名言ナビ
→ トップページ
キーワード
他人の名前を忘れる
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
（自分以外の）ほかのものの名前を忘れると、ちょっとやるせなくなります。
しかし、自分の名前を忘れるのは、気楽でいいもんです。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
以上
【 他人の名前を忘れる 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
人間が二つの目と一つの舌を持って生まれたのは、
しゃべるよりも、二倍も見るためである。
（ チャールズ・カレブ・コルトン ）
（ Charles Caleb Colton ）
2.
世の中のおしどり夫婦には、二人とも名優だというだけの場合もある。
（ ヴァネッサ・レッドグレイヴ ）
3.
確たる信念を持っている人は、不景気のときほど儲ける。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
4.
共同体というのは基本的に、皆で生き延びるためのシステムである。
そこでの発想はなべて、いかに生きるかではなく、いつまで生きるかである。
共同体を人生と思い込んでいる人が息苦しくなるのは当然である。
（ 池田晶子 ）
（ Ikeda Akiko ）
5.
チャンスの数が十分にあれば、チャンスはきみの友人になるのだ。
（ デイル・ドーテン ）
（ Dale Dauten ）
6.
昨日の重荷に加えて、
明日の重荷まで今日のうちに背負うとしたら、
どんな強い人でもつまずいてしまうでしょう。
過去と同様、未来もきっぱりと締め出すのです。
（ ウイリアム・オスラー ）
（ William Osler ）
7.
私たちが誰かの相続人であるとき、
無意識のうちに、
どうにかして彼が死ぬことを
願わずにいるのは難しい。
（ ジル・ドゥルーズ ）
（ Gilles Deleuze ）
8.
愛は陳腐な熱情のなかで大きくなり、
知性の目覚めのなかで小さくなる。
恍惚状態の愚行は簡単に反復されるが、
それというのも、
それはすべすべした脳髄のなかで
どんな障害物にもぶつからないからだ。
（ E・M・シオラン ）
（ E. M. Cioran ）
9.
山のどこもかもが留守めく神の留守
（ 村越化石 ）
（ Murakoshi Kaseki ）
10.
雑談は、ジャズです。
偶然性を誘発できるのです。
人の持っている潜在力をうまく引き出すものです。
（ 中谷彰宏 ）
（ Nakatani Akihiro ）
11.
不自由を世の常と思わば、別に苦情も起らなければ、下らぬ心配も起るはずがない。
かくてその志すところの事に従うがよい。
（ 渋沢栄一 ）
（ Shibusawa Eiichi ）
12.
心というものは物に触れ移りやすきものなり。
（ 本多忠勝 ）
13.
寝がけには、思えば思うほど楽しく、考えれば考えるほど嬉しいことを、心に描きなさい。
なんでも良いからうれしいこと、楽しいことを考えるとよい。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
14.
苦痛、困難を回避しようとすることが、かえって自分の悩みを増しているのではないか。
辛さを回避しようと思うから悪あがき（による苦しみ）が生まれる。
（ 永野治 ）
（ Nagano Osamu ）
15.
口は是(こ)れ禍の門、
舌は是れ身を斬るの刀なり。
（ 馮道 ）
（ Fu Dou ）
16.
楽しみは他人と共にすべし、
独占せば淋しさを生ず。
（ 小渕恵三 ）
（ Kobuchi Keizou ）
17.
絶望とは、闘うべき理由を知らずに、しかも、まさに闘わなければならないということだ。
（ アルベール・カミュ ）
（ Albert Camus ）
18.
うつくしき羽子板市や買はで過ぐ
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
19.
一旦身に覚えた恋心は、いつまでも続くものです。
（ エウリピデス ）
（ Euripides ）
20.
常ならぬ世にありこれの松飾る
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
21.
人間は才能の無いところでは失敗しないが、
才能の故につまずくと言われるが、
何も人間には限らない。
主義でも思潮でもそういう傾向がある。
人生を解釈する上に非常に便利な思想というものは、
その便利さで身を滅ぼす。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
22.
人生を精一杯生きたという人、素晴らしく豊かな人生や価値ある人生を生きてきたという人、また人生に深い充足感、満足感があるという人は、かつてどん底まで追いつめられたことのある人だ。
（ オーメット・ミラー ）
23.
立ち聞きする者の耳には、
自分の良い評判は入ってこない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
24.
河の匂ひ夏したたかに到りけり
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
25.
高いつもりで低いのが教養、
低いつもりで高いのが気位、
深いつもりで浅いのが知識、
厚いつもりで薄いのが人情、
薄いつもりで厚いのが面皮(つらのかわ)、
強いつもりで弱いのが根性、
弱いつもりで強いのが自我、
多いつもりで少ないの（→続きはクリック）
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
26.
私たちはある限られた時間だけしか生きられず、
しかもほとんどの時間働いている
ということを認識しなければならない。
したがって、最優先しなければならないことの一つは、
すべきこと、できることは何でもするということだ。
（ ビクター・キアム ）
（ Victor Kiam ）
27.
人はエネルギーだ。
そのエネルギーが街を育てる。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
28.
人生はつまるところ、「一瞬一瞬の積み重ね」に他なりません。
今この一秒の集積が一日となり、その一日の積み重ねが、一週間、一ヶ月、一年、そしてその人の一生となっていくのです。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
29.
君恋ひて世を経る宿の梅の花
昔の香(か)にぞなほ匂(にほ)ひける
（ 紀貫之 ）
（ Kino Tsurayuki ）
30.
自分が弱いと分かっていて、強い奴に立ち向かえる奴こそ、一番勇気があるんだ。
（ アニメ『七つの大罪　憤怒の審判』 ）
31.
「嫌いなものこそ商売繁盛」。
嫌いだと、興味がないと、
冷静に見られる。
自分がそれにおぼれてしまうと失うものも多い。
（ 橋本浩 ）
（ Hashimoto Hiroshi ）
32.
我々の職業の大半は狂言である。
そのたずさわる役目が変わるたびに、新たな姿や形をとり、新たな存在に変質する者もある。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
33.
あたし、できることなら、からだを百にして千にしてたくさんの男のひとを、かばってやりたいとさえ思うわ。
男は、だって、気取ってばかりいて可哀そうだもの。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
34.
努力は限度がない。
限度のない努力はその本人がびっくりするような偉大なことを達成するものだ。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
35.
知恵を大げさに自慢し見せびらかすのをやめよ。
謙遜こそゆかしいものだ。
君は青年時代の過ちを卒業するか、せぬうちに、もうきっと老年時代の過ちを犯すだろう。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
36.
時間がやわらげてくれないような悲しみは、ひとつもない。
（ キケロ ）
（ Cicero ）
【 ジェームス・A・M・ウィスラー 】
【 ネルソン・マンデラ 】
【 田中真紀子 】
【 大原桜井 】
【 田沼武能 】
【 宗道臣 】
【 エンリケ・バリオス 】
【 アン・C・ウォッシュバーン 】
【 ヨハン・ホイジンガ 】
【 ジョン・D・クランボルツ 】
【 汐見稔幸 】
【 中村元 】
【 安田善次郎 】
【 上所重助 】
【 坂口安吾 】
【 ありのままの人間の価値 】
【 健康に関する苦悩 】
【 人生を築く 】
【 旅を有効にする 】
【 感謝の感情 】
【 指導的立場になる 】
【 仕事を頑張る 】
【 笑う余裕がない 】
【 山を見る 】
【 自分の愛していない人 】
【 恋は人生の教師 】
【 顧客をつかむ 】
【 理解しない 】
【 労働の得 】
【 心から満足 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK