名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
「ほめられて伸びるタイプです」　と自分で言う人には、いっぱい叱ってあげましょう！
［ 出典 ］
七瀬音弥［ななせ・おとや］
［旧名：流音弥、ながれ・おとや］
（なぞなぞ作家、ユーモア・言葉遊び研究家、名言研究家、成功哲学・幸福哲学研究家、1967〜）
Twitterへの投稿より
【 七瀬音弥の名言 】
【 Nanase Otoya 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 ほめられる 】
【 伸びる 】
【 タイプ 】
【 言う 】
【 叱る 】
【 七瀬音弥の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 七瀬音弥の名言・迷言 》
《 学び・教育全般 》
《 叱り方・叱ること・叱られること 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 叱り方・叱ること・叱られること 》
［ ランダム名言 ］
1.
あさましとも、はずかしとも、ひとりでは大家(たいか)のような気で居れど、誰も大家と見ぬぞ悲しき。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
2.
二十世紀後半の世界に生じたのは、宣戦布告もなく、終戦すらない、いつ始まって終わったかも不明な「紛争」です。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
3.
現在のあなたがどんな状態であれ、それは過去にあなたが持った心的態度の総和です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
4.
たとえ、これまで、汝に、多くの相談相手がいなかったとしても、汝自身の魂へ相談することだけは、まだやめないように。
（ ジョン・レイ ）
5.
始まりのない終わりはない。
反省、点検すべきは、むしろ始まりにある。
（ 読売新聞 ）
6.
何かいい物語があって、それを語る相手がいる。
それだけで人生は捨てたもんじゃない。
（ 映画『海の上のピアニスト』 ）
7.
月満つれば即ち虧(か)く。
（ 『史記』 ）
（ Shiki ）
8.
心理学者の話では、聞くことを知っている人が聞こえなくなったり、難聴になったりするとき、それは人間の経験する最大の精神的ショックになりうるという。
（ ハナ・マーカー ）
9.
財貨や外面的な富は
（人は）いつもこれをびくびくしながら保っているが、
一旦(いったん)所有財産をうしなうと、
しばしばその所有者を侮辱のうちに見捨て
嘲弄(ちょうろう)の的(まと)にする。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
（ Leonardo Da Vinci ）
10.
人間は鉄よりも強く、ハエよりも弱い。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Judea ）
11.
あなたが世の中の人みんなに支払わなければならないのは、金銭ではありません。
それは愛です。
そしてその愛は他人の人生を祝福するものですが、そのことが自分自身を愛することになってくるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
12.
常に他人より高いレベルで仕事をすること。
それがプロフェッショナルの印である。
（ ジョー・パテルノ ）
13.
人は自分が幸福であるだけでは満足しない。
他人が不幸でなければ気がすまないのだ。
（ ジュール・ルナール ）
（ Jules Renard ）
14.
みんながやっぱ
自分は人間のクズだと思ってればさ、
素晴らしい世界が来ると思うんだよね（笑）。
（ 忌野清志郎 ）
（ Imawano Kiyoshirou ）
15.
いちまいの皮の包める熟柿かな
（ 野見山朱鳥 ）
（ Nomiyama Asuka ）
16.
わたしのかなしみは
きみの胸の中にあり
わたしのかなしみを
きみはかなしむのである
（ 辻征夫 ）
（ Tsuji Yukio ）
17.
自分の誕生に我々は関与できないのであるから、生まれたということ自体、すでに「生きよ」という運命の結末なのである。
死はその過程に必然的に表れてくるものであって、我々が考えることではない。
（ ウィリアム・サローヤン ）
（ William Saroyan ）
18.
「女は何のかんの言っても、所詮、金だ」なんていい気になっていると、結局、ほんとうの女の魅力、凄みには遭遇できないものと、あきらめるべきね。
（ 岡本敏子 ）
（ Okamoto Toshiko ）
19.
事業において一番大切なことは、
良き後継者を得ることである。
（ 作者不詳 ）
20.
一旦やろうと思い立ったことは気乗りがしないとか気晴らしがしたいなどという口実で延期するな。
直ちに、たとい見せかけなりとも、とりかかるべし。
いい知恵は浮かぶものなり。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
21.
