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二十分、三十分と(足早に)歩きつづけていると、
頭をとりまいていたモヤモヤが消えていく。 近い記憶がうすれて、 古いことがよみがえってくる。 最後には、頭は空っぽのような状態になる。 散歩の極致は この空白の心理に達することにある。 (要約) 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『知的創造のヒント』 ※表題文の「(足早に)」は七瀬音弥による補足。
〈原文全文〉
散歩という言葉は ぶらりぶらりのそぞろ歩きを連想させるが、 それではカタルシスはおこりにくい。 相当足早に歩く。 __ Link __ はじめのうち頭はさっぱりしていないが、 二十分、三十分と歩きつづけていると、 霧がはれるように、 頭をとりまいていたモヤモヤが消えていく。 それにつれて、 近い記憶がうすれて、 古いことがよみがえってくる。 さらに、それもどうでもよくなって、 頭は空っぽのような状態になる。 散歩の極致は この空白の心理に達することにある。 __ Link __
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( フーゴー )
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目の前で生じた事件でさえも、
私たちがその痕跡から ただちにそれらを評価し認識することは ほとんど常に不可能である。 ましてや未来の事件が どのようなものになるかは、 私たちの予想をはるかに絶したことなのである。
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