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今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ６月８日 ☆
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1.
企業は革新によってのみ利益を得ることができる。
（ ピーター・ドラッカー ）
2.
一人の人間が大きな業績を上げるためには、多くの人の手と気持ちと知力が必要になるのです。
（ ウォルト・ディズニー ）
3.
貧乏人は安いものが好きだ。
そして金持ちは貧乏人よりさらに安いものが好きだ。
だから金持ちになったんだ。
（ 松本清 ）
4.
敢(あ)えて主(あるじ)とならずして客となる。
（ 老子 ）
5.
組織は頭から腐る。
（ 一般のことわざ・格言 ）
6.
種をまくことは、刈り入れほど困難ではない。
（ ゲーテ ）
7.
製品やサービスの意味を決めるのは、顧客であって生産者ではないことを常に思い起こす仕組みをつくらなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
8.
ある統計では、独立してビジネスをスタートさせるとき、大体１００〜３００人ぐらいのお客様がいれば、十分成功できるそうです。
（ 本田健 ）
9.
「誰も成功していない」のは、アイデアが悪かったのではなく、やり方が悪かった結果という可能性もあります。
（ ゴードン・ユーバンクス ）
10.
経験を積んだ後のほうが勉強できる科目は多い。
マネジメントがその一つである。
（ ピーター・ドラッカー ）
11.
一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。
一度で気のつく人間になりたい。
そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。
（ 松下幸之助 ）
12.
ひとりの人間でそんなに能力出ませんよ。
（ 伊藤雅俊 ）
13.
お客様から尊敬されるようになれば、
たとえ他の会社が安い価格を提示しても
（自社製品を）買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
（ 稲盛和夫 ）
14.
リーダーが公言する信念とその行動は一致しなければならない。
少なくとも矛盾してはならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
15.
本当にその産業をやっていこうと思ったら、自分がやっている産業で世界を変える、みたいなことを思わないといけないのではないか。
（ 柳井正 ）
16.
仕事は自分で見つけるべきものだ。
また職業は自分でこしらえるべきものだ。
その心がけさえあれば、
仕事、職業は無限にある。
（ 豊田佐吉 ）
17.
希望を失わないでやっていると
自然と知恵も出てくる。
精神が集中して、
そこに色々な福音が生まれてくる。
（ 松下幸之助 ）
18.
イノベーティブな投資対象ってのは、狂気を感じないとダメなんです！
（ 漫画『アイアンバディ』 ）
19.
イノベーションに関わる仕事、
特に事業、製品、サービスの開発を目的とする仕事は、
既存事業の現場のマネジメントではなく、
イノベーション担当の役員のもとにおかなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
20.
創業当時、私が「世界的視野に立ってものを考えよう」と言ったら噴き出したやつがいた。
（ 本田宗一郎 ）
21.
ぜひほしいと思う人材は掘り出し物的に手に入るものなんだ。
（ デイル・ドーテン ）
22.
個性的であること、
独創的であることは、
新しい商品やシステムを生み出すアイディアの基本になる。
（ リチャード・H・モリタ ）
23.
われわれ（＝小売り業者）も素人でなくてはいかん。
玄人になったらいかん。
（ 中内功 ）
24.
お金というのは、大きなモチベーションにはならないとも思います。
結局、成功している人というのは、やっている中味に関心と情熱を持っていて、モチベーションというのもその中味から出てきているんです。
（ アレン・マイナー ）
25.
愚者どもを支配するよりも、愚者どもに支配される方がまさる。
（ デモクリトス ）
26.
インターネットは、消費者にまさに選択肢を提供する。
（ ジェリー・ヤン ）
27.
成し遂げられたすべての行為は、想像することから始まった。
（ バーバラ・グリッツイ・ハリスン ）
28.
一生をかけて事業をやる決心をした以上は、世のためになることをしたいと夢を描いていた。
（ 石橋正二郎 ）
29.
人脈の本質は、情報を共有する互助グループです。
（ 本田健 ）
30.
チエを働かせ、努力すれば、誰でも生きる道を切り開くことができるし、経営者にもなれる。
（ 井植歳男 ）
31.