「精神のエネルギー」というものは、誰でも、多少の修業を積むだけで、歳を重ねても高まっていくのですが、残念ながら、多くの人々が、その修業を行っていないのです。
過去一ヶ月の間に、「あの時間は、徹底的な精神の集中を求められた、真剣勝負の（→続きはクリック）
（ 田坂広志 ）
（ Tasaka Hiroshi ）
22.
われわれは死者と交渉しようがない。
もしわれわれと死者との関係が変われば、
それはたんにわれわれが変わっただけである、ということです。
死者は何も変わらない。
弔うことで、死者が変わるでしょうか。
（ 柄谷行人 ）
（ Karatani Koujin ）
23.
多くの場合、事件の記憶は被害者の方が正しいですね。
加害者は細部を覚えていないものです。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
24.
人間は単純なものではない。
そのことは否でも応でも受け入れねばならぬ。
人間を外から単純化、画一化、矮小化しようとする試みは、すべて必ず醜悪であり、有害であり、不気味にして滑稽なものとなるだろう。
（ アンドレ・ジッド ）
（ Andre Gide ）
25.
どんな場合にも、
懐疑主義がひろがるのには、
知的な原因があるというより、
むしろ社会的原因があることが多い。
主な原因となるのは、
無力な慰めである。
（ バートランド・ラッセル ）
（ Bertrand Russell ）
26.
世界は一度だけ創造されたのではなく、独創的な芸術家が出現したのと同じ回数だけ度々作り直されたのである。
（ マルセル・プルースト ）
（ Marcel Proust ）
27.
自分の専門分野を持てば自信がつく。
自信がつけば発想がプラス思考になる。
（ 村沢滋 ）
28.
個人は他の誰にも自分を超越する権利を認めないが、このことは同時に、自分が他の人間に優越すると主張するなんらの権利も持っていないことをも意味する。
（ 宇野重規 ）
（ Uno Shigeki ）
29.
あのひとに在るのは、
氾濫(はんらん)している感受性だけだ。
そいつを整理し、統一して、行為に移すのには、
僕は、やっぱり教養が、必要だと思う。
叡智(えいち)が必要だと思う。
山中の湖水のように冷く曇りない一点の叡智が必要だと思う。
あ（→続きはクリック）
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
30.
善行は、お返しができる程度なら、快く受け取られる。
その限度を超えると、感謝どころか憎悪が返ってくる。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
31.
乳がよく出るのは、
大声で鳴く雌牛ではない。
（ アイルランドのことわざ・格言 ）
（ Ireland saying ）
32.
子供の話を聞く時には、全力を傾けて聞いてあげなければいけませんよ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
33.
道は邇(ちか)きに在(あ)り、而(しか)るに諸(これ)を遠きに求む。
（ 孟子 ）
（ Moushi ）
34.
森に降る木の実を森の聞きゐたり
（ 村越化石 ）
（ Murakoshi Kaseki ）
35.
人が何を食べているかより、誰と食べているかを見ることだ。
（ エピクロス ）
（ Epikouros ）
36.
猫好きの人は誰でも知っているように、
猫は飼主から名を呼ばれた時、
ニャアと啼いて返事をするのが億劫(おっくう)であると、
黙って、ちょっと尻尾の端を振って見せるのである。
（ 谷崎潤一郎 ）
（ Tanizaki Junichirou ）
【 ハワード・W・ハンター 】
【 山田風太郎 】
【 宮部みゆき 】
【 コナン・ドイル 】
【 鈴木大拙 】
【 シモーヌ・シニョレ 】
【 イワン・ヴァーゾフ 】
【 カール5世 】
【 鮎川義介 】
【 奥山章 】
【 原民喜 】
【 ヘレン・ケラー 】
【 ミニヨン・マクローリン 】
【 グレアム・グリーン 】
【 尾崎一雄 】
【 貴志祐介 】
【 斯波義将 】
【 狭い所 】
【 自分の実力を知る 】
【 悪い行い 】
【 外に表れる 】
【 与えたいものを押しつける 】
【 社会の継続 】
【 二種類の精神 】
【 人生が始まらない 】
【 終わりのある愛 】
【 意識にないことを口にする 】
【 無自覚の不安 】
【 自分自身を見直す（改めて見る） 】
【 子供の財産 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK