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我骨(わがほね)のふとんにさはる霜夜(しもよ)かな
与謝蕪村［よさの・ぶそん］
（江戸時代中期の俳人・画家、1716〜1784） 【 与謝蕪村の名言 】
やせ衰え骨と皮ばかりの身には、霜夜の寒さがひどくこたえることを詠んだ句。
※霜夜（しもよ、そうや）＝霜のおりる寒い夜
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