笑顔は元手が要らない。
しかも、利益は莫大。
与えても減らず、
与えられた者は豊かになる。
一瞬間見せれば、
その記憶は永久に続く。
（ 「クリスマスの笑顔」（広告文） ）
32.
良いプログラマーより
悪い管理者の方が見つけやすい。
（ ジェラルド・ワインバーグ ）
33.
センスも教養もなくて、人間性が欠落しているような人は、人の非難を気にしないから成功するパターンが多い。
（ 稲盛和夫 ）
34.
お店がヒマな人ほど、汚いお店のなかにいるの。
（ 斎藤一人 ）
35.
散歩のついでに富士山に登った奴はいない。
（ 斎藤一人 ）
36.
人が常識から「決してできない、あんなことがやれるわけがない」と言うこと、そのことをやるのです。
それを凄まじい根性と凄まじい闘魂で成し遂げるのです。
経営者にはそういう闘魂が絶対に要るのです。
（ 稲盛和夫 ）
37.
富を得るための最大の秘訣は、惜しみなく人に尽くすことです。
そうすれば、十分すぎるほどの富をあなたは手にすることができます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
38.
ビジネスではいい加減は許されない。
一人のミスが大きなマイナス点となり、
企業の生死に関わる。
（ 盛田昭夫 ）
39.
失敗したときのことを考えていない経営者は、「間抜け」と称されても仕方ないでしょう。
（ 飯田亮 ）
40.
（若い方がたにぜひ伝えたいことの）もう一つは、しっかりした生きるよりどころをぜひ持ってもらいたいということです。
それは、宗教でも、好きな作家でも、論語などというようなものであっても、尊敬する先輩であってもよい。
自分が生きていく上での参考書、自分を肯定し、常に激励してくれる人を持つということ、これは人生をより豊かに、幸福に満ちたりたものにする秘訣ではないか、と思います。
（ 井深大 ）
41.
人の意見はまず感心して聞く心を持つ。
そこから何かヒントも得られ、
新しい発想も生まれてくる。
（ 松下幸之助 ）
42.
成功の８０％は、人を出し抜いた結果だ。
（ ウディ・アレン ）
43.
売れるものは何でも売れ。
売れないものは地獄にやれ。
（ ユージン・ファーコフ ）
44.
一流の人は、一流の人を雇う。
二流の人は、三流の人を雇う。
（ レオ・ロステン ）
45.
目の前の利害にとらわれると、根本をそこなうだけでなく、目の前の利益をもそこなう。
（ 中野重治 ）
46.
名刺は飯のタネ
（ 日本のことわざ・格言 ）
47.
（ビジネスは）勝てば官軍、
非情の世界だから面白い。
（ 藤田田 ）
48.
切り花でなく、野の花になれ。
（ 3代目 本名善兵衛 ）
49.
リーダーは仕事に目を向ける。
重要なのは仕事であって、自らはその道具に過ぎない。
（ ピーター・ドラッカー ）
50.
問題はただ一つ、効果があるかどうかだ。
（ サン・テグジュペリ ）
51.
リスクを負わないのがリスク
（ ビル・ゲイツ ）
52.
創業時の仲間は最終的に仲間割れする。
（ 「起業の法則」 ）
53.
自分がしたいと思わない仕事を、なぜほかの人がしたいと思うだろう？
（ デイル・ドーテン ）
54.
先例がない、だからやらないのは管理職ではない。
（ 樋口廣太郎 ）
55.
僕はよくリスクテイカーだと言われます。
でも、本当はそうじゃない。
限りある自分の人生を、精一杯やったんだと思いたいだけ。
人生を後悔するという最大のリスクを回避しているんです。
（ 三木谷浩史 ）
56.
叱られることもチャンスである。
次は期待に応えられるように努力しよう。
（ 堀場雅夫 ）
57.
まずはじめは動くことであり、
動いてはじめて物事の本質がわかるのである。
ただ頭で考え、知恵をしぼるだけではいけないのだ。
（ 田淵節也 ）
58.
