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今日の
クリエイティブ名言
☆ ９月３０日 ☆
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1.
まず正攻法なんだよ。
要領やテクニックは、そのあとからなんだな。
（ 色川武大 ）
2.
好きな道に辛労なし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
3.
或(あ)る種の作家は、
本気に書くつもりの小説を
前もって広告する事を
避けたがるものである。
書かない小説を、
ことさらに言ってみるものである。
（ 太宰治 ）
4.
「結果を演じることは絶対するな」
これは演技の鉄則のひとつだ。
役者にとって結果を演じるとは、登場人物がいまいる、劇中のこの時点にではなく、その登場人物がそのシーンの、あるいはその芝居の最後にどうなるかに集中して演じるということだ。
（ マイケル・J・フォックス ）
5.
自分が下手だということを知っている俳優は、何とかして高い目標に近づくべく懸命の努力をする。
すると観客に伝わるんですね。
そのめざしている高みが。
（ 山田洋次 ）
6.
表現者を目指す人間ができる親孝行と言えば、
「これが、うちの息子だよ」
「うちの息子の作品だよ」と、
人に自慢させてあげることしかない。
（ ながれおとや ）
7.
趣味を持たなければ、
天才も高等な馬鹿にすぎない。
（ フランスのことわざ・格言 ）
8.
お金を出しすぎると、知恵が出にくくなる。
（ 斎藤茂太 ）
9.
詩人は苦痛をも享楽する
（ 宮沢賢治 ）
10.
考えるより当たれ。
体当たりによって生きたアイディアが生まれる。
（ 土光敏夫 ）
11.
「見る」と「見られる」の間の緊張した空気の中からしか、名優は生まれない。
（ 十四世 喜多六平太 ）
12.
「こういうもの」を描きたい、
描くべきだという
情熱が起こるまでは、
ぼくは絵描きではない。
（ 岡本太郎 ）
13.
すべて自然でないものは不完全である。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
14.
私に出来ることは何か？
運命以上のものになることだ！
（ ベートーヴェン ）
15.
良い音楽には、
人を良い方向に向かわせるエネルギーがあります。
（ 新実徳英 ）
16.
私は奴隷のように自然を模写することに耐えられない。
自然を解釈しなければならないし、自然を絵画の精神に従わせなければならない。
（ アンリ・マティス ）
17.
芸術は拘束より生まれ、闘争に生き、自由に（＝自由のために）死ぬのであります。
（ アンドレ・ジッド ）
18.
数学は一種の芸術である。
（ ノーバート・ウィーナー ）
19.
大切なのは創造です。
人真似を脱し、
新しいものをつくり出すところに
進歩が生まれる。
（ 升田幸三 ）
20.
仕事に生かせるものはないかって、いつも考えてるんだ。
（ 円谷英二 ）
21.
引き出しの違いが勝負ポイントになる
（ 高橋良輔 ）
22.
うまくいっている人と比較するから自分のスピードの遅さが気になる。
周囲のことは気にせずに、マイペースで自分をつくっていけばいい。
（ 田口トモロオ ）
23.
未知のことばかりでした。
でも、全部、自分で判断して決めました。
そして、なにひとつとして、今まで通りのやり方ではやりませんでした。
わたしは、すこぶる幸せでした。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
24.
後世に残る作品をなどと気張らず、百歳まで描きたい。
（ 手塚治虫 ）
25.
（芸術を行うには）今すぐに、鉛筆と紙を手にすればいい。
それだけだ。
（ 岡本太郎 ）
26.
他社が真似するような商品をつくれ。
いつも他社が真似てくれるような商品を出すように心がけていれば、企業は安定して成長していく。
真似が競争を生み、技術を上げ、社会の発展になっていく。
（ 早川徳次 ）
27.
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう。
（ ロダン ）
28.
自個の著作を売りて原稿料を取るは少しも悪き事に非ず。
されどその著作の目的が原稿料を取るといふ事より外(ほか)に何もなかりしとすれば、著者の心の賤(いや)しき事いふまでもなし。
（ 正岡子規 ）
29.
文学のほか一切を捨てて生きて来た。
無常（死）を感じたら、文学をやる以外に、生きる道はなかったのである。
（ 車谷長吉 ）
30.
良い書き物の秘訣は、新しい方法で古いことを言うか、古い方法で新しいことを言うことだ。
（ リチャード・ハーディング・デイヴィス ）
31.
小説家のほうが読者より人生をよく知っていて、人に道標を与えることができる、などというのも完全な迷信です。
小説家自身が人生にアップアップしているのであって、それから木片につかまって、一息ついている姿が、すなわち彼の小説を書いている姿です。
（ 三島由紀夫 ）
32.
私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ。
（ 遠藤周作 ）
33.
連載を毎週続けるのに
必要な才能というものがあるとしたら、
それは「不幸に恵まれる」才能だろう。
（ 土屋賢二 ）
34.
日本の社会には、構えずに美を語り合ったりする場が少ない。
本来はそういう場があっての「ものづくり」ではないか。
（ 三宅一生 ）
35.
