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坂村真民[さかむら・しんみん]
(昭和の詩人、1909〜2006)
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坂村真民の名言
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Sakamura Shinmin
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[ ランダム名言 ]
1.
(生徒の)問題点を何とかしてやろうと、
つつけばつつく程逆効果になる。
ハッとその子のもっているすばらしいものに気づき、
子どもへの「信」が芽生えはじめたとき、
子どもの変貌も生まれはじめる。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
2.
五つ、六つのころの家庭生活が
人間に及ぼす影響というものは、
はかり知れない。
だから、そのころ温かい家庭に育って幸福だった人は、
たとえ七つ、八つのころから苦労の多い生活に入ったにしても、
全然違うんだよ。
本人がそのころのことを覚えていなくても
違うんだよ。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
3.
芸術家は自らが語り手になる必要はない。
絵に逸話があってはいけない。
……
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(
バルテュス
)
(
Balthus
)
4.
経済合理性ではなく、
見かけや雰囲気、
どうせ捨ててしまう果皮のキズなど、
実質と関係ないことにうるさい日本人の性(さが)が、
あらゆるもの(の値段)を高くし、
生活実態を苦しいものにしている。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
5.
朽ちていくものは
朽ちるにまかせよ。
朽ちる以外のあすを持たぬものが、
朽ちていく。
それに対して人
間の一存で補強や保存の手を加えるのは、
死にかけている者に
起きて働けと言うに等しい。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
6.
誰もが若い日を経ていて、
案外それ(=若いこと)はシンドイことだった。
なんたって若い自分は
世界の中心に居て、
皆に見られていて、
関心を持たれている
と感じているのだからシンドかった。
……
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(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
7.
人間は誰しも底意地の悪いものだ。
外には出さなくとも、
棘(とげ)を含んで生きているものだよ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
8.
日本語は豆腐のようなものだ。
(個々の文の)形は似ていても
実態はまるで違う。
煉瓦はしっかり積んでゆけば
どんな大きな建築もできるが、
豆腐は三つか四つ重ねたら崩れてしまう。
ひとつひとつを独立させるよりしかたがない。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
哲学の始めは、少なくとも
踏むべき道を踏み、
通るべき門を通って
それにとりかかろうとする人々においては、
必要なものに関する
自分の弱さと、無力さとを、自覚するということである。
(
エピクテトス
)
(
Epictetus
)
10.
人に自分を賢く見せようなんて
さらさら思わない。
知識をいっぱい持っている人と対談をしても、
「先生、それ俺にはわからないよ〜」というような調子だ。
それで相手から
何も知らないなと
バカにされるようなことがあっても
ぜんぜんかまわないのだ。
……
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(
桜井章一
)
(
Sakurai Shouichi
)
11.
他人の目から見た自分を
気にするあまり、
自分のことちゃんと
見つめてあげるのを
忘れちゃうなんて、
変だよな変だよな。
(
小泉吉宏
)
(
Koizumi Yoshihiro
)
12.
人生は盛んなときがもっとも危ない。
盛んなときこそ衰亡のきざしであるのだ。
……
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(
鎌田茂雄
)
(
Kamata Shigeo
)
13.
政治家が「天の声」を口にするとき、
彼は地の声=人民の声に背を向けている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
自分から自分の欠点を口にすれば、
それで欠点の罪が薄められる
という計算は、
欠点を商品として生計をたてるよりいやしい。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
不世出(ふせいしゅつ)の天才を、
範例と仰ぐのはよいが、
一般向きの基準にしてはならない。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
16.
言語的治療としての精神分析が
嫉妬の燃え上がりをコントロールして、
(嫉妬の)よりよい使い道を考える場となってくれることがあります。
……
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(
北山修
)
(
Kitayama Osamu
)
17.
自分を怒るのは
いくら激しくてもよいが、
他人への怒りは
相手に考えてもらう余地を十分に残して、
行き過ぎぬよう気をつける。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
18.
扇風機は自由に回っているように見えるが、
心棒だけは狂わない。
他のことはお前たちの好きなようにやれ、
しかし、このことだけは、狂わせては容赦しないぞ、
というものを、
「おやじ」自身ももち、
子どもにも、身をもってそれを届けてやる
「おやじ」を期待したい。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
19.
俳句に切れ字という措辞(そじ)がある。
言葉の流れを突如として切る。
そこに見える表現の横断面の美しさに
注目する手法である。
日本語は
こういう断切の修辞にはすぐれている。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
20.
毎日が充実していれば、
いつ死んだっていいんじゃないですかね。
今日は今日で精一杯生きたと思えば、
もうそれ以上どうしようもないんだから。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
21.
殆(ほとん)どの短所は
気働きによって補正できる。
(人は)ほぼ熟年に達した頃には
見違えるように成長する例が少なくない。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
22.
私はいつも猫のようでありたい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
23.
嫉妬心は狐色に程よく妬(や)かねばならない。
黒焦げまでゆくと
これはもう宜(よろ)しくない。
狐色に妬くと、
かえって人間の情が高まる。
嫉妬は狐色に程よく妬く。
……
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(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
24.
専門性の高い知識とスキル、高い倫理観はもとより、
例外なき顧客第一主義、
あくなき好奇心と向上心、
そして厳格な規律。
これらをもれなく兼ね備えた人材を、
私はプロフェッショナルと呼びたい。
……
(→続きはクリック)
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
25.
ある人が、
「古本屋と新本屋の違いは主人にある」
といっていたが、この言葉は
資本主義と社会主義の違いをこえる
共通の真実といえよう。
……
(→続きはクリック)
(
千野栄一
)
(
Chino Eiichi
)
26.
自由主義政治論の欠点は、
人間の理性の盲信というのがある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
27.
闇があるから
光がある
苦があるから
楽がある
闇を生かせ
苦を生かせ
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
28.
人間関係がうまく運ばれている時には、
これについてカンカンガクガクの議論など起きる筈(はず)がない。
人間関係が平静さを失い、波風が立つから
議論も高くなる。
……
(→続きはクリック)
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
29.
人間一人の悲しさや寂しさが、
通り一ぺんの薄っぺらな同情で
はかり知ることが出来たら、
人生は斯(こ)うも救はれないものになる筈はありませんわ。
……
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(
石牟礼道子
)
(
Ishimure Michiko
)
30.
批評の立場に破壊的創造的及(および)観照的の三(みっつ)がある……
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(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
31.
力と礼儀作法は仲間……
(→続きはクリック)
(
ジョセフ・ラドヤード・キップリング
)
(
Joseph Rudyard Kipling
)
32.
不安はつらいけれど、
不安の余り絶命した人や
不安の最中にヘマをやった人は
極めて少ない。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
33.
母親の愛は、
母親たちの人格から発する無私の愛ではありません。
かなり冷たい人間でもエゴイストでも、
わが子を可愛いと思う本能的な愛を持っています。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
34.
人間は、
正しいことが必ずしも好きではありません。
清いことが(必ずしも)好きではありません。
清濁合せて飲むほうが好きなのです
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
35.
言語文化、とりわけ活字文化の推進者は
男性であり、
言語と活字は
男性中心文化の痕跡を顕著にとどめているものである。
思想とか論理とかは
言語によってもっともよく表現されるのである。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
36.
思い出すだけでも嫌な経験には、
必ず養分たっぷりの教材が詰まっている。
嫌な思い出をこそ、
全身で思い出し続けるべきだ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
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チャーリー・パーカー
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末木新
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