タレントだってニュースだって、一番大切なことは、金になるか、ならないか。
売れるか、売れないか。
価値はそこだけだぞ。
（ 永六輔 ）
59.
お客との雑談は、相手の心を開かせ親密度を高めるというメリットがある。
だがそれ以外にも、会話の中からお客のニーズを発見し、新たなビジネスチャンスにつなげられるというメリットもある。
雑談は単なるおしゃべりではなく情報収集活動でもあるのだ。
（ ながれおとや ）
60.
クレームを受けたときには、まずはお客様の声に耳を傾けます。
その場しのぎの謝罪で「すみません！」の連発は禁物です。
「ご指摘いただき、ありがとうございます」と感謝し、何に対してご立腹なのか、私たちのどこに問題があるのかを教えていただき、それをしっかり噛みしめて初めて謝罪の言葉を口にするべきだと思います。
（ 北山節子 ）
61.
お客様の期待以上のモノを作ってください。
期待通りではダメで、期待以上のモノを作る。
（ 柳井正 ）
62.
矛盾するようだが、
安定を求めるのなら、
変わり続ける事だ。
（ 作者不詳 ）
63.
お膳立てさえしてやれば、人は自分の限界以上の仕事をやり遂げるんだよ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
64.
本能は、後年のために蓄積された過去の経験と知識の本質であろう。
（ ヘンリー・フォード ）
65.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
（ 小山昇 ）
66.
知と行だけではダメである。
誰にも負けないという信念が必要だ。
（ 五島慶太 ）
67.
知識そのものを競争力要因とするわけにはいかない。
知識そのものは瞬時に伝播する。
したがって、先進社会が３０年、４０年にわたって手にすることのできる競争力要因は、知識労働者しかない。
（ ピーター・ドラッカー ）
68.
日本ではブームに乗ったと思ったら執着しないほうがいい。
それは、もう売れなくなるという意味だと受け取るべきで、
善後策をたてておかないと手痛い目にあう。
（ 山内溥 ）
69.
夢を話した相手がいいねって思うことは、
すでにその人はもう想像できてることなので、
誰かがもうやってるんですよ。
（ 須藤元気 ）
70.
人が美しいもの、良いものに対する憧れを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。
夢の無い企業は、駄目だと思いますから。
そして、その夢を現実にすることを皆が一生懸命「念じる」、思いを致そうとする。
そうすれば、「必ず花ひらく」のだと。
それが、「念ずれば、花ひらく」ということです。
念じないところに、花はひらかないのですから・・・。
（ 樋口廣太郎 ）
71.
情報は人間が持っている。
これはいつの時代も変わらない真理である。
だから、人と会うこと。
毎週、この日はほかの会社の人とビジネスランチを取ると決めてもいいぐらいである。
（ 中島孝志 ）
72.
成功とは、上昇ではありません。
移動なのです。
誰かを踏みつけて上に昇ることではないのです。
誰もいないところへ、横へ移動するだけで、成功するのです。
（ 中谷彰宏 ）
73.
ビジネスを始めるときは、人々にとって必要不可欠だと確信できる商品を選びましょう。
より多くの人がより頻繁に必要とする商品であるほど、あなたのビジネスはより大きく成功するのですから。
（ ロバート・G・アレン ）
74.
私の味覚が優れているから合否を決めるために試食をやっているのではない。
トップ自らが試食を繰り返しやっているということで、商品の品質の向上を重視しているという姿勢が示され、絶対にいいかげんなことは許されないという緊張感がそこに生まれてくる。
これが大事なことです。
（ 鈴木敏文 ）
75.
倹約した金は儲けた金である。
（ アンリ・ド・レニエ ）
76.
組織にも違いがある。
凡庸と一流の違いというよりは、学んでいない組織の違いである。
（ ピーター・ドラッカー ）
77.
あなたの人生におけるすべてのものごとには、価値があります。
失敗にも、成功にも。
平凡なアイデアでも良いマーケティングを行えば、一生続く収入の流れをつくることができます。
（ ロバート・G・アレン ）
78.