技術には歴史がある。
しかし、技術者には過去はない。
ただ創造あるのみ。
（ 稲葉清右衛門 ）
36.
何よりも大切なことは、演劇がペストと同じように、一つの狂気であり、それが伝染性だということを認めることである。
（ アントナン・アルトー ）
37.
（人生の成功者は）成功するために、まさしく「身も蓋もない努力」をしている。
大事なのは、そこまで努力をする対象がある、ということなんです。
（ 村上龍 ）
38.
人々は、夢を叶える方法を教えて欲しい、と言ってくる。
それは努力することで見つかるものだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
39.
天才と狂気は紙一重の差だ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
40.
一冊の本というのは、最初の一行ができたときに、ほとんど成功したようなものだ。
（ ハンス・エーリッヒ・ノサック ）
41.
自分に問いかけるものができていたら、それがいい芸術と言えちゃうし、悪かったら、それはどこがよくたって、どんなに流行ってたってダメです。
（ 吉本隆明 ）
42.
人間というのは、本当に静なるものをやるには、（自分の）中に強烈なものを持っていなければならない。
反対に、本当に強烈なものをやるには、（自分の）中が静まりかえっていなければならない。
（ 川瀬敏郎 ）
43.
つまらないことでもいい。
今ぶつかるべきものとぶつかりあえば、
自分のエネルギーは無限に増幅されて強大になっていく。
（ 岡本太郎 ）
44.
善くかつ高貴に行動する人間は、唯(ただ)その事実だけに拠(よ)っても不幸に耐え得るものだということを、私は証拠立てたいと願う。
（ ベートーヴェン ）
45.
天才とは、何よりもまず苦悩を受け止める先駆的な能力のことである。
（ トーマス・カーライル ）
46.
この世では私は理解されない。
いまだ生をうけてないものや、死者のもとに私がいるからだ。
創造の魂に普通よりも近付いているからだ。
だが、それほど近付いたわけでもあるまい。
（ パウル・クレー ）
47.
アイデアは洗練されてはいけない。
泥くさければ泥くさいほど成功する。
（ 松本和那 ）
48.
芸術を表して、芸術家を隠すことが、芸術の目的なのだ。
（ オスカー・ワイルド ）
49.
あの時、もっと頑張っておけばよかった、なんてことは微塵もおもいたくないし、最後まで精いっぱいやった、といいたいですね
（ 西本智美 ）
50.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
（ 稲盛和夫 ）
51.
ぼくは、人に好かれる楽しい絵を描こうとは思わない。
それよりも猛烈に叫びたい。
絵の中で。
（ 岡本太郎 ）
52.
芸術家には、人で無い部分が在る、芸術家の本性は、サタンである
（ 太宰治 ）
53.
物事を推し進めていくうえで、その土台となるのは創造力でも企画力でもない。
いくら創造力や企画力を働かせようとしても、道具となる知識や材料となる情報がなければ何も始まらないのだ。
知識は、頭の中に貯えられた記憶の体験が土台になるのである。
（ 谷川浩司 ）
54.
天才の産み出すものは、すべて熱中の産物に違いない。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
55.
詩人は、インスピレーションを受け取る存在ではなく、むしろインスピレーションを与える存在である。
（ ポール・エリュアール ）
56.
時間を食う人間になれ
（ 大野元明 ）
57.
自分が完璧だと信じてはならない。
何年か努力したあとでも、自分が完璧だと思った瞬間、没落が始まる。
（ セオドア・マーティン ）
58.
どんなに優れた天才であれ、全てを自分自身のおかげだと思うとしたら、それ以上の進歩は出来ないだろう。
（ 作者不詳 ）
59.
数日のために植えるなら花を植えよ。
数年のために植えるなら木を植えよ。
永遠のために植えるならアイディアを植えよ。
（ オグ・マンディーノ ）
60.
前例がないからこそ、自分の場所がある。
前例があるってことは、話題にならないってことです。
（ 宮本亜門 ）
61.
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ。
（ ゴッホ ）
62.
文学とか芸術とか、科学でもいいですよ、そういうものが（政治体制に）絡まってくる場合には、体制が変われば良くなるなんてことは絶対にない。
（ 吉本隆明 ）
63.
驚きを忘れず、バランスのとれた生活を送りなさい。
毎日何かを学び、考え、描き、歌い、踊り、遊び、働きなさい。
（ ロバート・フルガム ）
64.
語ることができなければならない、音楽は。
（ 長田弘 ）
65.
最終的に自分の生き方を決める時、手を下すのは自分しかいない。
つらいときには自分で乗り越えるしかない。
転ぼうと蹴倒されようと、それは、何かのせいでそうなったのではなく、結局は自分で能動的に選んだことだと思うんですよ。
（ 松浦雅子 ）
66.
物理学における重要な革命は、古いアイデアを捨てることによってではなく、懸命にそれと折り合おうとして生まれたものである。
（ ローレンス・クラウス ）
67.
無経験の素人でも、感覚と言いたいことがあれば、いつでも芸術家になれる。
何を言いたいのか、それが自分ではっきり掴めていないから、表現に迷う。
肝心なのは、モチーフだ。
（ 岡本太郎 ）
68.
