名言ナビ



[ 名言 ]
いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。
いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった。

[ 出典 ]
星野富弘[ほしの・とみひろ]
(詩人・画家、元中学教師、1946〜)
『鈴の鳴る道』

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

大切
生きる
苦しい
うれしい
星野富弘の名言

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.
( ムーター・ケント )


5.

6.

7.

8.
( 安部譲二 )

9.
( ネイサン・オリヴェラ )

10.