名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
他の人に懺悔してしまうと、当人は自己の罪は忘れるが、たいてい相手の人はそれを忘れない。
（ver.0）
［ 出典 ］
ニーチェ
［フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ］
（19世紀ドイツの哲学者、1844〜1900）
『人間的な、あまりに人間的な』
【 ニーチェの名言 】
【 Nietzsche 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 意味 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
他の人に懺悔してしまうと、当人は自己の罪は忘れるが、相手の人はそれを忘れない。
［ 意味 ］
懺悔のつもりで誰かに自分の罪を話すと、自分はその罪を忘れてしまっても、相手のはその罪のことをずっと忘れず、後でそのことを責めたり、他の人に話したりしてしまうから、注意が必要である。
［ 関連キーワード ］
【 他人 】
【 懺悔 】
【 本人 】
【 自己 】
【 罪 】
【 忘れる 】
【 相手 】
【 忘れない 】
【 自分と他人 】
【 ニーチェの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 罪 》
《 人間関係全般 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　罪　 》
《 哲学者・思想家 》
［ ランダム名言 ］
1.
百歩譲って、いくら磨いても玉にならないとしてもだよ、磨かない玉よりはよくなるぜ。
ここいらが非常に味のあるところじゃないか。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
2.
生きることが死ぬことよりいっそう困難な場合は、あえて生きることが真の勇気である。
（ トーマス・ブラウン ）
（ Thomas Browne ）
3.
伝統とは自堕落である。
（ マーラー ）
4.
冗談はよいものだ。
誰も傷つかなければ、さらによいものだ。
（ サンタヤーナ ）
（ Santayana ）
5.
子供たちは、無意識のうちに（世の中に）無関心になることで、ギスギスした世の中から自分を守ろうとしているのかもしれない。
（ 金八先生 ）
（ Kinpachi ）
6.
あなたの言葉は原子力をはるかに越えて強力です。
自分の話す言葉に感情を込めなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
7.
吹けよ降れ寸寸寸と松の芯
（ 丸山佳子 ）
（ Maruyama Yoshiko ）
8.
わが鬱の色のあぢさゐばさと切る
（ 大竹照子 ）
（ Ootake Teruko ）
9.
どんなに自暴自棄に見える人間だって、希望のかけらって奴は持ってる。
（ アニメ『LUPIN the Third　〜峰不二子という女〜』 ）
10.
涙が出ないと自分が不人情かと思ってあせってしまうのが葬式で、
うき世のけじめと云(い)うものだ。
（ 佐野洋子 ）
（ Sano Youko ）
11.
自分というものは
自分の肉体、環境から限定される。
現在自分の体の居る環境から
自分がきまって来る。
私は私の体からきまる。
私の体というものは、
自分の自由にならぬ。
（ 西田幾多郎 ）
（ Nishida Kitarou ）
12.
我々の美徳は、ほとんど常に仮装した悪徳にすぎない。
美徳は、もし虚栄の道連れがなかったら、こんなに遠くまで乗り出すはずがない。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
13.
人生はオセロ。
赤ちゃんの時は白。
その後、黒ばかりが多くなっても、最後には、多くが白にひっくり返ることもある。
（ 萬田久子 ）
14.
順境なら「よし」。
逆境なら「なおよし」──。
自分の環境、境遇を前向きにとらえ、いかなるときでも、努力を重ね、懸命に働き続けることが大切なのです。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
15.
心や気持ちを込めた仕事は機械やロボットには決してできない。
人間だけができることなのです。
（ 力石寛夫 ）
16.
楽しかったら仕事じゃない。
それは趣味ってもんだ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
17.
何事も最初にするな。
何事も最後にするな。
何事も進んでするな。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
18.
みんな（※が）きらう人、なんてのはいるけど……、みんな（※が）ホメる人って、どこかヘンなんではないか。
みんながホメるというのは、どこかおかしい。
あり得ない。
なんか、ウソついてるところがあるのではないか。
どこか、まやかしがある。
でな（→続きはクリック）
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
19.
酒樽の栓が抜けたときに、誰しも慌てふためいて閉め直す。
しかし底が緩んで少しずつ漏れ出すのには、多くの者が気づかないでいたり、気がついても余り大騒ぎしない。
しかし、樽の中の酒を保とうとするには、栓よりも底漏れの方を大事と見なければならない。
（ 岩崎弥太郎 ）
（ Iwasaki Yatarou ）
20.
