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今日の
恋・恋愛の名言
☆ ３月３０日 ☆
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1.
女は男の活動にとってつまずきの石だ。
女を恋しながら何かをすることは難しい。
（ トルストイ ）
2.
恋は最も変わりやすいと同時に最も破壊しにくい不思議な感情である。
（ アンリ・ド・レニエ ）
3.
女は自分の愛していない嫉妬深い男を嫌う。
だが自分の愛している男がヤキモチを焼かなかったなら、女は腹を立てるだろう。
（ コデルロス・ド・ラクロ ）
4.
女性は初めての恋愛では愛する人に恋するが、その後の恋愛では恋に恋する。
（ ラ・ロシュフコー ）
5.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
（ 三島由紀夫 ）
6.
宇宙は神秘だが、女たちの接吻はその神秘を解き明かしてくれる。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
7.
異性に心を奪われることは、大きな喜びであり、必要不可欠なことです。
しかし、それが人生の中心事になってはいけません。
もしそうなったら、人は道を見失ってしまうでしょう。
（ アインシュタイン ）
8.
女とパリは留守にしてはだめだ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
9.
野暮な者ほど華奢で繊細なものにあこがれる傾きがある。
（ 太宰治 ）
10.
ともかく、恋愛はいい先生だ。
運命が我々に与える困難など、恋愛が我々に味あわせる快楽には到底及びもつくまい。
（ アベ・プレヴォ ）
11.
女性は自分を、性欲を刺激する道具に仕立て上げてしまったため、
男は冷静に女性と応対することが出来なくなってしまったのです。
女のそばに近づいただけで、
男はその妖気にあたって、ぼうっとなってしまうのです。
（ トルストイ ）
12.
「けじめ」など考えていたら恋愛なぞ、できないよなあ。
（ 遠藤周作 ）
13.
ほんまに女にモテたかったら、モテる事のみにすべてかける覚悟持ってから女にモテたい言え阿呆。
（ 三代目魚武濱田成夫 ）
14.
あなたが好きになった人は、あなたの顔を見ると、ほかの誰かを思い出す。
（ 「マーフィーの法則」 ）
15.
あなたを成長させてくれた相手はすべて大事な存在。
つらい思いをして別れた相手であっても同じ。
あなたのたましいを磨き、鍛えてくれた大事な相手だったのです。
（ 江原啓之 ）
16.
戦闘には向いていないけれども、受け入れたり、耐えたり、いたわることには、広いキャパシティを持っている。
それが女よ。
（ 岡本敏子 ）
17.
人（女）は向こうが自分を愛していると確信をもてると、別れられる、皮肉で底意地のわるいイキモノである。
（ 田辺聖子 ）
18.
手紙──受け取った時には希望、読んだ時には失望。
（ アンドレ・プレヴォ ）
19.
外向的な人は、内面コンプレックスをもっているし、内向的な人は外向コンプレックスを有しているが、このような人達が恋愛や夫婦として結ばれることはよくあることである。
（ 河合隼雄 ）
20.
失望に終わった恋は、次の恋へのちょっとした免疫になる。
（ ウルスラ・アンドレス ）
21.
愛は時を忘れさせ、
時は愛を忘れさせる。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
22.
犠牲奉仕は、男と女の間では長つづきするものではない。
マゾヒズムか、サディズムの愛好者でないかぎり、人は他の犠牲になりたくないし、なってもらいたくもない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
23.
本気で恋をすると、
誰だって馬鹿になるんじゃないの？
（ テレビドラマ『ショムニ』 ）
24.
愛と憎しみは全く同じものである。
ただ、前者は積極的であり、後者は消極的であるに過ぎない。
（ グロース ）
25.
好きもきらいも、たわいないものだよ。
（ 太宰治 ）
26.
愛に燃えるその瞬間が
「永遠」なんだよ。
（ 岡本太郎 ）
27.
恋、それは甘美にして辛きもの。
（ サッフォー ）
28.
金銭、快楽、名誉を愛する者は、人を愛することができない。
（ エピクテトス ）
29.
手紙では人は赤面しない。
（ キケロ ）
30.
嫉妬は常に恋と共に生まれる。
しかし必ずしも恋と共には滅びない。
（ ラ・ロシュフコー ）
31.
諸君が、もし恋人と逢つて、逢つたとたんに、恋人がげらげら笑ひ出したら、慶祝である。
必ず、恋人の非礼をとがめてはならぬ。
恋人は、君に逢つて、君の完全のたのもしさを、全身に浴びてゐるのだ。
（ 太宰治 ）
32.
私たちの全ての恋は初恋である。
（ スーザンフ・フロムバーグ・シェファー ）
33.
大恋愛も、耐え忍ぶことが大切です。
（ ココ・シャネル ）
34.
（女は）男に見つめられていると思うと、自然に綺麗になっていく。
（ 内海隆一郎 ）
35.
真っすぐに自分と向き合う時間を失恋が与えてくれたから、今、そしてこれからの自分がある。
（ 国生さゆり ）
36.
一つのまなざし、一度の握手、いくぶん脈のありそうな返事などによってたちまち元気付くのが恋をしている男女なのだ。
（ アンドレ・モーロア ）
37.
縁は異(い)なもの味なもの。
（ 日本のことわざ・格言 ）
38.
恋愛は孤独に対する唯一の緩和剤です。
（ フランソワーズ・サガン ）
39.
貧しい者は自分が愛する相手に近づくことができないだけでなく、もう愛していない相手から逃れることができない。
（ ・フォースター ）
40.
女のひとは、めったに男にお世辞なんか言うべきものでは無い。
（ 太宰治 ）
41.
【回文】
身の凍るお好み
（みのこおるおこのみ）
（ 作者不詳 ）
42.
男はどんな女とも幸福にやっていくことができる。
その女を愛さない限りは。
（ オスカー・ワイルド ）
43.
忘れられない男になりたいなら、うっとりするようなお世辞を言ってごらんなさい。
（ ヴィルナ・リージ ）
44.
女が男を愛すると言う時は、男はたとえ愛してなくとも聞いてやらねばならない。
（ エリザベス・ブラウニング ）
45.
恋といえば、叫喚、涙、灼熱だ。
（ サマセット・モーム ）
46.
女性がキレイになる方法は二つあります。
“いい恋をすること”と、“悪い恋をやめてしまうこと”です。
（ 浜尾朱美 ）
47.
金の無心というものは、恋をおそう疾風(はやて)のうちで一番冷たく、根こぎにする力も一番強い。
（ フローベール ）
48.
愛とは他から奪うことではなくて、自己を他に与えることである。
（ 阿部次郎 ）
49.
愛してその人を得ることは最上である。
愛してその人を失うことは、その次によい。
（ サッカレー ）
50.
男は女同士の憎悪の原因である。
（ ラ・ブリュイエール ）
51.
恋はミステリー小説に似ている。
結末が分かった途端、色あせてしまう。
（ ダグマール・ヒラローヴァ ）
52.
白熱の恋愛などがそう何年もつづくものではない。
（中略）四年、五年とたてば、お互いの努力や演出なくしては、二人の時間は光が消え、色あせるのは当然であろう。
（ 瀬戸内寂聴 ）
53.
最初の一目で恋を感じないなら、恋というものはないだろう。
（ クリストファー・マーロー ）
54.
若い者は女を欲求することと恋とを一つに見ている。
女の運命を第一に気にするのが恋で、自分の欲望を満たそうとばかりするのが肉欲だ。
（ 武者小路実篤 ）
55.
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
（ 桜井和寿 ）
56.
香をきくように、恋心も互いにきくということによって、純粋な気持ちが生まれるものである。
（ 西岡光秋 ）
57.
真の恋愛は
尊敬というものなしには成立しない。
（ ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ ）
58.
男というものは、
自分を愛している女を憎み、
どうでもよい女を愛したがる。
（ アルトゥル・シュニッツラー ）
59.
異性を恐れぬこと、そして謎を解くこと、それが人生の深みに入る。
第一歩だ。
（ 岡本太郎 ）
60.
恋する女の胸は金の聖堂である。
人間の偶像がしばしばそこを支配する。
（ リメーラ ）
61.
妻が恋するときは、妻が自覚しているといないとにかかわらず、自分の生活の単調さにあきあきしているときだ。
（ 瀬戸内寂聴 ）
62.
真の愛の最初の兆候は、男は臆病になり、女は大胆になることだ。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
63.
好きだからといってどうにもならぬ運命がこの世の多くの男女にあります。
（ 遠藤周作 ）
64.
人生は時には難破船としか思えないことがあるが、その破片が友情や栄光や恋愛である。
我々の生存中に流れる時間という岸は、これらの遺棄物でいっぱいである。
（ スタール夫人 ）
65.
女が学者であることは決して長所ではない。
それどころか、女が学者ぶることは非常な短所である。
（ ラ・フォンテーヌ ）
66.
思いつつ
寝ればや人の
見えつらん
夢と知りせば
覚めざらましを
（ 小野小町 ）
67.
恋は人間を変える。
男はおかしくなり、女はまともになる。
（ フェリシタス・フォン・レスニチェク ）
68.
恋が芽生えるには、ほんのわずかの希望があれば、十分である。
（ スタンダール ）
69.
男性側からの「愛の告白」は、電灯みたいにパッとひとりでに起きるものです。
もっとも、誰かがスイッチを入れなくてはなりませんが。
（ センタ・バーガー ）
70.
経験がたとえあっても、それが女の心にも体にも何ほどの痕(あと)も残さない、そういうあっけらかんとした女を処女という。
（ 田辺聖子 ）
71.
世の中、いい男だらけ。
（失恋したからといって）落ち込んでなんかいられない！
（ 中島啓江 ）
72.
嫌いでも好きになりたいと努力するのは不可能です。
（ 太宰治 ）
73.
女は「彼女（きみ）以外は何もいらない」とか言われると（その時は）喜ぶくせに、実際『彼女以外何も無い男』なんて、いらないんだよ。
（ 漫画『美大受験戦記アリエネ ）
74.
女、この生きている謎を解くためには、それを愛さなければならない。
（ アミエル ）
75.
男は愛の中でも独自の特徴を保っている。
女は愛のためにいつも変わる。
恋する女は誰でも同じものになる。
（ ジャック・シャルドンヌ ）
76.
一夜の契りが人生を変えることもある。
だから男女の仲は面白い。
（ 阿木燿子 ）
77.
すご腕の女たらしも、恋に落ちたら最後、ちょっと経験があるだけの坊やにすぎない。
（ ザ・ザ・ガボール ）
78.
自分中心の愛は、真の愛ではない。
（ ながれおとや ）
79.
恋にとどめを刺すあらゆる手段の中で、最も確かなのは、その恋を満足させることである。
（ マリヴォー ）
80.
恋する男は、自分の愛する女性と一緒に見た国や光景に関して、並はずれた追憶を残している。
（ アンドレ・モーロア ）
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