未来に大きな足跡を残したいなら、過去の大きな足跡を知らなければならない。
（ ルーカス・フォス ）
69.
巧を求むる莫(なか)れ、拙(せつ)を蔽(おお)う莫れ、他人に恥ずる莫れ。
（ 正岡子規 ）
70.
政治は主に、人たちに何かを禁じる単位である。
政治的な権力は、何々を「してはいけない」ということを私たちに要求する。
それに対して、映画や演劇、詩、そうしたものの総体としての芸術は、人たちに何かを許す単位にかわりつつある。
（ 寺山修司 ）
71.
純粋であればあるほど人生というものは悲劇だ。
人間はすべて矛盾の中に生きている。
だから矛盾に絶望してしまったら負け、落ち込むのだ。
それよりも、矛盾の中で面白く生きようと、発想を転換することはできないだろうか。
（ 岡本太郎 ）
72.
ひとつに絞ってまず自分のキャラクターを、特色を出す。
すると自信がつき、新たな展開が広がります。
（ 宮本亜門 ）
73.
作家は作品を通して、読者の中で何度でも生き返る。
（ ながれおとや ）
74.
最終的には、その役者の「人間」みたいなものが問われてくるでしょうね。
「魂」というか。
だから、僕は死ぬまで修業じゃないかと思ってますよ。
（ 仲代達矢 ）
75.
みんなが賛成するのは危険だ。
それは新しくない。
みんなが反対するから新しいのだ。
（ 清水達夫 ）
76.
音楽の美は、その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
（ 三島由紀夫 ）
77.
「何がウケるか」っていうマーケティングの発想で曲をつくってたら、とてもじゃないけど何もつくれやしない。
（ 忌野清志郎 ）
78.
些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう。
（ 黒澤明 ）
79.
世界は芸術家の目を通して自然を見ている。
（ サマセット・モーム ）
80.
（私は）少年時代に抱いた夢や憧れから遂に一歩も外に出ることの出来なかった人間なのだ。
（ 円谷英二 ）
81.
日々新たな創造をしていくような人生でなければ、人間としての進歩もないし、魅力ある人にはなれないだろう。
（ 稲盛和夫 ）
82.
準備ができてるから、
スポットが当たるチャンスをつかめる。
（ 笑福亭鶴瓶 ）
83.
芸術というものはない。
全てを全力で行うだけだ。
（ バリ島の格言 ）
84.
戦いに勝つことが、負けるよりもいっそう悪い時がある。
（ ビリー・ホリデイ ）
85.
まったく相反する二つのこと、習慣と新奇が等しく我々の心をとらえる。
（ ラ・ブリュイエール ）
86.
自分の型を作り、
それにこだわり続けること。
あきらめずに
自分を変えないで頑張っていると、
ちゃんとだれかが見てくれてるもんなんです。
（ 笑福亭鶴瓶 ）
87.
優れた人間の大きな特徴は、不幸で苦しい境遇にじっと耐え忍ぶことにある。
（ ベートーヴェン ）
88.
知るだけでは不十分である。
活用しなければならない。
意思だけでは不十分である。
実行しなければならない。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
89.
ここまでやってこられたのは、日本一稽古をしているという自負があるからです。
（ 江口乙矢 ）
90.
想像力は神の仕事場である。
（ 古代ヘブライ文書にある言葉 ）
91.
私の音楽自体に語らせよう。
私の口からは、自分の作品を説明しない。
（ バルトーク ）
92.
感性をみがくという言葉はおかしいと思うんだ。
感性というのは、誰にでも、瞬間的にわき起こるものだ。
感性だけ鋭くして、みがきたいと思ってもだめだね。
自分自身をいろんな条件にぶっつけることによって、
はじめて自分全体の中に燃えあがり、広がるものが感性だよ。
（ 岡本太郎 ）
93.
昔から刀鍛冶の作業場を鍛錬場といいまして、
よう名付けたもんやと思います。
見かけがなんぼ立派でも、
鍛えをおろそかにしていたら
なまくらなもんしかできません。
（ 月山貞一 ）
94.
他人を感動させようとするなら、まず自分が感動しなければならない。
そうでなければ、いかに巧みな作品でも決して生命ではない。
（ ジャン・フランソワ・ミレー ）
95.
ぼくは
こうしなさいとか、
こうすべきだなんて
言うつもりはない。
「ぼくだったらこうする」
と言うだけだ。
それに共感する人、反発する人、
それはご自由だ。
（ 岡本太郎 ）
96.
過去の成果で未来を生きることはできない。
人は一生何かを生み出し続けなければならない。
（ カール・ハベル ）
97.
成功させる方法は一つしかないとわかっていた。
当たって砕けろ、とにかくやれ、ということだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
98.
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
（ 宮本武蔵 ）
99.
いいかい、もし、良いと思ったら、どうやろうかなどと決して心配するな。
つまり直感だよ。
（ チャップリン ）
100.
酒を飲むことで出来る歌なんて知れてる。
クスリも同じだ。
うまくいくのは最初だけさ。
心の底から出てきた歌には勝てやしない。
（ 忌野清志郎 ）
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