女たちは四十歳頃になるとすすんで家庭に戻る。
それは男たちがそこから出ていく年齢だ。
（ アンリ・ベック ）
21.
飽きちゃったから辞める。
こういう発想が若い人に欲しいんです。
（ 成毛眞 ）
（ Naruke Makoto ）
22.
是是非非
（ 荀子 ）
（ Junshi ）
23.
養生の道は、元気を保つことが根本である。
これにはふたつの方法がある。
ひとつは、元気をそこなう原因を取り去り、生気をとりもどすこと。
もうひとつは、元気をとりもどしたならば飲食と日頃の活動に気をつけて元気を養うこと。
（ 貝原益軒 ）
（ Kaibara Ekiken ）
24.
多くの人は、ただそこに座っていて、世界が自分を見つけてくれるのを待っています。
しかし、そんなことは滅多に起こりません。
（ スチュワート・ワイルド ）
（ Stuart Wilde ）
25.
豆菊(まめぎく)や昼の別れは楽しくて
（ 八田木枯 ）
（ Hatta Kogarashi ）
26.
ぼくは絵が好きだから、絵を描いてその上に水を散らし、そこにインクを落とす、するとインクが思いがけない運動で思いがけない方向へ散ります。
それと同じように音を追いかけるときに、ほかの音がもっとにじみ合ったりすることがないものか、というようなことを考える。
（ 武満徹 ）
（ Takemitsu Tooru ）
27.
他人の感傷性をいくら憎むことができても、
私自身の感傷を私は愛し、
むしろ少し甘やかしている。
感情、優しさ、心の鋭敏な感受性、
それらは私の授かりもので、
私はそれの助けで生きて行かねばならないのだ。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
（ Hermann Hesse ）
28.
必要な知識やスキルを効率よくかつ継続的に習得する「学習能力」のレベルこそ、21世紀の「読み・書き・ソロバン能力（リテラシー）」である。
（ アルビン・トフラー ）
（ Alvin Toffler ）
29.
答えは泥沼に埋まっている。
それを見つけ出すには、
ボールを打ち続ける以外にない。
（ ベン・ホーガン ）
（ Ben Hogan ）
30.
失敗ばかり気にする人は、失敗しか求めることができない。
（ トーマス・フラー ）
（ Thomas Fuller ）
31.
復仇は、みずから呼んで「刑罰」となす。
それは、一つの虚言をもって良心のやましくないことをよそおうものだ。
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
32.
死はイメージを欠いているから想像できない。
死は思想を欠いているから考えられない。
されば我々は、永遠に生きる者であるかのように生きなければならない。
（ アンドレ・モーロア ）
（ Andre Maurois ）
33.
スタートの時点で、本当は、結果がほとんどわかるんです。
（ 有森裕子 ）
（ Arimori Yuuko ）
34.
目的があるから、弾丸は速く飛ぶ。
（ 広告コピー ）
（ 仲畑貴志 ）
（ advertising copy ）
（ Nakahata Takashi ）
35.
究極の成功とは、
自分のしたいことをする時間を
自分に与える贅沢である。
（ レオタイン・プライス ）
（ Leontyne Price ）
36.
死に向けて行う作業は、おわびですね。
謝るのはお金がかからないから、ケチな私にピッタリなのよ。
謝っちゃったら、すっきりするしね。
（ 樹木希林 ）
（ Kiki Kirin ）
【 倉本昌弘 】
【 ジェシー・ジャクソン 】
【 高三隆達 】
【 漫画『少年は荒野をめざす』 】
【 マイケル・サンデル 】
【 堀之内九一郎 】
【 津田梅子 】
【 津島佑子 】
【 早川徳次 】
【 ウィリアム・チャニング 】
【 アン・ラモット 】
【 キャロル・アドリエンヌ 】
【 堤義明 】
【 アッピウス・クラウディウス・カエクス 】
【 いしいひさいち 】
【 外見の美しい人 】
【 結婚と同じ 】
【 後ろに戻る 】
【 知識を盗む 】
【 挫折する暇がある 】
【 友人の言う悪口 】
【 民衆が死ぬ 】
【 生の闇路 】
【 欠点だらけの人 】
【 行動に迷いがなくなる 】
【 外部に原因がある 】
【 官僚制 】
【 厳しい試練を乗り越える 】
【 ちぎれ飛ぶ雲の思い 】
【 サイズ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK