名言ナビ



[ 名言 ]
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。

[ 出典 ]
稲盛和夫[いなもり・かずお]
(実業家、京セラ・第二電電[現KDDI]創業者、1932〜2022)

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ 類似名言・関連名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.
( 奈須きのこ )

3.

4.
( 貴ノ花利彰 )


5.

6.
( ドラマ『キャットストリート』 )

7.
( 山本容子 )

8.

9.

10.