社員は誰もが、積極的に新しい提案をできるようにならなければいけない。
（ 堀場雅夫 ）
79.
今日のわしの成功は、部下とお客様のおかげやな。
成功の理由はそれやな。
ありがたいことやとしみじみ思う。
（ 松下幸之助 ）
80.
（人の）ネットワーキングに熱心な人たちは、
得た人の「量」を誇りにする。
こういう人たちは、
名刺交換しただけの人の名も
アドレス帳に記入するが、
その背景には
「人は自分の利益資源」という考えがある。
「こういう業種の人、
　こういう分野の専門家と
　知りあっておけば、
　いつか役に立つ」
と考えているのである。
それは卑しい。
（ 山根一眞 ）
81.
まず挑戦せよ 失敗は現状維持より尊い。
（ 磯村巌 ）
82.
一番自分のモチベーションが上がるところに、
最大の力を投入する。
（ 粟田貴也 ）
83.
（企画書は）書き過ぎは駄目だけれども、だからといってＮＨＫ指定の企画書（企画内容を所定の用紙一枚に記入する）みたいに一枚だけ、しかも書くフォーマットも決まってるという場合は、一目見て面白い企画書とはなりにくい。
（ 小山薫堂 ）
84.
世の中で勝っている人は、自分に勝っている。
自分に勝っている人が世の中で勝つ。
（ 大平喜信 ）
85.
マネジメントとは多様なニーズと目標をバランスさせることである。
利益（＝利益追求）だけを強調することは、企業の存続を危うくする。
（ ピーター・ドラッカー ）
86.
企業の使命は、自由で創意に富んだ活動によって新たな価値を生み出し、人類社会の進歩発展に貢献することである。
このような活動の成果として得られる利益を私は「額に汗して得る利益」と呼び、企業が追求するべき真の利益と考えている。
（ 稲盛和夫 ）
87.
一個人がいかに富んでも、
社会全体が貧乏であったら、
その人の幸福は保証されない。
その事業が個人を利するだけでなく、
多数社会を利してゆくのでなければ、
決して正しい商売とはいえない。
（ 渋沢栄一 ）
88.
もし貴方が忍耐力に欠けていると思うなら、その原因はあなたの望みにある。
もっとあなたの望みの炎を燃え上がらせて、大きなものとすることにより、忍耐力もそれに比例して強くなるものだ。
（ ナポレオン・ヒル ）
89.
私が定量化を行わない最大の理由は、社会的な事業の中で真に意味のあるものは定量化になじまないからである。
（ ピーター・ドラッカー ）
90.
「知」ではなく「情」をもって明るく部下と接することができるかどうか、上に立てる人の大切な条件の一つである。
（ 竹内宏 ）
91.
部下を偉くするもしないも、やっぱり上に立つ人次第でしょうね。
（ 小杉信光 ）
92.
金というものは、儲けようとして儲けられるもんじゃない。
授かるものじゃ。
（ 伊庭貞剛 ）
93.
予測不可能なリスクを乗り越えることで、利潤が生まれる。
（ フランク・ナイト ）
94.
金銭は肥料のようなものであって、ばら蒔かなければ役に立たない。
（ フランシス･ベーコン ）
95.
植物はたった一本では決して生きてゆけないのだそうです。
多くの植物が集まっていることによって、お互いが利益を得、共存しているのです。
これは人間社会とて同じだと思います。
（ 伊藤雅俊 ）
96.
決断することが経営者の仕事である。
だからといって先頭に立つ必要はない。
最後部で指揮を執る。
先頭に立ったら、ただの一人にすぎない。
（ 松下幸之助 ）
97.
ふだんの表情がもともと乏しく、
第一印象がよくない人は、
口角を上げて軽く微笑むようにします。
これをするだけで、第一印象は格段によくなります。
（ 北山節子 ）
98.
発明はひらめきから、ひらめきは執念から。
執念なきものに発明はない。
（ 安藤百福 ）
99.
人間には天寿があるが、組織にはそれがない。
（ 堺屋太一 ）
100.
実は足下(あしもと)を正確に見るほうが、遠くを見るよりも難しいんだよ。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
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