (外山滋比古著『「マイナス」のプラス』より)
〈原文全文〉
どうも朝の頭の方が、 夜の頭よりも、優秀であるらしい。 夜、さんざんてこずって、 うまく行かなかった仕事があるとする。 これはダメ。 明日の朝にしよう、と思う。 朝になって、もう一度、挑んでみる。 すると、どうだ。 ゆうべはあんなに手におえなかった問題が、 するすると片づいてしまうではないか。 昨夜のことがまるで夢のようである。
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