名言ナビ
→ トップページ
テーマ
空白の名言
関連テーマ
《
ゼロ
》
《
空しさ
》
《
空虚
》
《
虚無
》
《
余白
》
関連メニュー
空白
空(から)
無(む)
余白
1.
空白にも価値があると考えて大切にする。
何もないと寂しいと考えると同時に、自分で頭を働かせて空白を埋めようとする。
それだけで心が躍ってくる。
空白には無限の可能性があり、知的活動を促進する結果になるのである。
(
山崎武也
)
(
山崎武也
)
2.
患者というのは、
医者が思う以上に、弱い者である。
案外、そこのところが空白になっている。
(中略)医者は患者がたくさんいて、
慣れっこになっているから、
その大変さをなかなか思えなくなっている。
(
市川平三郎
)
(
Ichikawa Heizaburou
)
3.
今日学ぶのは難しい教えである。
それは友人や家族から離れて、一時間あるいは一日間あるいは一週間、意識的に孤独になるすべを練習することだ。
難しくてもそれが実行できたとき、わたしは一人になることがいかに貴重かを知る。
人生が前よりももっと豊かで生き生きとして充実したものとなって、その空白を急激に埋める。
(
アン・モロー・リンドバーグ
)
(
Anne Morrow Lindbergh
)
4.
苦痛には、空白の要素がある。
苦痛は思い出せない。
いつ生じたのか、かつて存在しなかったときがあったのか、を。
(
エミリー・ディキンソン
)
(
Emily Dickinson
)
5.
マジョリティであるというのは、
(社会に存在する)空白に
気がつかないことや、
気がつかないことを問題にされないことでもあります。
(
朴沙羅
)
(
Paku Sara
)
6.
友人を待っていて、ああ、あの足音は?
なんて胸をおどらせている時には、決してその人の足音ではない。
そうして、その人は、不意に来る。
足音も何もあったものではない。
全然あてにしていないその空白の時をねらって、不意に来る。
不思議なものだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
私の頭はなにもないんです。
最初はまったく空白です。
いかなる老獪(ろうかい)なプロといえども、四六時中籠(こも)ってれば、なに一つ生み出せやしませんよ、情報がなければ。
(
手塚治虫
)
(
Tezuka Osamu
)
8.
(現代においても)あわただしく生きる理由はない。
時間そのものが変わったはずもなく、
その時間の中に生きる人間が変質した。
空白は埋めつくし、
少しでも余分なことは省略して
次なる行動に移る。
(
浅田次郎
)
(
Asada Jirou
)
9.
多くの画家は空白のカンヴァスを恐れる。
しかし、この空白のカンヴァスは
「お前には何もできない」
という催眠の呪力に挑み、
きっぱりこれをひとたび打ち破った
真の、情熱的な画家を恐れる。
(
ゴッホ
)
(
Vincent van Gogh
)
10.
ある人間が死ぬことは、
彼がその一点を占めていた諸関係に
空白ができることであり、
生き残った者はそれを埋め、
彼をしめだして
新たに諸関係を再編成しなければならない。
そうでない間は
死者はまだ生きているのだ。
(
柄谷行人
)
(
Karatani Koujin
)
11.
読者の興味を惹きつけるには、
いくらか論理が飛躍したとしても、
(起伏のある表現で)飛躍の空白を作ったほうがいいのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
12.
頭の切り換えには、
すこしでいい、
白い(=空白の)時間がいる。
すぐ次へ移るのはよくない。
何もしない時間というのが、
実は大きな働きをする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
13.
考えるには、
あまり、勤勉でありすぎるのもよくない。
ときどきなまける必要があるらしい。
その空白と見える時間の間に、
ナマな思考が熟して
醗酵が準備されるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
14.
二十分、三十分と(足早に)歩きつづけていると、
頭をとりまいていたモヤモヤが消えていく。
近い記憶がうすれて、
古いことがよみがえってくる。
最後には、頭は空っぽのような状態になる。
散歩の極致は
この空白の心理に達することにある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
全部で、14件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK