名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
敗軍の将兵を語らず
［ 出典 ］
日本の格言
※元ネタは史記
【 日本のことわざ・格言の名言 】
【 Nihon saying 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 意味 ］［ 補足 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 意味 ］
戦(いくさ)に負けた将軍は、その戦の兵法について語る資格が無い。
転じて、失敗した者は、その事について意見を述べる資格がない。
［ 補足 ］
※「軍の将は兵を談ぜず」とも
［ 関連キーワード ］
【 敗軍の将 】
【 兵法 】
【 語る資格がない 】
【 日本のことわざ・格言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 敗北 》
《 失敗 》
《 リーダー 》
《 アスリート・スポーツ・勝負 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 敗北 》
《 失敗 》
《 リーダー 》
《 アスリート・スポーツ・勝負 》
《 兵法 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《元ネタ》
敗軍の将は以(もっ)て勇を言うべからず
（『史記』）

《類似》
いくさに負けた大将は、だまっているものだ。
（太宰治）
［ ランダム名言 ］
1.
秋燕(しゅうえん)のそらのはろかに瞳をほそめ
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
2.
嫌われているというのは、たいていの場合、現実的に嫌われているのではない。
たんに、その人の思いこみにすぎないのである。
というよりも、その人を嫌っているのは、その人自身なのだ。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
3.
読み手と書き手のあいだには、
昔の流行歌の歌詞ではないが
深くて長い川があって、
どちら側の岸もその本質ではないと思う。
敢えて言えば中間を流れる川そのものが
文章の持つ世界なのではなかろうか。
読むという消費活動と書くという生産活動（→続きはクリック）
（ 鷺沢萠 ）
（ Sagisawa Megumu ）
4.
まだ菊の色を明かさぬ蕾(つぼみ)かな
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
5.
子供は、
注釈なしで
憎い者を憎み、
したいことをする。
だから、好きだ。
（ 竹内浩三 ）
（ Takeuchi Kouzou ）
6.
「美しさ」にはかなわない。
人間の様々なアクセサリー、財産、地位、権力、才能も、無条件に心を揺する美しさの前では何の力にもならない。
そして、それはもしかしたら、一番、純粋な価値なのかもしれない。
（ 売野雅勇 ）
7.
己れの「表現の自由」を主張するのであれば、他者がその表現について批評・批判・非難する「表現の自由」も認めなければいけない。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
8.
うまさとは、人の心に感動を呼び起こすものでなければならない。
食べた時、飲んだ時に「うわぁ」と感嘆詞が出てこないといけない。
（ 鳥羽博道 ）
9.
日向ぼこ佛掌(ぶっしょう)の上にゐる思ひ
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
10.
自由とはすべての特権を有効に発揮させる特権である。
（ カント ）
（ Immanuel Kant ）
11.
冬あたたか五十のわれに母在れば
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
12.
男女を問わず、他人にアピールできる能力を持たなければ。
女性だってリスクを負いながら、どう生きていくかが問われる時代。
自立しなきゃ。
（ 奥谷禮子 ）
13.
カッコもつけられなくなったら、男はおしめーだよ。
（ 漫画『今日から俺は!!』 ）
14.
おもしろいもので、
一流の才能を持つ人ほど、
ひとりになったときには自分のなすべき世界のことを考えてしまう。
つまり、ひとりの時間に考え続けられるかが才能の証(あかし)でもあるのだ。
（ 齋藤孝 ）
（ Saitou Takashi ）
15.
希望は絶えず我々に言う、「進め、進め」と。
こうして我々は墓場に入っていく。
（ マントノン夫人 ）
（ Madame de Maintenon ）
16.
私は、「コミュニケーション」ということばは死んだ、と思っている。
これほど便利で、かつ中身が空疎なことばはない。
セクハラ・パワハラの加害者は「コミュニケーションがとれていた」と言う。
子育てをする親は、「子どもとはコミュニケーションが（→続きはクリック）
（ 信田さよ子 ）
（ Nobuta Sayoko ）
17.
数へ日(かぞへび)の素うどんに身のあたたまり
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
18.
自分の辛い仕事を軽減するために、
有産階級は
労働者階級のなかから、
有用な生産に専念している者のなかで
際立って優秀な者を引き抜き、
この連中を今度は
非生産と過剰消費の刑に処した。
（ ポール・ラファルグ ）
（ Paul Lafargue ）
19.
恋は決して飢餓のためには死なないが、しばしば消化不良のために死ぬ。
（ ド・レンクロス ）
20.
部下たちに力を貸し、
一人ひとりに自分の“ブランド”を育てさせること。
得意なものを何か一つ持たせるんだ。
優れた長所があってこそ、
人は能力を発揮する。
（ デイル・ドーテン ）
（ Dale Dauten ）
21.
主人には目が百ある。
（ ファイドロス ）
（ Phaedrus ）
22.
全然休みをとらない私なんか、
外国では変な目で見られますけど、
一生懸命に働くこと……「働きバチ」を恥じる必要ありますか。
本音で、働くことはやっぱり美徳だと思いますけど。
（ 森英恵 ）
（ Mori Hanae ）
23.
人は何らかの行動をおこしたり何らかの判断や決断をしようとするとき、過去を参考にして未来への影響をも考えるわけですが、その度がすぎ、過去や未来にとらわれすぎて、目の前のことができなくなってしまう。
（ 山口真美 ）
（ Yamaguchi Masami ）
24.
木登りの子に先達(せんだつ)のかたつむり
（ 川嶋一美 ）
25.
人の手によるどんな大規模な企てでもそうであるように、一部の援助は非効率である可能性がある。
とはいえ、援助が実際に逆効果であるというのではない限り、比較的非効率な援助でさえ、大富豪による贅沢な浪費よりは人間の福利を向上させるのに役立（→続きはクリック）
（ ピーター・シンガー ）
（ Peter Singer ）
26.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
（ 徳川家康 ）
（ Tokugawa Ieyasu ）
27.
自分には本来的に価値がある。
失業したりプロジェクトに失敗したりしても、
それによって自分の価値がなくなるわけではない。
（ ボブ・モワッド ）
（ Bob Moawad ）
28.
ほとんどの日本人は
自分の本当の能力にふさわしい仕事に就いていないと私は思う。
たまたま自分の能力にうまく合った仕事に当たった
一握りの人たちだけが
いい思いをしている。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
29.
意味さえわかれば、よいではないか。
（ 司馬遼太郎 ）
（ Shiba Ryoutarou ）
30.
「ないものねだり」より「あるもの探し」。
地元にあるもの、足元にあるものを探して、
磨いて、活かしていく。
（ 吉本哲郎 ）
31.
金には匂いがない。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
（ Latin saying ）
32.
食料を持っていない隣人は怖いって……。
昔からいっている。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
33.
人は自分が考えているだけ強く、自分が価値があると考えているだけ価値があるものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
34.
誤った歴史認識があるとすれば、普遍的な唯一の正しい歴史認識があり得るという考え自体ではないか。
（ 日本経済新聞 ）
35.
明日の来ない夜はない。
（ 金八先生 ）
（ Kinpachi ）
36.
人間として部下と対峙(たいじ)できるか──経営者としての肩書きを取り去ったあとの人間の中身を部下の社員の目にさらしたとき、恥じないだけの自信があるかどうか。
（ 江戸英雄 ）
（ Edo Hideo ）
【 山田雄一 】
【 漫画『ハチミツとクローバー』 】
【 セオドア・マーティン 】
【 クロード・レヴィ＝ストロース 】
【 ウォルター・バジョット 】
【 西行 】
【 高見順 】
【 アンドレ・マルロー 】
【 4代目 坂田藤十郎 】
【 都筑道夫 】
【 小池一夫 】
【 伊坂幸太郎 】
【 カーネル・サンダース 】
【 藤原新也 】
【 フセヴォロド・ガルシン 】
【 アンドレ・モーロア 】
【 紳士を軽蔑 】
【 夏のよう 】
【 命を削る 】
【 ビジネスの成長 】
【 潜在意識の回答 】
【 値決めは経営 】
【 言葉を育てる 】
【 人間の文明 】
【 岸のカエル 】
【 お金のおかげ 】
【 放埒に生きる 】
【 相手が応える 】
【 千年の木 】
【 家を修理 】
【 失うものが大きい 】
【 気迫を集中 】
【 音楽の理念を理解 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK